7月上旬に上昇ウェッジを下抜ける形となった後は、ボラティリティの低い状況の続いている日経225ですが、
ディセンディングトライアングルの形となっている可能性があります。
2つの下抜けがセオリーとなるパターンを続けて形成している点には注目しても良いのかもしれません。
ディセンディングトライアングルからのターゲットとしては、18,880付近となるでしょうか。
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