OBVの低下は上昇ウェッジの下抜けを暗示

ETHは1800ドル付近まで上昇するも直近のOBVは減少傾向、ショートカバーを中心とした値動きであり決して強さがあるものではない
直近のインデックス乖離やFundingrateは売られすぎの局面も多いため、都度ショートカバーが起きている
米株が直近強いことも影響しているが、好材料はすでに織り込まれているとも思え、近々下落に転じるとみる
ウェッジ割れたあとか、直近高値付近がショートチャンス
時間軸でいえば8/10のCPIを超えたあたりが目安となる
ETHTrend Analysis

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