「自分用の環境認識」ポンドドル「様子見」

自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!

表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart Pattern)です。

昨日は、ユーロドル同様、米指標の結果を受けて大きく下落、上位足の押し安値も下抜け
サポート付近での揉み合いで終了(大き目の日足陰線)
今日はこのサポートが機能するかどうか見ていくのと
目線も上目線から調整局面に変えてみていきたい。

今日は英国市場が休場と明日の米雇用統計を控えての「小動き」も想定しつつ
ドルの動向に注意して見ていきたい。
Chart PatternsTrend Analysis

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