これはわたしの予測ではなく、フィボナッチ比率とハーモニックで多様されるフィボナッチ比率を組み合わせ、XRPでしっくりくることの多い数字をタイムゾーンに当てはめてみたものです。
まず、0.236を最初のトレンド転換ポイントに合わせ、それから、0.5、1と見ていくと、なんとそれぞれがトレンド転換ポイントにしっくりはまりました。
次の数字は1.272、1.382、1.618と続きます。
次回のXデーといえる、フィボナッチの主要比率1.272は10月21日前後(線の引き方が雑なため)。何か起きるでしょうか。
過去のフィボナッチポイントでは、意味のあるターニングポイントになることが多かったように思いますが、気のせいでしょうか。
一番気になるのは、フィボナッチで重要な数字、1.618。これは来年の1月15日前後ですね。ちなみに、0.618はトレンドの終了を示しています。
さぁ、さぁ、XRPから目が離せませんね。