NZDUSD
audusdと同じくPivot Pointsに挟まれた綺麗なレンジです。
シンプルにショートを試みるポイントとなります。
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1)MPP(P)0.68568がレジスタンスラインとして機能したらショートエントリーを考えます。
第1リミットはWePP(P)0.67879
第2リミットはWePP(S1)0.67351
2)MPP(P)を上に貫通したら、ロングエントリーの機会を待ちます。
なお、WePPは月曜日に更新されますので注意が必要です。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
心配な動きですが規律優先?<>
YPP(S1)がサポートラインとして機能すればロングを考えます。
第1リミットはWePP(P)0.6800
第2リミットはWePP(R1)0.68411
週末ですので月曜日になればWePPがアップデートされることに注意が必要です。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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YPP(S1)はレンジブレイクのターニングポイントか?週足を見るとaudと異なり、ダウントレンドには全く見えないnzdusdです。
weekly
現在位置はYPP(S1)とトレンドラインにぶつかる難しい場所です。
レンジ相場ですのでレンジ下端でのロングを考えたいところです。
しかし、EMAを見た限り直近の方向はダウンです。
そのため、やや分が悪い場所となります。
残念ながら今週あまり取引出来ていませんが、今回も見送ります。
ショートのチャンスを待ちます。
<>
1-1)MPP(P)0.68568まで上がった。それがレジスタンスラインとして機能した。
ショート。
第1リミットは次週のWePPを参照して決めます。
第2リミットはYPP(S1)0.67273の上。
1-2)MPP(P)0.68568まで上がった。それを上に貫通した。
それがサポートラインとして機能すればロングを考えます。
2-1)YPP(S1)0.67273を下に貫通した。それがサポートラインとして機能した。
ショート。
第1リミットはMPP(S1)0.66538
第2リミットはMPP(S2)0.65331の上の次週のWePPの上。
2-2)YPP(S1)0.67273を下に貫通した。そのままMPP(S2)に到達した。
ショートエントリーできるポイントを待ちます。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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【NZDUSD】 7/15時点のエントリーについてある方から質問を受けたので。
7/15時点では、日常分析からですと見送り。
、
【日足】
安値・高値ともに切り上がり25SMAも上昇していることから上昇トレンド。対して直近は陰線・5SMAも下がっているため、「アップトレンド中の調整」。ただし、RSIを見てみると、高値は切り上がっているのにRSIは下がっており、勢いがなくなりダイバージェンスが発生している。
通常のアップトレンド中であれば日足20・25SMA付近での押し目買いを検討するが、ダイバージェンスからそのままトレンドが下がる可能性もあり、再度上昇と明確な方向性が分かるまでは基本見送り。
【4時間足・1時間足】
25SMAの下側に価格があり、下がっているため同じく調整。ただし、バンドウォークをしていることから、1Hの25SMAが抵抗になる。そのため1Hの25SMA付近の戻り売りを検討するが、日足25SMAにて抵抗になることも考えるため値幅が期待できないためやはり見送り。