国内株・外国株・オプション市場のリアルタイムデータを自分で契約しなければいけない点はマイナスだが株式をCFDを使ってレバ5倍掛けられるのは唯一だと思う。米国株のデイトレが出来るのが特に良い。 FXの価格情報がtradingviewより早いのも強い。 スマホアプリもあるけどPCは必須な印象。 saxo trader pro(PC専用アプリ)は慣れれば普通に使いやすい。 TradingViewから発注するのはログインからして面倒で使わないw
口座開設はしましたがまだ取引はしていないので何とも言えません。 なのでどこか気品のある素敵な会社とだけお伝えしておきます。
現金移動、トレードが直感的にできない。
ログインが面倒
スプレッドや通貨ペア数はありがたいですが、以下の点で他のブローカより使いにくいところ何とかしていただきたいです。 1.両建てができないためSL/TPで決済時の金額目安を事前に知ることができない 2.2段階認証のツール保存機能がないため、毎日ログイン時に2段階認証が求められる
スプレッド、為替ペアの数には大変満足している。 しかし、セキュリティ対策なのはわかるが、SMS認証がとても面倒。 とくにAndroidやiOS版の場合、頻繁に認証を求めてくるので正直困っている。 さらに、偶然秒スキャのような場面になったり、連続してOrderをキャンセルしようとすると、「dupulicateされたOrderが....」みたいなメッセージが出てしばらく操作を受けつけなくなる。
あと1秒早くなってほしい。 あと、チャートから損切や利確を変更するときにトレーディングビューの本来の表示と同じ表示ではないのでそこも一緒になるようにしてほしい
tradingviewとの接続が不安定で何度もログインが必要
左下の広告が邪魔でクリックしにくい。TradingView自体は優れているけど、SAXOトレーダーGOが酷すぎる。日本株CFDの4時間足(前場・後場足)を表示させるとたまに日足もどきのおかしな表示になったり、米国株式市場開始の22時30分すぎても一部の個別銘柄でチャート上の価格が止まったままだったりして非常に不愉快。日本のCFDユーザーを舐めすぎだろ!あとコンバージョンレートがボッタクリで米株価配信が有料とかw、これじゃあ競合他社が競争相手にさえしていないだろうから、早々と日本市場から撤退するのが賢明だと思うよ。 なによりこの会社は過去に顧客情報が不正流出されたり、2023年12月期の決算が2億7千万円の赤字なのが論より証拠。
毎回接続がめんどくさい。接続に時間がかかりすぎる。本気で使いづらい。iPhoneは二段階認証が毎回必要になり手間。本気で使いづらい。
Chartが非常に使いにくい
Saxoについて
よくあるご質問
レベル2は、取引所の板情報(オーダーブック)にリアルタイムでアクセスできるサブスクリプションをベースとしたサービスです。これによりトレーダーや投資家は市場の厚みや勢いを詳細に把握できるので、戦略的な取引判断を行う上でより多くの情報を得ることができます。
実際に取引を行う前にいつでも準備を整えておくことが重要です。TradingViewではペーパートレード機能をつかって実際の取引に備えることができます。
- 成行注文。直近の提示価格で即時売買を行う基本型です。
- 指値注文。買い注文では最高値、売り注文では最低値を指定し、その価格に達した場合にのみ執行されます。買い指値注文と売り指値注文があり、それぞれ指定した価格以下/以上で資産を売買するように設定されます。
- 逆指値注文。資産価格が特定の価格水準を上回る/下回った際に発動し、常に価格変動の方向に沿って執行されます。損切り(ストップロス)注文(市場が不利な方向に動いた場合に指定した水準で自動的にポジションを決済)とストップリミット注文(価格が指定した水準を突破した際に取引を開始する)があります。
- スクリーナーとヒートマップを活用して適切な資産を見つけましょう。株式スクリーナーで株式市場を調査したり、暗号資産ヒートマップで暗号資産の動向を追跡するなど、メインメニューにあるツールを存分に活用してください。
- 次にスーパーチャートで価格変動を分析しましょう。描画ツールや内蔵のインジケーターをはじめとする高度な機能を様々に活用すれば、市場についてより深いヒントが得られるはずです。
- 経済カレンダーと最新ニュースで市場の変化を把握して、状況の変化にすばやく応じることができるようにしておきましょう。
- 実際の資金を投入する前にリスクフリーな環境であるペーパートレード口座で戦略をテストして、そのパフォーマンスを確認しましょう。
- しっかりとした戦略を確立したらお好みのブローカーを選んで、自信を持って実際のトレードへと旅立ちましょう。
- 損失リスクの増大(損失が初期投資額を超える可能性もあります)
- 借入資金に対する利息負担
- 追加証拠金(マージンコール)発生の可能性
こうしたリスクに対処する準備ができていることを確認するためにも、対象の資産を徹底的に分析して、ペーパートレード口座でご自身の戦略をテストすることが重要です。
トレーダーにとって手数料体系の理解は不可欠です。というのも、その費用が全体の収益性に影響を与える可能性があるからです。競争力のある料金体系と透明性の高い価格設定を備えたブローカーを選択すれば、費用対効果の高い取引を行うことができます。