前回、
>私の手法は基本的にブレイクアウト手法がメインですが、
>幅のあるレンジの場合は、レンジの境目での逆バリのトレードもアリです。
>この場合では、122円(~安値E)での買い、125円(~BDF)での売りとなります。
と書きましたが、122円には到達せずに、123円付近から折り返しています。
事前に123円で反発するかは見通せないところでした。
(安値Cのラインからの反発とも言えますが)
私が順バリでのブレイクアウト手法を多用しているのは、
相場が動くと想定できるところが分かりやすいからです。
今後はFを目指していくのか、それともレンジの幅が狭まって、
123〜124のレンジになっていくのかなども考えられます。
はっきりレンジが形成された場合はレンジブレイクからのトレードを考えます。
12/20にセミナー開催いたします。詳しくはこの投稿の下のプロフィール欄にて!
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トレーディングビューへの投稿は9月下旬以来、基本的に、私がトレードしている銘柄を
下記のようなスケジュールで投稿しています。
月曜日 ポンド/ドル ユーロ/ドル
火曜日 豪ドル/円 日経225
水曜日 ドル/円 米国株
木曜日 ポンド/円 ユーロ/円
金曜日 豪ドル/円 ビットコイン
不定期 金/ドル 原油 他
投資戦略の ロング/中立/ショート の表示の仕方については下記のような方針に統一します。
私のトレードは基本的に、順バリ(ブレイク買い/ブレイク売り)が多いので、
トレードのポイントについては、あるポイント(ライン)を
ブレイクした場合に、買い/売り というコメントが基本になります。
なので、投稿の時点でまだそのポイントに達していない場合は、
投資戦略のロング/ショートのステータスはつけずに投稿しています。
そして、投稿の時点で、前回に投稿したときの買いポイント/売りポイントをつけて
エントリー済みでポジションを保有していた場合は、ロング/ショートのステータスをつけます。
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