3月後半の安値から切り上げて4月前半の安値が確定しました。
今は高値ラインを超えていくかを見ていく時間帯。
安値切り上げと同時に、植田日銀総裁の金融緩和政策維持の可能性が高まったということで、ドル円は上昇方向での目線。
明日は米消費者物価指数の発表がありますので注目ですが、
情報を確認すると、
133.00→キリ数、本日ピボット付近、本日期日オプション大きめ
3つの情報がありますので、この辺りまでの押し目をつける場面はあるかと思います。
そのため、夕方以降で133.50を超えていくようであれば、再度割り込みを待っての売りエントリーで133.00まで。
このまま下落していく予定であればスルー