ビットコイン/米ドル
ショート
アップデート済

気まぐれエリオット3

ギャンのマスが足りなくなってきたので、新しいエリオットとギャンスクエアでリスタートしたいと思います。ギャンは弾き直しましたが、導き出される結論は大体、同じです。一方でエリオットは、3つの第5波が終点に向かっているように思えます。そして逆に言えば、これが偉大な第一波の終わりなのかもしれません(だとするとすごいことになりそうです)。しかし、5波の終点からは激しいボラを楽しむショーターたちが待ち構えているはずです。どこから始まり、どこで終わるのでしょうか。結構な下落でふるい落としてくるかもしれません。一つのシナリオとして、一つ目のアンカーがある、アークの交差点。もう一つは、ウォルフ波動の線まで返すかもしれません。大相場の始まりだとしたら、激しいボラがあるのではないかと警戒しています。ショーターには絶好のチャンスとも言えます。引き続き注視していきたいと思います。
ノート
ショートと書きましたが、あくまで⑤の位置まで来た場合のショートについて書いています。⑤の位置は大体円換算で99万円です。100万円を試して、一旦ショートに入る可能性が少しずつ高くなってきました。8500ドル、8700ドルあたりがギャンスクエアによると目前のレジスタンスになります。
ノート
順調。
ノート
「気まぐれエリオット2」に続き「気まぐれエリオット3」も好調。反転ポイントはアークの内側か外側を意識しています。
ノート
予想通り、上方のピンクのギャンファンの右肩下がりの線がレジスタンスとして意識されています。いわゆる8500ドルの線です。8700ドル到達をあきらめるのは、まだ早いですが、もう一つのシナリオを考えておいた方が良いでしょう。いずれにせよ、ビットコインの将来は明るいでしょう。
ノート
ボラボラボラ、ビットコインは面白い。最終アンカー⚓️に向かっています。

ウォルフ波動成立です。

これを否定するようであれば、現物は全力で逃げるでしょう。

スナップショット
ノート
⚓︎アンカーまで来ました、⑤の位置は予想より下でしたが、ほぼほぼシナリオどおりではないでしょうか。ここから、出来高を伴ったターンを期待したいところです。
トレード終了: 利益確定目標に到達
エリオットに寄りすぎると、痛い目に遭う。やはりエリオットは参考程度にとどめたい。シナリオ通りに行かなかったときは、すぐにアイデアを調整する。やはりギャンが大事。

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