2011~2015夏まで(青枠)のロウソク足をコピーして反転させたのがパープルのライン。
こう見ると、1ドル100円を上に跳ねてから120円まで上げたときのスピードと、120~100円まで落ちてきたスピードが大体同じことが分かって面白いですね。
もしパープルのラインをなぞるように願うごくのであれば、ブレクジット選挙時のときが年内最高値(円高)、この先年内ずっと100円弱をウロウロとなりますが、情勢から考えるとそんな感じはしないかなと思います。
7/27FOMCは注目ですが、
FOMCまでは、たとえ値が動いても、下が100円、上が106円くらいのイメージでいいのかな、という考えです