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2024/7/6 Nas100 三波伸び切り・チャネル上限で要押し目準備!!FOREXCOM:NAS100
週足先週の陰線を完全に上に抜けてひげなしの長い陽線を確定している。
まだまだ上昇していきそうなチャートをしているけど、
大きな視点で見ると2020年から上昇の1波、2021年から調整2波から上昇を再開して
現在、3波が1波の値幅分上昇している。
1波と3波の上昇角度・期間がほぼ一緒でかなりきれいなチャートになっているので
テクニカルもかなりの精度で効いてくることを考えると
調整の4波をここから形成してくる可能性は高いと判断。
インデックスに積み立てしている人は、気にすることはないと思うけど、
アクティブにトレードしている人は、ポジションを調整して、上昇にも、下落にも
対応できるように準備していきたいところ。
ここで、オールインと資産を投入してくる人は、少ないと思うが
週足を見ると、売りにくい、しかし、全力でチキンレースに参加するのもリスク。
この難しい局面で、どのようなリスク管理が必要かよく考えていきたい。
2024/5/18 NASDAQ 高値を超えて 20000 に向けて上昇再開か?FOREXCOM:NAS100
NASDAQは先月の調整下落を打ち消して直近高値 18470を超えて週足を確定した。
来週は上昇する確率のほうが高いと思うが、上昇過程は2パターンを想定。
押し目付けずに上昇(チャート上水色)
この場合は並行チャネル上限で一度レジスタンスされてくることを想定して一部利確。
もう一度押し目を付けて上昇(チャート上黄色)
この場合は、上昇圧力が増して並行チャネルを上に抜けてくると想定して、
株は売らずに様子見する。
もちろん、想定通りの動きをしないことが常なので値動きによりシナリオは変更する。
月足レベルの並行チャネル上限が21000付近にあるので、どちらにしろ20000-21000付近で頭打ちして大き目の調整がくることを想定している。
(sell in mayのアノマリーも含む)
21000をぶち抜けて、本当のバブルタワーを形成する可能性もある。
あらゆる可能性を考えて、ポジションを検討していきたい。
2024/5/4 NAS100 ナスダック来週上昇に期待(リスクもあるけど。。)FOREXCOM:NAS100
ナスダックは下落の起点となった抵抗ライン 17824 をネックラインでチャートパターンを形成して日足レベルで上に抜けて確定した。
FOMCを通過して上昇しているので期待度は高いが、
4月月足は大陰線、
週足は、先々週大陰線、先週・今週は陽線を付けているが大陰線の値幅の範囲で収まっているので下落効率・上昇非効率のようにも見える。
来週は17824のサポートを試す展開を想定して週前半は様子見、
17824付近で15分足レベルのチャートパターンを形成するかを確認していきたい。
jp.tradingview.com
超シンプルなチャートで分析・トレード!!反転急上昇!!祝!先物、CFDは3万円到達!
日経225は、8/31のお昼休みに発表された
菅総理が自民党総裁選に出馬しないというニュースに反応して急騰しました。
前回までの投稿で、トレンド反転のポイントとしてみていた
>(1)EMA30を上にブレイク
>(2)トレンドライン(紫)をブレイクできるか?
>(3)直近レジスタンスラインをブレイク
>(4)週足のチャネルラインを上にブレイクできるか?
