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「自分用の環境認識ドルストレート
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2022年5月15日
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2022年5月15日
自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
先週末は、木曜の下落に対して4通貨全て反発の陽線引け。
豪ドルドル
水曜からの下落に対して約半値戻し「戻り売り」が入りそうなところだが
すぐ上に1時間足の「戻り高値」があるので1度は試しに行きそうな感じ?
今日はこの辺の攻防を見ていきたい。
ドル円
日足の押し安値を起点に上昇に対して約フィボ0.786付近で反発、水曜からの
下落に対しては約半値戻し。
1時間の押し安値をブレイクしているので「戻り売り」を見ている参加者も多そうな
感じにも見えるが?
今週もボラが大きなりそうなら「様子見」もありかなと?
「押し目買い」「戻り売り」「レンジ」すべての可能性を頭に入れて、慎重に取引する事。
ユーロドル
戻りも弱くWボトムのネックライン手前で揉みあっている。
再度、ネックラインを試しに行くのか?買いが続かないようなら、「戻り売り」を
みていきたいが、直近安値もすぐ下にあるので、安値掴みに注意したい。
ポンドドル
水曜からの下落に対して約フィボ0.382付近でトリプルボトムのネックラインを
ブレイクしたところで引けている、この後はしっかりブレイクするのかブレイクを
否定する動きになるのか見ていきたいところだが、
直近のサポートがすぐ下にあるので、しっかりブレイクした後の「戻り売り」を見ていきたい。
Chart Patterns
Trend Analysis
nabe201
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