3月13日（月）USDJPYのエリオット
トレードのヒントになれば幸いです。
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エリオットをカウントしていて注意する事。
エリオットの醍醐味は、ターゲットにした波の天底を取れる事。天底どちらか取れたら、あとは５波完成まで
手が離せる。自由な時間が取れるのだ。ただ、ひとたびカウントを間違えると想定とは真逆の動きになる。
そこが肝心な所で、カウントを間違えるときは概ねチャートは変な動きをしている。そんな時に無理やりカウント
しようとするとミスる。大概ミスる。そんな時は静観すること。時間が経つと見えてくる。見えてきてから線を引き
直す。大事なタイミングは、天底を取るタイミングなので、途中のカウントは無理せず、必ず見えてくるので
わからない時は、一休みしましょう。
エリオットの醍醐味は、ターゲットにした波の天底を取れる事。天底どちらか取れたら、あとは５波完成まで
手が離せる。自由な時間が取れるのだ。ただ、ひとたびカウントを間違えると想定とは真逆の動きになる。
そこが肝心な所で、カウントを間違えるときは概ねチャートは変な動きをしている。そんな時に無理やりカウント
しようとするとミスる。大概ミスる。そんな時は静観すること。時間が経つと見えてくる。見えてきてから線を引き
直す。大事なタイミングは、天底を取るタイミングなので、途中のカウントは無理せず、必ず見えてくるので
わからない時は、一休みしましょう。
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エリオットで天底が取れる理由
天底を寸分違わずジャストで取れる訳ではないが、ほぼ天底と言っていいレベルでは取れる。
その訳は、15分足のチャート解説図にあるように、上げ下げする一つ一つの波は５波動で構成されている。
例えば時間足を１分足にすれば更に小さな波の５波動が見れる。これが、ほぼ天底を取れる理由。
５波目と想定した波の終点を起点に、安値切り上げ、または高値切り下げか確認できれば、そこでできたV字の
ネックブレイクでエントリーすればほぼ天底になる。
天底を寸分違わずジャストで取れる訳ではないが、ほぼ天底と言っていいレベルでは取れる。
その訳は、15分足のチャート解説図にあるように、上げ下げする一つ一つの波は５波動で構成されている。
例えば時間足を１分足にすれば更に小さな波の５波動が見れる。これが、ほぼ天底を取れる理由。
５波目と想定した波の終点を起点に、安値切り上げ、または高値切り下げか確認できれば、そこでできたV字の
ネックブレイクでエントリーすればほぼ天底になる。
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週明けからエリオットを読み誤り、大きく損失。カウント見直しの結果添付。
赤字カウントは未確定（進行中）。
赤字カウントは未確定（進行中）。
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週明けの下落は想定してなかったので、状況を理解できるまでノーエントリーで放置。
形が見えてきたところで、エリオット仕切り直し。15分足の直近の５波完成（安値切り上げ、反転上昇）を見て、
改めて、134.214円でロングエントリー。15分足では反転した波の５波完成まで、ロングポジション、ホールド。
1時間足では、白N波の２波（15分足の上昇５波動）を刈り取ることになる。