米ドルの支配は終わりを告げるのか?米ドルの支配は終わりを告げるのか?
世界の主要な基軸通貨である米ドルの地位は、各国がワシントンの影響から逃れようと躍起になっているため、揺らいでいる。
何十年もの間、ドルは世界の通貨システムを支配してきた。現在、中央銀行が保有する外貨準備高の約60%は米ドルであり、すべての通貨取引の90%近くがドルの使用によるものである。
しかし、2014年、世界の主要国の一部が商取引の脱ドル化を始めたことで、ドルの基軸としての地位は低下し始めた。ウクライナ戦争と、それに触発されたその後の制裁は、脱ドルのプロセスを加速させた。ひとつには、ウクライナ侵攻に伴うロシア中央銀行の外貨準備の差し押さえに中国当局が驚いたことがある。また、米中間の紛争が発生した場合、中国の資産も危険にさらされる可能性がある。
最近の脱ドルイベントは以下の通りです:
- サウジアラビアのモハメド・アルジャダーン財務相は、1月のダボス会議での記者会見で、石油資源国として48年ぶりに米ドル以外の通貨での取引を検討する意向を表明し、ジャーナリストを驚かせました。
- 先週、中国とフランスのエネルギー企業は、人民元という通貨を使った中国初の液化天然ガス(LNG)取引を完了しました。この取引はアラブ首長国連邦から65,000トンのLNGを輸入するもので、ガスや石油の取引において世界共通の「ペトロダラー」としての米ドルの地位に挑戦する北京の取り組みにおいて重要なマイルストーンとなるものである。
- ブラジルも最近、中国との間で、米ドルを介さずに自国通貨で直接取引することで合意したと発表しています。
- インドも、自国通貨で取引を決済するための個別のプログラムを立ち上げることで、国際貿易における米ドルの優位性を低下させる努力をしている。インド準備銀行は最近、18カ国の中央銀行がインドルピーで支払いを決済するための特別なボストロ・ルピー口座(SVRA)を開設することを許可しました。
全体として、世界市場における米ドルのシェアは、過去20年間で71%から59%に減少し、将来的にはさらに縮小する可能性があります。世界貿易における通貨使用はゼロサムゲームであるため、このシナリオにおける第一の被害者は米国である。グローバル市場で人民元、レアル、ルピーが交換されるたびに、1ドルは交換されない。もし信頼できる代替通貨が普及すれば、世界市場におけるアメリカの優位性は損なわれることになる。
ロング
【クロス円】50年サイクルで考えるクロス円の未来予測(超長期編)この投稿では、過去50年のクロス円相場の動きを基に、数年〜数十年スパンでのクロス円の今後について考察してみたいと思います。
クロス円も様々な通貨ペアが存在しますが、ユーロや豪ドル、ポンドといったメジャー通貨とのペアに関しては概ね似通った動きをしているため、ここではユーロ/円を例として取り上げます。
未来予測なんていう風に大々的なタイトルを冠していますが、手相を読むような感覚で書いていますので
相場のサイクルや波動理論に興味のある方はお付き合いください。
考察のために用いるのは値動きとエリオット波動理論です。
目次
ユーロ円の超長期相場サイクル
エリオット波動
まとめ
ユーロ円の超長期相場サイクル
チャートは1973年からの長期月足です。(ユーロ導入前はドイツマルク/円)
全体構造
まず全体を大きな構造として捉えると、1973年の円の変動相場制への移行、1985年のプラザ合意を経て、1980年から2000年まで大幅な円高が進行します。(チャート左側: 円高フェーズ)
そしてそこから円高フェーズ最後の戻り高値である160円水準(オレンジの丸)をブレイクする高値ブレイクの上昇の動きが出て169円を記録(チャート中央: 高値ブレイクフェーズ)。
その後は一度大きな下落を経験するも2000年につけた史上最安値を割ることなく、長期保ち合い状態が続きます。(チャート右側: 保ち合いフェーズ)
2021年に入ってまもなく、約10年続いたこの持ち合いをブレイクし、今日まで続く上昇が発生しているという状況です。
この一連の流れからはっきりとわかることは、
1980年から2000年まで続いた長期円高トレンドがトレンド転換しているという事実
です。
このトレンドの転換に着目して、
・1980年から2000年を円高フェーズ
・2000年以降を円安フェーズ
と区切ります。
エリオット波動
上記の流れをエリオット波動の観点で捉えると、
①1980年から2000年に史上最安値をつけるまでの下落が下降5波動(ブラック(Ⅰ)-(Ⅴ))。
②円高フェーズ最後の戻り高値(オレンジの丸)をブレイクする波が、下降5波動に対する修正波(a)波
③2007年から2020年末にかけての保ち合いが修正波(b)波 ((b)波はトライアングル)
④保ち合いブレイクにより修正波(c)波が推進中
と観ることができます。
次に時間推移を見てみます。
時間推移
円高フェーズである1980年から2000年までは約20年間。
円安フェーズの開始である2000年から2021年始めに保ち合いブレイクするまでやはり20年間と、円高フェーズと同等の時間がすでに経過しています。(チャート上のグレーの縦線2)
さらに円安フェーズの中の動きを見てみると、
1. 高値ブレイクフェーズで約10年
2. 保ち合いフェーズで約10年
かかっています。
現在は保ち合いを放れた、”保ち合い放れ上昇フェーズ”にありますが、
高値ブレイクの1波、保ち合いの2波を経て、保ち合い放れからの上昇3波が一番伸びることが多いというのはよく知られたエリオット波動の特徴です。(レンジブレイクに同じ)
ここまで10年-10年と推移していることから考えても、最近始まった”保ち合い放れ上昇フェーズ”が10年規模の上昇となるのではという予測は、これまでの流れに沿った自然な考え方と言えるのではないでしょうか。
超長期ではどこまで上昇し得るか?
