直近下落が38.2%戻り、再度下落したことで、ダウントレンドが形成されつつあったが、
レンジが確定し、数日間レンジが続いている。
レンジ上辺での売りが良かったが、既に上辺到達し下落再開したので
レンジ下辺のブレイクを狙う。
1時間足の陰線確定をブレイクとする。
下辺ブレイクすれば、フィボナッチエキスパンションの61.8%である140を目指して下落する可能性が強まる。
ストップロスは、直近レンジの上限142.5円とする。
142.5円を強い陽線で切り上げた場合はフィボナッチ50%である143円を目指して上昇するので、
短期逆張りで買い向かう。143円ではタッチ後下落確認してから売る。