お久しぶりです。 GW前の投稿を最後に早3ヶ月。 私自身、5月2日からコロナにかかって完治するまでの1ヶ月間投稿が途絶えて以降、暴落だのなんだので退場者もかなり多かったことかと思いますがTLも閑散として (ツイッターは変わらず更新していたのですが)この長いレンジでなかなかタイミングがありませんでした。 さて3ヵ月ぶりに50K回帰のBTCですが一旦は短期揉み合いゾーンかと思います。 このボックスを抜けるなら50.8k-51.0kくらいまでは余地はあるかと。 また弾かれるなら下は一旦48.2だと思います。 どちらにブレイクしても1kはあると思うので短期勢も特段焦る必要ないしここはロングというより現物持ってれば十分かなというレベル 界隈はバブル再来で沸いていますが、出来高をみてもバブル再来か否かの判断はまだ時期尚早かと思います。
前回の記事『焦らず優位な位置でエントリーを』では、直近の新規エントリーや追加ポイントとして、黄色のサポートラインに実体をのせるまで静観、もしくは青色のボックスの下限まで落としてきて、51.7kを実体で割り込まないことを確認してのエントリーがベターという見解であったが、前者の展開となった。 いずれにしても月足を考慮して紫のボックス内に戻してくるであろうという見立てではあったが、それもまさにその通りの展開となった。 Twitterでも書いてはいたが、本来昨日17時過ぎくらいに追加する予定ではいたが、黄色のライン上での値動きを繰り返し、とても判断に苦しんだ。 その要因としては、昨日の記事でも書いた通り、黄色のサポートを実体で割るにもちょっと時間をかけ過ぎた印象であった。具体的にいうと4h1本分くらい。 逆にそれを考慮すると...
前回の記事『過信されはじめたサポートラインに注意』で述べた通り、黄色のサポートラインをジワジワと実体で割ってきたBTC 実体を割ったとしても、52.9kー51.7kではないかという見立ての通り52,374ドルまで走り、52.9kでの実体サポート。 月足を考慮した上でも、ここから紫のボックス内に戻すのが私の予想であるが、さくじつTwitterでも書いていたのだが実体を割るまで無駄に耐えて時間をかけ過ぎたせいでちょっと相場の雰囲気が変わったようにも感じれる。 また未明の下落でも想定より落としきれなかった印象があり、再度落としてきてもおかしくはない。 本日は月末ということもあり、オプションの決済日。 急な価格変動も想定されるが、依然、ロングでの立ち回りに変更はない。 現在ノーポジの場合は黄色のサポートラインに実体をのせ...
前回の記事を投稿したのち早速黄色のサポートラインを試す動きがあり、合計5回の実体サポート。 Bybitのチャートでは、若干実体を割ってはいたが、他のデリバ主要取引所ではしっかりとサポートできたことを確認。 (私はBybitとBinanceでポジションを持っているので一瞬判断に悩んだが判断基準としてはBinance...
黄色のレジスタンスを難なく超えてきたBTC 個人的には51.6kー50.7k付近での軽い調整が欲しい客面であったが、昨日15時に短期足で抑えられてきたラインを越えると、一気に黄色のレジスタンスラインにのせてきた。 一方で出来高は徐々に減少、レジスタンスを何度か試す動きがあっても良いと思うが、一度のせた今、簡単に割ることはないだろう。 現にキャンドル5本のうち3本はしっかりとサポートされており、一時的にヒゲで割ることはあってもそんなに心配はないだろう。 次にターゲットとなるのは黄色フラッグ。 これは2月22日から幾度となく機能してきたラインであり、58.0kというキリのいい価格でもあるのでかなり意識されることは間違いない。 私の見解としては、月内は紫のボックス内での動きではないかと考えており、このボックス内の価格を...
先日未明の急落を5度目の49.0k実体サポートで耐え抜いたBTCは、とりあえず一つ目のターゲットである青色フラッグまで特に調整を挟まず到達。 ここからの展開としては4月18日の1万ドル級の急落以降、何度も死守(黄色の☑️)してきたサポートラインであり、かなり強力なレジスタンスになることは言うまでもない。 これらを踏まえると、今日あす辺りで一旦の調整が欲しいところ。 目安としては51.6kー50.7kを見ており、現在の相場のムードとしては昨日までと一変上向きな感じを見ると尚更調整が欲しい。 2400億円相当のテザー流入のニュースといい、近く迫るETF関連のニュース等を考えると、好材料となりえるファンダがちらほら耳に入るところではあるが、それらをエントリーの根拠にするのは禁物。 あくまでもファンダは我々一般階級のトレー...
相場の雰囲気は圧倒的に40k 49.0k実体割れで損切りを前提に昨夜1:00頃からコツコツとロングを積みはじめ今朝5度目のサポートに成功。 流石にここから一旦上を目指す動きが無難だろう。 ATHを目指すのか、二番天井を形成するのかは不明だが、出来高に注視していきたい。