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ウクライナ情勢は膠着状態、ユーロ円は上値突破できるか!?
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ウクライナ情勢は膠着状態、ユーロ円は上値突破できるか!?
okachanmanの投稿
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2022年3月22日
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2022年3月22日
ユーロは買い目線。
ウクライナ情勢によるユーロ売りは後退し、買い戻しが出ています。
ウクライナ情勢によるリスクオフは賞味期限が切れているのでーロは買い目線。
ウクライナ情勢によるユーロ売りは後退し、買い戻しが出ています。
ウクライナ情勢によるリスクオフは賞味期限が切れているので、よっぽどのことがない限りユーロ売りは限定的ではないかと考えています。
ユーロ円の上昇は円売り要因が大きいと思います。
ウクライナ侵攻によるエネルギー価格の上昇や商品価格の上昇などから日本は貿易赤字が進み、貿易赤字による円安が進むと考えています。
「貿易赤字 → 海外への支払いのために円を売ってドルを調達 → 円安」
円安が進むと輸入品の価格が上昇し、貿易赤字が拡大 → さらに円安が進む
このような円安スパイラルが続くのではないかと考えています。
円安スパイラルを止める為には日銀が動く必要がありますが、先日の日銀金融政策決定会合で黒田日銀総裁は円安を容認しています。
日銀から円安けん制発言が出てくるまでは、円安方向で戦略を考え、ドル円は買い目線で考えていきたいと思います。
ユーロ円はレンジのチャネルを一旦下抜けしましたが、だいぶ戻してきています。
次は下降チャネルを上抜けして、レンジチャネルの上値に届くのか?
レンジチャネルを上抜けすることができるのか?
2018年の高値に届くのか?
この3点に注目しています。
Fundamental Analysis
okachanman
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