短期トレード【仮想通貨テクニカル分析】暴騰、どこで利確する?決めとかないと損昨日からの上昇の要因は
イーサリアムアップデートへ向けた期待上げ
併せて月初下落アノマリーを考えると
遅くとも8/3には利確したい
併せて見ておくのが特にRSI
現時点数値はまだまだ上がる余地がある
過去のRSI数値を見ると85辺りでトレンドが変わっている
日足で83~で利確する
ETHのこの数値が83に到達次第、ETH,OMG,ZECの半分を利確する
そして8/3までにBTCショートヘッジ含め全ての短期ポジションを利確する
価格としては2700近辺が
フィボナッチ0.382なので
ここを今日、明日で超えてくれたら嬉しい
ETH-D
【仮想通貨テクニカル分析】上昇トレンド復活か?《ビットコイン日足》
≪注目ポイント≫
・40500ドル付近にレジスタンス
・日足マックディー,アールエスアイ共に上昇トレンドを示唆
・50日移動平均線は上向き、100日移動平均線がレジスタンスに
・20ボリンジャーバンドの上辺をバンドウォーク中
《イーサリアム日足》
≪注目ポイント≫
・2322ドル付近にレジスタンス
・日足マックディー,アールエスアイ共に上昇トレンドを示唆
・100日移動平均線、200日移動平均線共に上向き
・20ボリンジャーバンドの上辺と2322ドルのレジスタンスが重なる
《バイナンスコイン日足》
≪注目ポイント≫
・327ドル付近にレジスタンス
・日足マックディー,アールエスアイ共に上昇トレンドを示唆
・200日移動平均線は上向き+超えた
・20ボリンジャーバンドの上辺と327ドルのレジスタンスが重なる
《ケーキ日足》
≪注目ポイント≫
・15.9ドル付近にレジスタンス
・日足マックディー,アールエスアイ共に上昇トレンドを示唆
・50日移動平均線は下向き+超えた
・20ボリンジャーバンドの上辺と15.9ドルのレジスタンスが重なる
≪短期目線≫
このままビットコインが40500ドルレジスタンスと100日移動平均線を超えていく事は難しいのでは無いかと感じる。
目線は上昇なので、短期的に押し目を作る様であれば50日移動平均線をサポートに36000ドル辺りから積極的に買い向かいたい。
ここ数か月、月初に大きく下落する傾向にある為、ロングは長くてもイーサリアムアップデートの8月5日までにポジションをクローズするべき。
≪長期目線≫
5月から毎週日曜日にドルコスト平均法での購入により含み益が出始めました。
パンケーキスワップのシロッププールの報酬がとても美味しいです。
【ETH】右肩上がりのWボトム形成で上昇転換なるか。又は逆三尊を作りに行くか。週足の20MAと戻り高値である2365$を取り戻すことが出来ず下落してきました。
週初めの段階では上昇圧力をロウソク足から確認できており、上昇ウェッジを上抜ける可能性もありましたが、
それと打ち消すほどの売り圧力も控えていて、もう赤シナリオは無いと思われます。
・緑のラインシナリオ
来週中にも上昇転換するシナリオとしては、右肩上がりのダブルボトム形成による上昇です。
但し、日足の20MAに支えられ中途半端な上昇をしてしまうと、三尊が意識されてしまうので、ここは大人しく落ちて
きてほしいところです。
ショートを狙うのであれば次の右肩の天井でショートも有利かもしれません。私は、天井堅めでショートするつもりです。
安全に行くのであれば、三尊形成のネックライン超えがリスク回避として有効です。
しかし、先ほどからお伝えしているように、ダブルボトムも同時に意識されるので、買い圧力を確認できたら損切り、建値で撤退を
しましょう。
・青のラインシナリオ
三尊が決まってくれれば直近最安値付近までは落ちてくれるでしょう。
安値圏には買い圧力が溜まっていますので深追いはせず、ロング目線に切り替えましょう。
早くもアルトコインで上昇転換している銘柄が確認できました。