ではこの”保ち合い放れ上昇フェーズ”はどの程度上昇し得る可能性があるかという点ですが、
前述のエリオット波動で記載した通り、円安フェーズ(abc波)を円高フェーズの調整と捉えるならば、(あくまでチャート的観点では)円高フェーズの下落幅の半値水準、185円近辺まで、10年近くかけて上昇してもおかしくないのではと見ています。
1ユーロ185円というと、確かにここ数年のレートから見れば大幅な円安ですが、30年前には存在していたレートです。1ユーロ50円のように過去存在しなかったレートではありません。
まとめ
さて、エリオット波動理論には相場は50年-70年単位で一つのサイクルを形成するというスーパーサイクルという考え方があります。
現在の持ち合い放れ上昇フェーズがおよそ10年で終了すれば、円高フェーズが始まった1980年からちょうど50年。
現在はその50年規模の超長期サイクルにおける終盤に入り始めたところなのかもしれません。
今回は超長期編ということで、50年規模の単位で今後の動きを予測してみましたが、超長期の観点から大切な視点は
・円高のフェーズが終了し、円安のフェーズへと移行していること
・円安フェーズも、10年続いた保ち合いをブレイクしたばかりであり、最近の円安はまだまだ序盤の可能性があること(保ち合い放れにつけの相場格言通り)
ではないでしょうか。
次回(があれば)中長期編ということで、一段下の時間軸の動きを見ていきたいと思います。
2022年ビットコインの展望年末にかけて下落したビットコイン
2021年は大きく30000~70000ドル手前でレンジ相場となった1年間だった
2回3万~6万ドル間を往復し、ボラティリティはあったが決して上昇一辺倒ではなかった年といえる
当面は4万ドル、3万ドルが大きな心理的サポートといえ、レジスタンスは6万ドルとATHにあると思われる。
3万ドルを割り込むと長期低迷する可能性もありうる、そのターニングポイントが3万ドルと言えよう。
週足の雲やアノマリーからして3月以降にまた再び上昇のチャンスがある可能性もある
それまで3万ドルを割り込まないことがポイント
長い目線でみれば大きな上昇トレンドは崩れておらず、今は調整中と見るのがセオリー
長期的には大きなサポートごとに現物を買うのが結局のところは堅い選択となりそう
【NZD/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】トレンドが転換したと判断
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます
※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります
※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません
・2018年から続く下落チャネルを上抜け
・調整の上昇と考えていた、ロングチャネルの下限を這うように上昇中
・4時間足レベルの200MAが、チャートを支えるように下から上へと弧を描いている
・4時間足レベルのRCIでは、すでに売りシグナルであることから、押し目買いを狙っていきたい
・注意しなければならないことは、グリーンを下抜けし、レッドの天井で反発していくような動きが、出た場合はしばらく触らない方が吉
・グリーン下限とRCIが重なれば、エントリーをしたい通貨ペア
★Twitterでは告知させて頂きましたが、トレンドの変換を感じた為年明けまではエントリーの予定はありません。
★デモ口座での、練習トレードは年末年始も続けていきます。
シナリオ
①グリーン下限でのロング
②レッド上限でのショート(トレンドが変わってないと判断できた場合)
NG
・後追いロング
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
EURGBP 当面ロング目線 逆H&Sからのローリバに注目EURGBPの来週からの目線です。
ここまでずっとダラダラの下降トレンド。
日足での勢いがだんだんとなくなってきてボトムをつけました。
そのボトムが日足で見た時の過去の大きなサポートゾーン。
ただし、期間がかなり前のゾーンなのでこのサポートゾーンが信用できるかは微妙なところです。
長期的なロング転換、とは言わないまでも日足でのレジスタンスゾーン・Demandゾーンまでは上昇するのではという予想です。
4時間足を見ると直近でのレジサポゾーン転換が発生しています。
週末にサポートラインを上抜けしてくれたので、形は汚いですが逆ヘッドアンドショルダーの形が完成し、あとはそのネックラインでの反発を待つだけの形となりました。
来週、このネックラインで反発があれば方向転換初動を狙ってロングエントリーです。



















