OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.13台で踏ん張ることはできず、1.126付近まで押し込まれる動きとなりました。 大きな方向感を見出しにくい状況が続く中、時間足チャートを見ると、徐々に値動きが収縮するような動きとなっており、均衡が上下いずれに崩れるかで短期的な方向感が出てくる可能性が考えられそうです。 高値、安値を結んだラインや直近のサポート、レジスタンス水準を守れるかで根気強く方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は前日の高値水準の107.80付近まで上昇するものの、伸び悩み、107円台中盤で推移しています。 大きな方向感を見出せない推移が続く中、時間足チャートを見ると、直近では107.25‐107.80付近のレンジで横ばい推移が続いており、まずはこのレンジを上下いずれに抜けるかで短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは直近のレジスタンス水準である1.13をしっかりと上抜け、1.135に迫る水準まで上昇となりました。その後は失速していますが、今のところ1.13台での推移が続いており、再度高値を探る動きとなるかに注目したいところです。 昨日のレジスタンス水準の1.135は4時間足などで見ると、過去にも2回レジスタンスとして上値を抑えている水準となるため、この水準を上抜けると、短期的にでも上昇が勢いづく可能性が考えられるため、接近した際は攻防に注目したいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円はサポートであった107.35付近を割り込み、107.25付近まで下押しする動きとなりました。 現在は少し戻す動きとなっていますが、時間足チャートでは、安値を切り下げており、下落基調に転じる可能性に少し注意が必要な状況と考えられそうです。 本日は昨日のサポートの107.25付近を守れるかどうか、反発の際は高値を結んだラインや直近のレジスタンスの107.80を突破できるかどうかで下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは米国が祝日ということもあり、1.12台前半で小動きが続きました。 時間足チャートを見ると1.19-1.13付近のレンジ内で方向感の鈍い推移が続いており、少なくともこのレンジを抜けるまでは方向感を見出しにくい状況が続く可能性が考えられるため、上下いずれに抜けるかを見守りたいです。
OANDA:USDJPY 先週末のドル円は米国が祝日ということもあり、107円台中盤で小動きが続きました。 方向感を見出しにくい状況が続いているため、まずは先週からサポートとして活躍している107.35付近を守れるかどうか、レジスタンスの108.20付近を突破できるかどうかなどに注目しながら、根気強く方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは欧州時間序盤に一時1.113台に乗せる動きとなりましたが失速し、1.12台前半に押し込まれる動きとなりました。 しばらく続く1.1165-1.1350のレンジをしっかりと抜けるまでは、方向感を見出しにくい状況が続く可能性が考えられますが、まずは直近のサポート水準の1.119付近、レジスタンス1.13付近のいずれに抜けるか等で短期的な方向感を根気強く探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は方向感の鈍い動きが続いた後、米国時間に発表された雇用統計の結果を受けて上昇するも失速し、107円台中盤で推移しています。 上値は重いものの下げ渋り、方向感が読みにくい状況ですが、かつてレジスタンスとして活躍した107.35付近がサポートとして下落を食い止める動きが続いており、割り込むと下落基調が強まる可能性も考えられるため、本日はこの水準を守れるかどうかにまずは注目したいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは直近のサポートの1.119を一時割り込むものの、その後は反発し、1.12台後半まで反発する動きとなり、方向感を見出しにくい動きが続いています。 時間足チャートを見ると、直近では1.119-1.129付近のレンジで方向感の鈍い推移が続いているため、まずはこのレンジを上下いずれに抜けるかで短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は上値の重い推移が続き、107.35付近まで下押す動きとなりました。 時間足チャートでは上昇基調が続いていましたが、安値を結んだラインを割り込む動きとなっており、上昇の勢いが弱まっているのが確認でき、下落基調に転じる可能性が浮上しています。 直近では下げ渋る動きが続いており、反発に転じるようであれば、直近の高値を切り上げることができるかどうか、安値を探る動きとなった場合は昨日のサポート水準の107.35付近を守れるかどうかで方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下押しが続きましたが、サポートの1.119付近で反発する動きとなりました。 高値を結んだラインに迫る1.126付近で失速し、徐々に値動きが収縮する状態が続いており、均衡が崩れると短期的にでも方向感が出てくる可能性を見出すことができそうです。 本日は、高値を結んだラインとサポートの1.119のどちらに抜けるかで、まずは短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は底堅い推移が続き、108.00を試す動きが続いています。しっかりと108円台に乗せることができるかどうかにまずは注目したいところです。 下押しの際は昨日、レンジスタンスとして活躍した107.80付近や安値を結んだラインを守れるかどうかで上昇基調継続の可能性を見守りたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはレジスタンスの1.124付近を上抜け、1.1290付近まで上昇する動きとなりましたが、失速し、再度1.12台に押し戻される動きとなりました。 時間足チャートを見ると、方向感の鈍い推移が続く中、徐々に値動きが収縮するような状態が続いており、均衡が崩れると、方向感が出てきそうな気配となっています。 高値と安値を結んだラインや直近の高値、安値に注目しながら、均衡がいずれに崩れるかを見守りたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は米国時間にレジスタンスであった107.35や107.45を上抜ける動きとなり、107.90付近まで上昇する動きとなりました。 現在は調整売りに押されるような動きとなっていますが、時間足チャートではしっかりと高値を切り上げており、安値を結んだラインやレジスタンスであった107.35や107.45などで踏ん張ることができるかどうか、高値を探る動きとなった場合は昨日の高値の107.90、節目の108.00を突破できるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは直近のサポート水準の1.1190を割り込まず、下げ渋る動きとなりました。 大きな方向感を見出しにくい状況が続く中、1.1190-1.124付近の狭いレンジが続いており、まずはこのレンジを上下いずれに抜けるかで短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 先週末のドル円は106.80‐107.35付近のレンジで上下動となり、方向感の鈍い動きが続いています。 直近では反発地合いが続いていましたが、高値更新に失敗するような動きとなっており、本日はこのまま直近のサポート水準の106.80付近を守れるかどうか、再度高値を試しにいくことができるかに注目しながら、方向感を探っていきたいところです。あっさりと安値を割り込むような動きとなると、下落基調に転じる可能性に注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値の重い推移が続き、一時1.12を割り込む動きとなりましたが、米国時間には反発に転じ、1.12台を回復する動きとなりました。 大きな方向感が見出しにくい状況が続く中、まずはこの反発地合いがどの程度続くかに注目し、短期的な方向感を探っていきたいところです。 安値を結んだラインや昨日のサポートの1.119を守れるかどうか、また上昇基調が続いた場合は、2回上値を抑えている1.135付近を突破できるかどうかで方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は107円台前半で小動きが続きました。 時間足チャートを見ると、直近の高値を上抜ける動きとなったものの、反発地合いに一服感が出てきており、下押しがどの程度で落ち着くかにまずは注目したいところです。 大きな方向感を見出しにくい動きが続いているため、107円台で踏ん張ることができるか、再度高値を探る動きとなった場合は、昨日のレジスタンスの107.45付近を突破できるかどうか等に注目し、反発地合い継続の可能性を探っていきたいところです。