雇用統計後の戦略は!?Shuのテクニカル分析。USD/JPY 短期売買
まずは、閲覧頂きありがとうございます。
テクニカル分析のみを使ったトレードをしております『Shu』です。
主にドル円、数分から数時間の1日で完結させる短期売買をメインに行っております。
よろしくお願いいたします。
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!!雇用統計後の週明け!!
一旦、起点終点付近までレートが来るまでは様子見します。
1.起点終点の中にいる間はレンジ相場。それを踏まえて戦略を練る必要がある
2.週足はまだ目線は上、日足以下では目線は下
3.最安値を作った起点(青)まで上がってきたら5分足での上昇トレンド崩れでショートを狙いたい
4.最安値を下に抜けたら黄色丸あたりでの戻り売りがセオリー。
又は、下降の勢いが強ければ戻さないことも多いので成り行きでショートで入りたいところ。
その場合ダマシで上に強く戻ってくる事もあるので損切りを忘れずに。
5.最安値でのサポートを期待してのロング
懸念点
1.週足では目線が上
2.日足で強い下落になっているのでどこかで調整波が入る。
3.最安値を作った起点を上抜けるようなら4hで引ける水平線(水色)までのロングを検討
水平線
日足(緑)
4h(水色)
1h(青)
5分(黄色)
Fxtrading
最安値更新!Shuのテクニカル分析。USD/JPY
最安値を更新して下に抜けた状態。戻り売りを狙うのがセオリー。
※画像は1時間足
戦略
1.ある程度調整が入ったらショートを狙いたい
2.どこまで戻すかはわからないが、下位足である5分足あたりでの上昇トレンドが作られ崩れたらショートを狙う。
3.目標1は日足で引いた上昇の起点ライン(緑ライン)
4.目標1をブレイクしていくようなら次の意識されるレートが149.400付近なのでダウ崩れ、又はキリ番でのプライスアクション次第で逃げた方が堅実。
※リスクを許容できるならば損切りを狭めに取って153.716でのラインを信用しての逆張りもあり。
懸念点
1.週足でのフィボ61.8付近と21SMA付近なので大きな資金が押し目買いで入ってくる可能性があるので注意
大きく戻してから下落するか、少しの戻しで下落するかわからないのでこまめにチャートチェックはしていたい。
もしそのまま上昇していくようだったらショート戦略は一旦見送り、154.462あたりから戦略を練り直す必要があるかな。
週明け1発目ドル円戦略。テクニカル分析のみ。USD/JPY
!週明け1発目はロング戦略!
1.4hで引かれてるトレンドラインを上抜け(水色)
2.1hで目線が上に転換(27日の急下落を一旦無視)
3.ブレイク後押し目を待って黄色丸付近でロングしていきたいところ
4.戻しを作らずにこのまま勢いで上昇していってしまうかもしれないが焦って入らないように
(5分足でのプライスアクションを見て乗っかっていく事も視野に入れておく)
懸念点
1.日足、4hでは目線が下
2.エリオット5波で伸び悩む可能性も
3.4h最安値起点付近での売り勢力に注意。堅実にその手前で利確してもヨシ
4.相場を監視できるならさらに上へのブレイクを期待して握っておくのも有り。レート付近でのローソク足の動きを見て撤退するか判断。
水平線
日足(緑)
4h(水色)
1h(青)