CMEグループは、来年、イーサリアム(ETH)の先物を上場させることを発表しました。 BREAKING: CME Group announces Ethereum futures product このニュースの影響力は非常に大きいとみています。 機関投資家などが積極的にETHに投資をしてくる可能性が高いです。 なので、BTCが2万ドルに到達した今、利確してETHロングを入れています。 あとは放置です。
ETHが24日の分析の30分のトレンドの最初と2番目のテイクプロフィットレベルに達した後(黒いフィボ)、 昨日の午後4時のリトレースメントが0.618だったことが1Hからわかります。 したがって、次のターゲットは1時間のフィボ1.272-1414の範囲(赤のフィボ)になります。 1.272-1414は最初のテイクプロフィットポジションです 1.618は2番目のテイクプロフィットレベルです #この分析は個人的な予測であり、投資アドバイスはありません。慎重に参照してください。
ここ一年で3回目のバブルかな(´・ω・`) 月末なので、来月の上雲の下限が見えない中での安易に売りを仕掛けたくないけれども 現時点では、$315近辺の下限を狙いたい。 短期的な急騰を待ってこまめに売りを仕掛けるスタンスを来月以降続けてたい(;^ω^)
Ethereum(イーサリアム)は、契約情報の記録と自動実行の機能を持ったトークンです。これを「スマートコントラクト」と私たちは呼んでいます。 Ethereumは、社会に導入されればされるだけ、Ethereum財団と提携する組織が増えれば触れるだけ価値が上がるでしょう。 この4年で注目すべきことは、アメリカやロシア、中国、欧州、日本と、多くの政府関係者ととEthereum財団が接触していることです。 今後、価格に大きな影響を与えるハードフォーク、ソフトフォークは今後も起こりえますが、どう価値が評価される頃には上がりきっているでしょう。事前に仕込む必要があります。 僕が売買しているのはETHBULLという3倍の値動きをする通貨です。ETHBULLについては下の関連アイディアからごらんください。
終値ベースで285.44ドルを超えたらそのまま上に抜けると考えます。 ここ数ヶ月の需給を見ていると、このまま中期上昇トレンドを形成していくのはほぼ確実のように見えますが、油断はできません。 なぜなら、仮想通貨の世界にはハッキングというビッグイベントがありますからね。忘れてはいけません。 週足は関連リンクから御覧ください。
週足で初動を捉えました。ここまでくると完全に需要が増えていることがわかります。 我先にと買い始めていることが読み取れますが、テクニカル的には直近指定したライン309ドルを抜けるかを見ています。 日足は関連リンクからご覧ください。
そろそろ、次の大きなトレンドが発生しそうな感じである。 上にブレイクするとスルスルと171.00付近まで上昇しそうな感じである。 逆に下にブレイクすると200SMA (118.55)付近までの調整波となるか気になるところ 今しばらく、RSIの動きに注意したい(´・ω・`)