逆三尊形成のネックライン超えをしているので、ETHの先行きを見ているようでした。
過去最高値を超えるには2か月かけて作る強いチャートパターンが必要になります。
巨大逆三尊に期待しましょう。
●結論
短期:ショート
中期:静観
長期:ロング
ETH【長期、中期】逆三尊形成でも安心できない。長期現物は修正5波動の安値更新を見届けてから仕込むべし。大局的目線から、長期、短期トレードの仕込み時。想定される値動きを完全に予測するというよりはリスクリワードを踏まえた具体的なトレード戦術を解説していきます。
・月足レベル
5月の上ヒゲコマ陰線、6月の下ヒゲ陰線で終わっていることから一定の買い圧力の存在は確認できていることから7月は下髭の陽線でロウソク足が閉まると予想し、長期の仕込みは7月中に訪れると予想します。日足、週足レベル、4時間足レベルで転換点を確認できれば仕込んで良いと思っています。しかし、明確な転換点が出現しなければ、数年レベルのレンジ若しくは低空飛行が続くと予想し、その分岐点は月足でネックラインとして規定されている1400$付近になりここを実線で割られた場合、氷河期に突入すると思われます。
よって長期の損切りは1400$付近、大局のネックラインである利確は2900$付近となり、リスクリワードを受け入れられる方であれば今が仕込み時と言えるでしょう。
慎重にいくのであればもう一度安値更新を待ってからでも遅くはありません。
・4時間足レベル
逆三尊が出現し上抜けが予想されるが、一度上値を抑えられ、7/4 13:00現在で下落中、上抜けするにせよもう一度深堀して買い圧力を誘ってからの上昇が予想される。しかし、いつ転換点が出現し、上昇してくるか分からず相場に貼り付けない方は見極めが難しい。よって上抜けた場合の為の短期ロング用の逆指値を用意すること推奨します。
ロウソク足の形状から買い圧力が強くショートについては明らかな天井固めを確認してからトレードを行って下さい。
現在、図の緑ラインのシナリオかもしれません。但し、安値更新していないので、上昇しても3000$は超えられず。
赤シナリオは転換点を作らず上昇した場合なので2500$も超えられないでしょう。
青シナリオであれば長期的にも上昇とバブル継続になる可能性が大きいです。
【テクニカル分析】あと数日で答えが出る【ビットコイン/イーサリアム/バイナンスコイン/ケーキ】《ビットコイン日足》※左上
≪注目ポイント≫
①シンメトリカルトライアングル(下降トレンドの継続を示唆)
②日足MACDは上昇トレンドを示唆
③50日と100日移動平均線は下向き
④200日移動平均線を超えられるか
《イーサリアム日足》※右上
≪注目ポイント≫
①アセンディングトライアングル(強い上昇を示唆)
②日足MACDは上昇トレンドを示唆
③50日、100日、200日移動平均線全て上向き
《バイナンスコイン日足》※左下
≪注目ポイント≫
①アセンディングトライアングル(上昇を示唆)
②日足MACDは上昇トレンドを示唆
③50日移動平均線は下向き
④100日、200日移動平均線は上向き
《ケーキ日足》※右下
≪注目ポイント≫
①アセンディングトライアングル(上昇を示唆)
②日足MACDは上昇トレンドを示唆
≪コメント≫
ビットコインに引っ張られながらもアルトコインの上昇の強さが出ている。
短期トレードは三角保合いの抜けた方向についていこう。
長期トレードは定期的に下落局面で買い向かいたい。
仮想通貨は大きく反発。バブル相場は再開したのか?《仮想通貨全体時価総額》※右上
☆注目ポイント☆
①週足MACDのデッドクロス(下降トレンド入りを示唆)
②半年続いた上昇トレンドラインを大きくブチ破った
③今回の大きな下落を0.382の少し下まで回復
《ビットコイン日足》※左上
☆注目ポイント☆
