BTC同様に4月は大きく下落したETH 4月入ってから時間をかけずして強く下落している 現状買うにもまだ早いがかと言ってここからすぐに売っていくかと言われるとそうでもなく しばらく様子を見るのが大事な期間かと感じます、この位置でのスイングポジは取るにはなかなかリスクも高いので見るに徹する(休むも一つの選択かと思います)
現状4月に入ってからは強く売られて 47000~39200まで下がりました。 ここから先に考えられる値動きは横軸を作りにいく段階かと思います 横でのポジションの積まれ方で今後の狙いを考えていきたい 現状すぐに上昇するのであれば短期ショートを狙える場面かと思います、大きく動くにはまだ時間が必要だと思いますので新規のスイングポジは入りずらいかと思います。 触るならあくまで短期に絞っていくべきかと感じます
日足ベースで見てもわかるように下げ幅よりも買いが強くなってきております レジスタンスまでは遠くショート側は背中も遠いことからも現状は1.061を背に買いで立ち回りたいと考えております もし上昇した際には黄色のレジスタンスまたは1.77このどちらかで利確を入れたいところになります
1、2月と売られ続けてきたETHのBTC建が大きく上昇してきました 相場環境が不安定な中アルトが底打ち感が出てきたことからショートを狙うのは現状難しくなってきたように感じます 甘いショートは通用しにくい環境なのでロング目線も考え柔軟な立ち回りが必要とされる 現状急落したら買いを狙う。 じわじわと買われていくのであれば売りが捕まってく形に見えるのでじわ上げなら様子を見る
2週連続上髭を長くつけ実体を揃えてきたきたBTC 上がれば叩かれて下がっても37560を割らない状態 上は42000より上が非常に重たくて上昇が一時的になってしまうことからもトレンドレスな相場が続いています こうなると短期は非常に触りにくく実体で42000より上で確定 また37560を割るまではポジションを建てにくいことからもしっかりとしたブレイクが起きるまでは触らない選択も重要な場面かと思います 戦略としては 42000付近まで引きつけてショート、37560を割るならばそこからショート この2パターンが有効かと思います あくまでトレンドはまだ下降トレンドなので売りをメインで立ち回りたい。
4月連続月足陰線 BTCや他のアルトコインと比較してもチャート形状が非常に悪く月初から下げていくパターンも想定しなければなりません ですが仮想通貨市場に資金が入ってきてることからもこの銘柄にも資金が入ってくることも考えられます ここから新規でショートを狙っていくのは難しく下に攻めてきた際には買いを狙うことも可能な環境かと思います 下に走った際のツッコミショートには要注意です
2月最終日に急騰し月足を陽線で確定させました 月足で陽線がついたことで11月から3本連続月足陰線の流れからは脱却した 3400~3700の間では一度ショートを狙うにはいい位置ですので状況を見てショートを狙っていきたい また3400めがけてロングを狙うのは月初に関しては有効的かと思いますので序盤はロングを狙っていくのも一つの手段かなと思います
2月最終日に急騰し月足を陽線で確定させました 月足で陽線がついたことで11月から3本連続月足陰線の流れからは脱却した これにより三月はショート一本で狙うことも難しく前半の動きはどちらにいくか予測しづらい環境となりました 前半の動きを捨てて中旬からポジションをとっていく戦略が適していると考えておりますが 現在は戦争の動きで大きく左右されやすい事やどちらも優位にポジションをとれる場面ではないと感じるのでゆっくりと経過を見定めたいところ
短期でようやく買える形になってきたBITDAO しばらくは赤水平に引き付けて買いオンリーで狙っていける環境かと思います 赤水平まで落ちてこないパターンも考えられるので値動きで判断して買いで追っていく
11月から続く下降トレンドもやっと強めの反発が起こり簡単にはショートができない環境になった 3300の水平線と2785の水平の間をしばらく推移していくと考えられる。 現状は下がれば買い このままスイスイと上がっていくのであれば3300付近の値動きを確認して売り