これらを、8/31〜9/1には全て達成しました。
そして、さらに大きく続伸となりました。
先物とCFDは3万円の大台に到達しました。(現物は本日時点ではまだ到達していません)
私は、前回投稿のコメント欄に9/1にコメントを追記した通り、
上記のポイントが全て達成されたので、買いエントリーしています。
(参考、赤い矢印のあたりです)
その後の大きく伸びたところで、ポジションを半分利益確定、さらに昨日の朝、1/4を利益確定しました。
残りの買いポジションは、29800円下にストップを置いておきます。
短期間で非常に大きく上げたので、利益確定売りも出てくると思います。
ただ、トレンドは上昇トレンドに一気に転換していますので、
もしも現在のポジションが利益確定ストップにかかったとしても
トレンドが変わらない限りは、買い中心にトレードしていきたいと思います。
【注意】
掲載したこのチャートは、Forex.comのものを表示していますが、正しく描画されておらず、おかしなチャートになっています。
昨日の陽線の始点がかなり下に位置になっているからだと思います。
修正されると良いのですが。修正されない場合は他社のチャートに変更することも考えます。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
超シンプルなチャートで分析、トレード!ミニ・レンジをブレイクして大きく下落!3/31の投稿の続きです。
タイトルの通りですが、ミニ・レンジをブレイクして大きく下落しました。
このチャート(FOREX.COMさん)だと、700円くらいの下落幅となっています。
私自身は、GMOで取引をしていて500円幅ほど利益出ました。
このようにシンプルなチャートと、相場判断をしていくだけで、
トレードはできますし、継続的に利益を出し続けていくことは可能です。
今後は
・下に行った場合は、「暫定底の一つ前の底」や、「暫定底」が試されるのを確認。
抜ければ売り、反発すれば買い。
・上に戻ってから再度下降したところが売りのチャンス。
・それ以上に行った場合は、元のレンジの上限のラインを抜けたら買い。
そんなシナリオを考えています。
超シンプルなチャートで考えよう【米国株式市場】激動の8月が終わり、重要な節目に接近FOREXCOM:SPXUSD
チャートで分かる通り、8月振幅の大きかった1ヵ月間でした。
ここにきて、ようやく過度なリスクオフが収まってきたように見えます。
相場動かした一番の材料は、米中の貿易交渉の進展について。
これに関するニュースが(それにトランプさんのツイートも)出るたびに、
相場は上下に振らされる展開となりました。
米中貿易戦争は21世紀の冷戦ですから、本当に決着がつくのは何十年も先でしょう。
ですので、これからも、何度も何度も、大きな波、小さな波がやって来るはず。
それがこの先ずーっと、続いていくわけです。
米中貿易戦争以外にも、ブレグジット、香港、中東、などなど、材料にはことかかないです。
ネガティブな材料のほうがたくさんあります。
小さな好材料で浮かび上がり、大きなネガティブ材料で沈む、
そんな波がこれからも、繰り返されていくのだと思います。
そんな中で、米国株式市場の代表的な指数S&P500のチャートを見てみます。
この1ヵ月間ほどのレジスタンスゾーンに近づきつつあります。
このラインをブレイクすることができれば、節目の3000まで上がるのではないかと思います。
重要な時期に差しかかってきています。
しっかりブレイクしてきたら、買いポジションをとっていきたいと思います。
現在はまだ様子見です。
超シンプルなチャートで分析する【日経225】(CFD) 上昇トレンド持続の条件FOREXCOM:JPXJPY
史上最高値を更新しているアメリカ株に比べると弱い日経225ですが、
・6月の底から、反転、高値/安値を切り上げて来てきている。
・EMAがゴールデンクロスとなり、間隔も開いてきている。
ということから、いまのところ、上昇トレンドの形を保っています。
この先、次の2つの条件がクリアされていけば、上昇トレンド持続だと判断しています。
・直近安値を割らないこと。
・直近高値を超えること。
まずは、直近安値を割らない限りは、買いポジションは保持していこうと思います。
*「いいね」や「フォロー」ありがとうございます!
明日から、2週間ほど投稿はお休みさせていだき、7月最終週からまたここに出没しますので、
よろしくお願いいたします。(^_^)
待ちの突破かさらなる調整か?4時間足チャートにおいて、金価格は現在2,659ドル/オンス付近で推移しており、フィボナッチの0.618ゾーンである2,661ドル/オンスに達した後の状況です。34日EMAと89日EMAは引き続き、上昇トレンドを支持する役割を果たしています。しかし、2,680ドルから2,700ドル/オンスの抵抗ゾーンに達すると市場は上昇を停止する兆候を見せており、レンジの狭いキャンドルがそれを示しています。
