1月末から2月にかけての期間も相関係数低かったけど、 一時的なものなのかなぁー どうかなー 企業がETHを買い始めてるということも考えると 今後は相関がちょい低い金融商品として 扱われていくことになりそうな。 ちょうど資産価値としての金と 工業価値のある銀との関係にそっくり。 知らんけど。
前回ブレイクされた上昇トレンドラインが抵抗となりトレンドラインをブレイクできずに徐々に下がっていくパターン
下降トレンドラインと水平線の間でもみ合うあまりなさそうですが可能性0ではないレンジのパターン
RSI低すぎてなにこれっていうチャート どこか設定おかしいのかな...? これまでBTCが仮想通貨全体の先行指数になってたっぽいけど、 今現在はBNBに追従してBTC価格も上がっていきそうな なんかそんな 気が するような しないような... 知らんけど
前回の記事『焦らず優位な位置でエントリーを』では、直近の新規エントリーや追加ポイントとして、黄色のサポートラインに実体をのせるまで静観、もしくは青色のボックスの下限まで落としてきて、51.7kを実体で割り込まないことを確認してのエントリーがベターという見解であったが、前者の展開となった。 いずれにしても月足を考慮して紫のボックス内に戻してくるであろうという見立てではあったが、それもまさにその通りの展開となった。 Twitterでも書いてはいたが、本来昨日17時過ぎくらいに追加する予定ではいたが、黄色のライン上での値動きを繰り返し、とても判断に苦しんだ。 その要因としては、昨日の記事でも書いた通り、黄色のサポートを実体で割るにもちょっと時間をかけ過ぎた印象であった。具体的にいうと4h1本分くらい。 逆にそれを考慮すると...
前回の記事『過信されはじめたサポートラインに注意』で述べた通り、黄色のサポートラインをジワジワと実体で割ってきたBTC 実体を割ったとしても、52.9kー51.7kではないかという見立ての通り52,374ドルまで走り、52.9kでの実体サポート。 月足を考慮した上でも、ここから紫のボックス内に戻すのが私の予想であるが、さくじつTwitterでも書いていたのだが実体を割るまで無駄に耐えて時間をかけ過ぎたせいでちょっと相場の雰囲気が変わったようにも感じれる。 また未明の下落でも想定より落としきれなかった印象があり、再度落としてきてもおかしくはない。 本日は月末ということもあり、オプションの決済日。 急な価格変動も想定されるが、依然、ロングでの立ち回りに変更はない。 現在ノーポジの場合は黄色のサポートラインに実体をのせ...
理由①週足MACDデッドクロス 理由①ボリュームの減少 理由①買いボリュームより売りボリュームの方が大きい 理由①推進波5が終了し、ピンク修正波動ABCのBCを作る様に見える 損切は紫色の修正派パターンだった場合を確認した場合 ピンクの修正派パターンであれば、42000$近辺までの下落に期待 と私は勝手に想像しているだけです。 現物ポジションも持っているので、ヘッジです考えてます。
BTC下げシナリオブレイクされたトレンドライン付近まで上昇するかその手前で反転してサポートラインをブレイクしてくるパターンが現れるようであれば更に下落の可能性あり
上昇するパターンとしては一度ブレイクされたトレンドライン付近まで上昇して調整が入った後に上昇する方が高値を更新しやすい、トレンドライン付近まで価格が戻るか様子見
黄色のレジスタンスを難なく超えてきたBTC 個人的には51.6kー50.7k付近での軽い調整が欲しい客面であったが、昨日15時に短期足で抑えられてきたラインを越えると、一気に黄色のレジスタンスラインにのせてきた。 一方で出来高は徐々に減少、レジスタンスを何度か試す動きがあっても良いと思うが、一度のせた今、簡単に割ることはないだろう。 現にキャンドル5本のうち3本はしっかりとサポートされており、一時的にヒゲで割ることはあってもそんなに心配はないだろう。 次にターゲットとなるのは黄色フラッグ。 これは2月22日から幾度となく機能してきたラインであり、58.0kというキリのいい価格でもあるのでかなり意識されることは間違いない。 私の見解としては、月内は紫のボックス内での動きではないかと考えており、このボックス内の価格を...
