【AUDCAD】相場分析20200112 レンジ上限までの戻りを待ってショート

2019年7月から週足ベースでレンジ相場にあるオージーカナダ。
レンジ内での反発、サポートを狙ったトレードが可能です。

<長期足>
週足
赤の2本の水平線に挟まれてレンジ相場を形成しています。

スナップショット

<中期足>
日足
日足で見ると、レンジ上限、下限での反発、サポートがよくわかります。
上限、下限は非常に意識されるポイントであることから、買いと売りの勢力が拮抗してもみ合いとなり、結果として長いひげをつけることが多いです。

<今後のシナリオ>
レンジ上限までの戻りを待って、そこからのショートを狙います。
利確ポイントはレンジ下限まで待ってもいいですが、中央線あたりでサポートされることも過去の値動きから十分あり得るので、中央線付近で利確して、再度上限まで戻ったらもう一度売りを狙うという戦略もありです。





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