GMMA チャートでトレード ドル円 日足の買い場でロング
米国債10年金利の週足チャートとドル円の日足チャートです。
金利低下投稿をしてから一気に金利低下しましたが、週足で下ヒゲとなり買い場とも見える形となりました。
そしてドル円も130円台をつけてから一気に戻しており、現在 ちょうど日足で買い場のポイントになります。
130円台が下ヒゲとなったことにより日足で下転換するのではなく、日足押し目で反発を示唆していると考えます。
2-3週間ポジションをキープする場合は金曜日にやることを基本としており、ここでドル円のコールを買います。