7月上旬から一本調子で下落し、タッチしていないピボットが数日あります。
カナダ中銀の利上げによりcadjpyにとっては上昇目線。
今は売りの勢いが止まって横ばいの状態ですので、これからは上昇してタッチしていないピボットに向かっていく流れでの買いエントリーを検討していきたい。
現在はFR50.0のポイントで下落が止まっているので、適度な戻りポイントとなっています。
場所の情報
104.50→キリ数、FR50.0
105.00→キリ数、本日ピボット
105.50~70→キリ数、FR38.2
106.00~10→キリ数、タッチしていないピボット
106.80~107.10→タッチしていないピボット、キリ数、FR23.6
本日再度FR50.0に押し目つけて上昇というシナリオをメインで考えていますが、昨日押し目をつけていることを考えると、ここまで下落していくのかは不明。
105.00はFR50.0とFR38.2の間にあるポイントのため、ロット数としては打診程度。
メインはFR38.2を超える場面エントリーで、FR23.6狙い。
FR23.6辺りのポイントは情報が現在3つあるので、ここで一旦は上昇止まるイメージなので、現状ではFR23.6を目標としています。
同様にusdjpyもタッチしていないピボットを残しながらの下落してきていていますので、cadjpyではなくusdjpyを仕掛けるのも有り。(相関性がある)