GBPAUD反省

2020年11月4日

ラインの引き直しと反省
1番大きく間違えたと思っているのは4時間足2020年10月22日10時の高音と10月29日18時の高値を結んだピンク色の下降平行ライン。10月28日18時の安値に当てると、今回はサポートの位置だったのでシナリオを変えられたと思います。

このピンクのラインを引いていたらフィボ38.2、4時間足2020年9月28日18時の高値と10月22日14時の高値を結んだ平行ラインが重なる水色の楕円のエントリー、SL1.81300のエントリーが出来たかな..？濃い色のラインは日足以上で引けたラインなので、抜けるまでには時間がかかると思うけれどやっぱり上を狙いたいな。

2回シナリオを否定されたら当分その通貨を触らないルールなので、それだけは守りながらトレードしたいと思います(*´꒳`*)

2020年11月4日

ノート

う-ん、上げるとしても4時間足の1番大きく動いた足の高値を0%、安値を50%に合わせてフィボを引いた時の100%の値になる1.80700まで落ちる可能性があるのかな？

ロングの気持ちは変わらないけれど、夜にはスプレットも上がるだろうしエントリーは我慢でしょうか..🌀

2020年11月4日

ノート

うう..確かに落ちるのかなと言ったけれど、何も本当に落ちなくても..🌀1度チャートから離れていて本当に良かったです。

今はイレギュラー相場ではあるけれど、これからも不安に思ったらエントリーポイントを考え直す為(エントリー根拠ではなく)にこのフィボナッチの使い方を1度しようと思います。

シナリオ2回否定の自分ルールは今回はグレーゾーンとして、あと1回ロングを狙います。意地になっているのと、前のめりになっているところを自覚して、いつもよりも2歩下がってエントリーポイントを探そう🤨