①200日移動平均線まで回復
②今回の大きな下落の0.236を少し超えて回復
③MACDは下落トレンドを示唆
④50日と100日移動平均線がデッドクロス
《ビットコインドミナンス》※右下
☆注目ポイント☆
①一度超えた0.236のラインがサポートに
②MACDは下落トレンドを示唆
③上昇するにしても前回の様なW型を作ると想定
《イーサリアム日足》※左下
☆注目ポイント☆
①50日移動平均線までは届かず
②0.382の少し下
③MACDは下落トレンドを示唆
【総評】
下落中の反発と見ています。
《上昇トレンドへの目線変更ポイント》
①今回の下落の反発が0.5を超える
②ビットコインが200日移動平均線を超える
③イーサが100日移動平均線を超える
④ビットコインドミナンスが40%を下回る
⑤各MACDのゴールデンクロス
戦う相手は己の強欲と恐怖
資産さえ減らさなければ増えていなくても良しとする心
他人に惑わされず、自身の資産運用にのみ集中しましょう
ヤケクソハイレバエントリーとか絶対ダメ
焦ってはいけません
【推奨投資戦略】
ドルコスト平均法での取得(週1回)
その間のボラティリティを利用し短期で波に乗る
【ETHテクニカル分析】バブルは崩壊したのか【仮想通貨全体時価総額】※右下
☆注目ポイント☆
①週足MACDのデッドクロス(下降トレンド入りを示唆)
②半年続いた上昇トレンドラインを大きく割った
《イーサリアム月足》※左上
☆注目ポイント☆
①5月のロウソク足が陰線で終わるか
②ロウソク足の実体がフィボナッチ1.618を割るか
③2018年のバブル崩壊後は7本連続陰線
④インジケーターは上昇トレンド中を示唆
《イーサリアム週足》※右上
☆注目ポイント☆
①ロウソク足の実体がフィボナッチ1.618を割るか
②割れる様であれば2018年最高値1500ドル近辺がサポート
③割れなければフィボナッチ2.618の3600ドル近辺がレジスタンス
《イーサリアム日足》※左下
☆注目ポイント☆
①フィボナッチ1.618がサポート
②50日移動平均線がレジスタンス
③5日間支えられている
④日足では下降トレンドを示唆
【総評】
月足のインジケーターかなりの過大評価を示している
日足では下降トレンド入りのシグナルが増える
全体時価総額に引っ張られる形を想定
無計画なポジションは退場を早める
【投資戦略】
《長期》
ドルコスト平均法での取得(週1回)
《短期》
待機
お差し支えなければ
Twitterやトレーディングビューでフォロー、イイネ、リツイート、コメントなど、頂けますと励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします。
2021/5/23
4月末から急にBTCとの相関係数がなくなったETHさん1月末から2月にかけての期間も相関係数低かったけど、
一時的なものなのかなぁー
どうかなー
企業がETHを買い始めてるということも考えると
今後は相関がちょい低い金融商品として
扱われていくことになりそうな。
ちょうど資産価値としての金と
工業価値のある銀との関係にそっくり。
知らんけど。
ETH/USD $3,000は超える?ETHの騰勢は継続し過去最高値を更新し続けています。
直近においては上昇平行チャネル内での値動きとなっており、
今後もこのチャネルは意識されることが予想されます。
このまま上昇すると、まずは$2,800で上限タッチとなります。
日足RSIについては現在68付近で推移していますが、
過去の値動きでは80後半で反転しています。
従って、まだまだ上げていく余地はあり
$3,200付近まで急騰する可能性もあると考えています。
テクニカル、ファンダメンタルズ的にも
現状問題はなく、期待が増している状況のETH。
20MAとの位置関係も注視しながら
押し目を攻めたい相場です。