今回はラインチャートでの比較チャートです。
昨年末の安値からの動きの比較チャートです。
上昇率の大きい順にみていきましょう
「ナスダック総合指数」
「ダウ輸送株20種平均」
「S&P500」
「ダウ工業株30種平均」
「ダウ総合65種平均」
「ダウ公共株15種平均」
となっています。
昔、ダウは30種平均以外にも色々とあることを初めて知った時は驚きました。
ダウ理論はこの工業株と輸送株の比較というのもあります。
やはり、値動きを比較するというのは誰もが考えることなのですね。
公共株の直近の動きは他よりは小さいですが、実は今年すでに史上最高値を更新しています。
さて、S&P500も史上最高値更新で、ナスダックやダウ工業株30種平均もあと僅かとなってきましたね。
免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは
利用規約をご覧ください。