ビットコインは47,000ドルでダブルボトムを形成し、その後に大きく上昇しております。 これが底固めになり、短期の下降トレンドが終わった可能性もあるので、今後の動きに注目です。
先日未明の急落を5度目の49.0k実体サポートで耐え抜いたBTCは、とりあえず一つ目のターゲットである青色フラッグまで特に調整を挟まず到達。 ここからの展開としては4月18日の1万ドル級の急落以降、何度も死守(黄色の☑️)してきたサポートラインであり、かなり強力なレジスタンスになることは言うまでもない。 これらを踏まえると、今日あす辺りで一旦の調整が欲しいところ。 目安としては51.6kー50.7kを見ており、現在の相場のムードとしては昨日までと一変上向きな感じを見ると尚更調整が欲しい。 2400億円相当のテザー流入のニュースといい、近く迫るETF関連のニュース等を考えると、好材料となりえるファンダがちらほら耳に入るところではあるが、それらをエントリーの根拠にするのは禁物。 あくまでもファンダは我々一般階級のトレー...
相場の雰囲気は圧倒的に40k 49.0k実体割れで損切りを前提に昨夜1:00頃からコツコツとロングを積みはじめ今朝5度目のサポートに成功。 流石にここから一旦上を目指す動きが無難だろう。 ATHを目指すのか、二番天井を形成するのかは不明だが、出来高に注視していきたい。
先週末に大きく下げたBTCは今週も下げを続けています。 特に直近においてはドミナンスや出来高も下がってきており、 取引自体が減少している状況が伺えます。 下については$52,000がサポートとして機能しており 一定の底堅さは見せております。 一方で、上昇していくためには短期、中期移動平均線や 意識ラインである$58,000や$60,000が壁となり 上値は重たい状況がしばらく続くことが予想されます。 ただ、$52,000割れは上昇平行チャネル下抜けを意味し $48,000もしくはそれ以上の下落につながる可能性もあり 注意が必要です。 大きな上昇は見込めずとも 少しずつ安値を更新していけるような展開に持っていけるか。 引き続き我慢の相場は続きそうです。
ビットコインの先日の下落は、50,000ドルのサポートラインで反発しております。 今後はこのラインを割り、安値更新するかがポイントです。
BTCは先週末にかけて大きく価格を下げてきましたが、 本日は仮想通貨市場全面的に上げてきている状況です。 ただし、大きく下げて反発されてきた相場は ショート勢に狙われやすく、もう一度下げてくることを 想定しておかないといけません。 特に今週は目立った経済指標発表もなく また米中対立もあって株式市場においても リスクオフとなるとの意見も聞かれています。 BTC含め仮想通貨市場にとって 今週は正念場となりそうです。 一方、そういった悲観ムードの時に $60,000を回復すれば一気に雰囲気は変わります。 ロングに入るなら、このレベルを回復してからが良さそうです。
BTCは直近で$65,000に迫る勢いで上昇したが 高値警戒感に加えコインベース上場で、 一旦利益確定売りがでたと思われる。 今回の高値で上昇ウェッジが意識される展開が予想され 現在は安値切り上げラインに向かって調整を続けている状況である。 次のサポートラインはまずは$61,300付となり そこを抜けると$60,000となる。 $60,000付近については20日MAや安値切り上げラインも重なり サポート機能を強めると考えられる。 そこからの新規ロング参入で再度短期的なトレンドを転換したい。 なお、中期的に見た相場は以前強気であり 上昇平行チャネルを意識したトレンドは継続されている。 時間軸を意識した戦略を構築の上 押し目買いで攻めたい相場である。