2020年7月2日 GBPUSD テクニカル分析

2020年7月2日

■カレンダー　
🇺🇸21:30 USD 失業保険申請件数
🇺🇸21:30 USD 非農業部門雇用者数 (6月)
🇺🇸21:30 USD 失業率 (6月)

■通貨ペア
EURUSD△　　USDJPY△
GBPUSD△◯ 　　 GBPJPY△◯
EURJPY△　　
AUDUSD△ 　　 AUDJPY△
NZDUSD△ 　　 NZDJPY△

■移動平均線(MA)
・位置関係…ダウントレンド正しい並び
・角度…ゆるやか、ほぼ水平
・密度…やや広がっている
・方向性…62やや下　144,200,800は水平に近い

→ つまり、売りも買いも入りづらい

■環境認識
800ma　下
安値高値切り上げ切り下げ　×
適度な戻り　×
　
■フェーズ選択
ダウントレンド強-反発戻し

■戦略
▶︎短期トレード
■戦術
・短期逆張りのデイトレ
・スキャルピング
・FTN

■場所の情報

・キリ番　1.2500 1.225
・サポートライン 1.225 1.245
・レジスタンスライン 1.25
・フィボナッチ　リトレースメント

・日足ピボット
　R1 1.27255
　P 1.24875
　S1 1.21651

・ピボットライン 15分足
　R2 1.25718
　R1 1.25231
　P 1.24425
　S1 1.23919
　S2 1.23094


■トレードプラン
・アップトレンド押し目買い

日足ピボットラインにタッチし
上昇の適度な戻りも疑う局面💡

今日は雇用統計があるので
21時半以降にトレードを検討しています☺️

しかし明日が
アメリカが休場で
実質週末の値動きになり、
あまり動くことも期待できず
エントリーから10-20pipsで
すぐに利確するトレードを検討中です❗️

雇用統計や
失業保険の影響により
1.245もしくは
1.240からの押し目買い
1.240の方が確率は高いと推定されますが、

1.245で
押し目をつける可能性もあり
節目ごとにチェックします💡
🌸プランA

1.25から切り下げてくると
売りも検討しても良いですが、
直近の流れと逆張りなので
リスクヘッジとして
必ず10-20pipsですぐに利確します💡

1.25をそのまま切り上げて
上昇した場合は
前回高値1.255あたりで
一旦適度な戻りをつけるか
チェックします❗️
🌸プランB

ダウントレンドのレンジを形成し
再び下落を開始する
プランもなくはないので
1.24を切り下げたら可能性があると疑い
トレードアイディアを練り直します❗️
🌸プランC

今週は今日が
週末みたいなものなので
本格的に動くのは来週かもしれません💡

■アラート

1.254　前回高値に届くかチェック

1.240 下落したらチェック

1.245　下抜けするかチェック