「自分用の環境認識」ポンドドル「来週に向けて」

自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!

ポンドドル-日足-4時間足-1時間足-15分足
来週に向けての「環境認識」

日足→日足、週足共に高値を切り下げて下げダウ継続中でもう一段高値を
   切り下げる事が出来るか?反発するか?の攻防中。

H4→H4戻り高値をブレイク↑するも失敗して再び高値を切り下げるかどうかの攻防中。

H1→H1戻り高値をブレイク後、深い押しが入っているが、ここから反発、反転できるか?
   決め打ちはせず、ついて行きたい(主観は戻り売り)反発しても目標は直近高値(リスクリワード次第)

M15→H4レンジの中間点寄りで手が出しにくい現在地、色付けしたレンジのブレイク(上下)待ちでは
   上下に幅が無く、リスクリワードも良くないので様子見が賢明かも?

※反発してからの、戻り売りがベストかなと思う、このまま(H4サポート)下に抜けたらしっかり戻りを待って。
 長期足でHは、レンジ下限からの反発も頭に入れておく。
Chart PatternsTrend Analysis

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