11.12.1月と三カ月連続で下げ続けたBTC 2月になってやっと力強い反発を見せました 1月の安値33000が一旦底となったが中期的に見ると33000を割ってもおかしくないとは思う その場合30000を割って20000を目指すことも考えられる 2月は赤水平二本の間40000-48000の間で推移してくと思われる、短期は買いに分があると思うので下がれば買い 売りを狙うなら48000まで引き付けたい
仮想通貨市場全体で資金抜けが目立つ中非常に強い値動きで推移中のFTM 上位足下位足共に強くショートはとても分が悪い状況 急落が走ればリバ取りの狙える通貨としては頭に入れておきたいところ。 急落した際の短期ロングであれば精度が高いと思うので精算が走れば買いを狙う ただ仮想通貨市場の地合いは良くないので長い軸でのロングは狙わない
11月から下降トレンド継続中のBTCですが 10月の上昇前の水準まで戻ってきたこと、そして一度40000ドルを割れました。 その後反発をしましたが直近の動きとしてはこれといった方向感がありません ここから出るトレンドは月足確定に向けて動いてくるので短期のトレンドが出た際には逆らう事はできず下げの初動また上げの初動がとれた場合は値幅もそれなりに狙える位置であると思います ショートのエントリータイミングとしては週足更新直後のタイミングが狙い目背中は直近の高値 またロングエントリーに関しては週明けの下落そして週の半ばで揉み合う展開を作った場合に検討
ETHBTCを見ると週足のつけ方に規則性があることがわかると思います まず陰線をつけた次の週は下髭をつけた陽線を立てる傾向にあります よって週足陰線をつけた次の週は反発を狙うことも有効であることが分かりますがショートの利確タイミングも週明けの下落を狙えるということです。 今回はショート戦略の一つで、週足陽線更新直後にショートを狙うタイミングとしてとても有効であることがわかると思います これは短期ショート戦略としても有効ですがデイトレのショートとしてもいいエントリータイミングになることも多いのでこの時間を意識しておくことが大切だと思います。
BYBITのローンチパッド時に必要な通貨のBITDAO こちらは見ての通りローンチ当日(黄色の垂直線がローンチパッド当日)陰線率100%です この流れがいつまで続くか分かりませんが現状ローンチパッド付近はショートポジションを立てることがベストな戦略です コミットに必要な分のヘッジショートだけでも入れておくといいと思います。 今後もローンチ日に向けてショートポジションを保有する戦略は有効になってくると考えます。
明けましておめでとうございます。 12月が大陰線でひけたこともあり1月中に大きく上昇する目線はあまりなく月の前半上げるようなら中旬からショート 中旬まで下げるようであれば月末に向けて買っていく 今月のロウソク足を大きくつける可能性は低いと考えられる為様子を見る時間長めであまり短期で触るつもりはない 1月は特に減らさない意識で簡単な所だけ触る予定 月足の実体を黄色の水平より下で確定されるとかなり厳しくなるので1月のロウソク足の確定位置はとても重要である。
11月の頭に天井をつけて以降しばらく売りが続いているBITDAO 直近の値動きは久しぶりに日足で連続した陽線を立てたものの上昇幅が小さくまだまだ元気のない状態です。 この上昇を生かすには1.886より上にロウソク足を残したいところですが直近にIEOも控えているため一度売られる展開が予測されます。 明日のIEOまでは一旦ショートポジションを持ちその後の展開に関しては値動きを見てポジションの解消を考える。
今ETHはとても重要な位置にいます。 黄色の水平線を割ってから一度反発してます。黄色の水平線を超えるかどうかの位置で反発できる日足を二本作ったのでここで素直に上昇できるのか、また折れてしまうのか非常に重要なポイントです。 戦略としては本日の4032を背にショート。 ここを超えてくるとしばらくの間上で推移する可能性が高くなると思います。このショートが生きるならしばらく握れる展開も十分考えられるのでリスクリワードもよいと思います。