戦略としては現在の水準で打診買い。下の指値は、 ①152 ②151.75 ③151.65 下降チャネルのちょうど真ん中付近に滞在中のポンド円。 ここから上下は少し覗きに行くも、すぐに戻ってくる動きが直近では続いているイメージ。 なんともやりづらく、難しい展開。 日足、週足を眺めていると、どう見ても売りの姿勢が強いのが分かるのだが、この水準から売るのは怖いところ。 我慢できずに売った人はどのくらいいるのかなと思い、oandaをのぞいてみると152円以下で売っている人が案外多い。 152円以下には買いの注文もまあまあ入っており、152円を割って週足確定は難しそうに見える。 もう一度153円40銭をつけに来る展開があってもいいのではないかと思うので、 152円以下では買ってみたいと思う。 今日のところは151円付近まで瞬間...
7月15日6時現在は微妙な位置にいます。 今後大きく動いてからの方向と状況次第で売りか買いを狙い、それまでは見守ります。 大きく動いて、チャートに示した水平ライン/トレンドラインの位置に到達した場合、RCI等を見てエントリーする可能性が高いです。
クロス円のチャートは崩れているが、一気に下を掘る動きにはなっていない。 しっかり上下をしながら、戻り売りのポイントをくれる印象があります。 直近の大きな下げにより、下で捕まっている人も多そうで、案外戻す可能性もありそう。 ということで、クロス円の中でもしっかりしているポンド円を使って、円をショートしていきたいと思います。 目先の流れには沿っているが、損切は浅めに、ポジションも控えめに。 152円20銭を切ったらさすがにアウトといった感じでみています。
エリオット波動 月足で見た場合、123.991(2020年 3月の底値)で ①上昇5波が現在に至って形成中 かつ 日足で見た場合、156.061(2021年 3月の高値)からの修正波151.31の下落 ②5波か形成中 と仮定した場合 4時間足で見る、154.5~152.5の押し目を目途に ロングエントリー。 パターン1:直近の高値でストップが多かろう156付近を利確エリア パターン2:2008年2月に付けた高値156.6も第二ターゲットとして利確エリア いずれにしても月足で見る 2007年、2015年、2021年の高値のトレンドラインを上抜けしてくると予想して 買い目線を継続。
上昇を続けてきたポンド円ですが、2007年の高値から引けるレジスタンスラインを越えることができず、反落に転じました。 また、153.80円の水準は過去に何回も反応してきた局面ですが、ここも下にブレイクし、ブレイク後にいったん上昇しタッチするも再下落しています。(下の4時間足チャートで見ると良く分かります。) 以上のことから、基本的には下落目線の状況になっていると考えます。 なお、カナダ、ニュージーランドも下落(対円、対ドルともに)しており、テーパリング観測が出ていた通貨が軒並み弱くなってきています。 FX_IDC:GBPJPY
クロス円の中では、まだチャートが崩れていないのがポンド。 ここまでの上げが大きいだけに、調整は大きくなるとは思うが、まずは151円付近を狙いたい。 下値目途はフィボナッチ23.6%の148.5円。 まだ上昇トレンドなだけに、下げ止まりを見て、どこかではロングしたいペアではある。 ショートは慎重に回転させていきたい。
昨年から上昇を続けてきたポンド円ですが、2007年の高値から引けるレジスタンスラインに達しています。 日足(下チャート)で見ると、ラインをブレイク後、いったん戻ってライン上で行き来しているような形になっています。 このままブレイクして上昇するのか、それとも跳ね返されるのか、注目する局面になっています。 なお、カナダ、ニュージーランドに続きテーパリング観測が出てのポンドの更なる上昇となっていますが、カナダドル、NZドルともに上昇が一服している感じになっています。 これら通貨も含めて上昇が継続するのか、重要なポイントにあると考えています。 FX_IDC:GBPJPY
短期のシナリオを考えています。 日足のトレンドを見てみましょう。 高値 151.98-154.83(未確定) 切り上げ 安値...
