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【GBPUSD】重要指標を控えた東京セッションの値動きは、意識される抵抗帯の中のレンジになる可能性6割?
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【GBPUSD】重要指標を控えた東京セッションの値動きは、意識される抵抗帯の中のレンジになる可能性6割?
Koichi_Hattaの投稿
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アップデート済
2020年1月24日
5
2020年1月24日
超シンプル手法
①後に重要な指標を控えている
②東京セッション
上記①②における値動きは意識される抵抗帯の中でのレンジになるケース多し。
※本日英はPMI速報値発表あり
上端をデイリーピボット、下端をウィークリーピボットとし
1.3123辺りを上端、1.3102辺りを下端
それぞれの端から中央値辺りまでを取る短期デイトレで成功確率60%?
現時点は上端なのでショート。
2020年1月24日
トレード終了: ストップロスに到達
失礼、損切りとなりました。
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GBPUSD
Koichi_Hatta
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