ポンドは殺人通貨といわれるがキリ番に着目すると案外素直な面を持つ。 移動平均線を見ると200MA(黒線)を下回っており、下落トレンドに転換したと思われる。また、50MA、100MA、200MA皆下方向であることからも売り目線でみるべきである。
【サマリ】 ポンド円は日足で高値更新。さらに上を目指していく展開が考えられます。 ポンド高に陰りが見えないこと、円安が続いていることから、上昇継続して、月足の三角保ち合い上限(153.80-156.30目処)まで上値を追う展開をメインのシナリオとして考えています。 ポンドの動きについてユーロポンドチャートの動きも交えながら考察します。 【環境認識&詳細】 月足 10年超えのスパンで続いている大きな三角保ち合いの上限まで接近してきました。 2018年1月の高値まで月足レベルでは目立つ抵抗はなく、ここまでを当面の最大の上げの目処として見ています。 週足...
ポンド円は4時間足で築いたWトップネックラインがブレイクされ売りを狙いたいところ。 他のポンドクロスペアでもポンドが高止まりしている感があり、ユーロポンドも2月末以降安値更新がストップ。 年明け以降継続しているポンド高の調整でポンド安に振れるタイミングでポンド円が下げてくれないかと見ています。 Take profitの第一目標は内側のブルー上昇トレンドライン、第2目標は4時間足押し安値ライン(ブルー破線)。 <参考:EURGBP4時間足>
ポンド円、下抜けしてる~~ので ポンドドルと違って本当の方のショートしてみました┌(_Д_┌ )┐ ちょうど起きて頭が動いてきた頃にいい位置にいたので・・! ポンドドルはまっててくれなかった!!!! 逆張りなので謙虚な値幅です┌(_Д_┌ )┐ 私はいつも謙虚です┌(_Д_┌ )┐ 損切りは少なくしてやるという意思がとてもよく見える位置に 損切り線引いてるの自分でも笑う🙄
ポンド円きもーー!! 数ヶ月ぶりに見たらこんなずーーっと上がってたのね@@; 空売りのなんたら的なアレを期待しながら 上抜けか下抜けか三角形の行方を見守りながらついていけたら嬉しいけど たぶんチャートを見るの忘れる!!!!
2月も終わりですね! ポンドがとにかく強いですが、投機的な通貨であるポンド円が主導しているように思えます。 環境認識ではもちろんアップトレンド。押し目買いですが、 投機的に買われているため、仕掛ける時間帯が難しいですね。 むしろグレートリバースを狙ってまずはカウンタートレンドの売りを仕掛けたいところです。 150円は週足での最高値でもありますので いったんは止まるでしょう。
【サマリ】 ポンド円はまもなく月足戻り高値(2019年2月高値)へ到達。週足の上昇チャネル上限とも重なるポイントということでトレンド転換を狙うショート戦略の考察です。 ポンドが強く、円が弱い地合に対しても逆張りですが、相場が反転の動きを見せるには絶好のポイントでしょう。 【環境認識&詳細】 月足 戻り高値抜ければ、一転して三角保ち合い上限までの動きを狙える場所でもあります。 週足 週足の全体像は前回投稿と変わりなしです。 下降5波に対する調整3波のC波を形成中と捉えており、月足の戻り高値ラインとパープルの上昇チャネル上限が重なるポイントです。 ここでC波が終了して新たな波動サイクルが始まるのか、波動サイクルの観点でも注目しています。l
今週は待ちに待った今年最初の月末ロンフィクを金曜に控えています。 月末と言えばフルレバロングの日なので全ツするしかないでしょう。 ただ月末にかけて「えっ、そこまで押すの?」と思う事がしばしば起こるので首を長くしていい感じの押しポイントでロングしましょう
既に2週間近く上値の重い展開が続いている。 底値は徐々に切り上げてきているが高値は更新できず。 一旦は142.300 で指値ショートいれています。