現在の波動パターンは、価格が2,623ドルから2,685ドル/オンスの範囲内で動く可能性があることを示しており、その後でより明確なトレンドが定まるでしょう。もし2,623ドルのサポートゾーンを下回ってブレイクする場合、より深い下落が起こる可能性があります。逆に、2,685ドルを上回って持続すると、2,700ドル/オンスやそれ以上に進むチャンスが開かれます。
個人的な取引戦略:
買い(Buy): エントリーポイント:2,635ドルから2,640ドル/オンス(サポートゾーン近く)。 短期目標(TP):2,680ドル/オンス。 中期目標(TP):2,700ドル/オンス。 損切り(SL):2,620ドル/オンス。
売り(Sell): エントリーポイント:2,680ドルから2,685ドル/オンス(抵抗ゾーン近く)。 目標(TP):2,645ドル/オンス。 損切り(SL):2,695ドル/オンス。
現在、私は金価格が両方向からの圧力を受けていると感じています。一方は中国からの物理的需要の増加が期待され、もう一方は米ドルの潜在的な強さです。私は、金価格が短期間に重要な抵抗ゾーンを再テストすることを期待しています。しかし、2,680ドルから2,700ドル/オンスの範囲で売り圧力が増加すれば、市場は下降に転じる可能性があります。投資家はサポートとレジスタンスのエリアで価格の動きを密に監視し、適切な判断を下す必要があります。
12月3日の金価格分析ファンダメンタルズ分析
複数のFRB政策担当者の最近の講演を受け、また木曜日の非農業部門雇用者数(NFP)統計を前に、焦点はFRBの政策見通しを巡る状況に移ったようだ。トランプ大統領は、ブラジル、ロシア、インド、中国と南アフリカが新しい通貨を創設するか、グリーンバックに代わる別の通貨をサポートする場合。
しかし、火曜日の初めに安全通貨としての米ドルの需要が回復し、金の購入者は慎重になった。中国経済に対する根強い懸念とトランプ大統領による世界的な関税の脅威が依然として投資家心理の足かせとなっている。
金価格の次の方向性は、今後の米国の雇用統計と、それがFRBの利下げ期待に与える影響に左右される可能性が高い。一方、金トレーダーらは、ロシアとウクライナの間、イスラエルとイランの間の地政学的緊張を依然として警戒しており、伝統的な安全資産である金価格に大きな影響を与える可能性がある。
テクニカル分析
金が直面している当面の価格帯は、2633 と 2652 です。アジアと金の取引セッションで一度このエリアがテストされたとき、2633 エリアは比較的弱かったのですが、エリア 33 が維持されない場合は、2629 が金のカバーになるでしょう。昨夜の米国ポートゾーン 2652 も現時点では比較的強いため、金がこのレベルを克服して到達するのは比較的困難です。今日は2662。
金分析 11月13日ファンダメンタルズ分析
金価格は、この日の小幅な回復上昇をいくらか割り込んだものの、水曜日の欧州取引に入っても2,600ドルを超えたままとなった。ドナルド・トランプ次期米大統領が約束した貿易関税とその世界経済への影響をめぐる不確実性により、よりリスクの高い資産に対する投資家の需要が減退し、これが貴金属への資金流入を促した。さらに、米国の消費者インフレ統計を前に取引活動が一部変更されたことも、コモディティを支えるもう一つの要因であることが判明した。
一方、トランプ大統領の拡張政策がインフレを刺激し、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ余地が限定されるとの期待を背景に、米ドル(USD)は5月初旬以来の高値で堅調に推移した。見通しは引き続き米国債利回りの上昇を支援しており、これが非利回りの金価格のさらなる上昇を抑制することになる。
テクニカル分析
昨日、金はフィボエクステンションの618マークまで下落し、今朝ダウを2598からブレイクして2613まで飛んだ。現在、我々は買いポイントを見つけるためのブレーク、または少なくとも2603の回帰ポイントの修正を待っている。買いシグナルを検出しますが、2608 ではこれは少し中途半端です。今日は上昇トレンドを選択しますが、それは単なる調整なので、今夜のニュースの前に、(ブレイクアウトが2615の場合に備えて)2625エリアまでショートTPで買うことを選択します。
SELL マイルストーン 2625 ~ 2627、2644 ~ 2646、2658 ~ 2660 はリアルタイム シグナル時に更新され、管理者から通知されます。
以下の最良の買いシグナルは、2593 のブレイクを待つことです。価格は 2586、2576 ~ 2574 マークに戻ります。2565 を超えてエントリー 2562 を拾うための誤ったブレイクは美しいです。他のエリアはスキャルピングする必要がありますが、あまり長く期待しないでください。 , 少なくともエリア2574以降からキープを考える必要があります。
金価格分析 10月24日ファンダメンタルズ分析
米ドル指数(DXY)によると、米国債利回りの上昇を受けて金価格は水曜日の過去最高値2,758ドルから急落し、ドルは2カ月ぶりの高値を取り戻した。
リスク選好度は悪化し、安全通貨への逃避を促しているが、イエローメタルなどの資産には逃避していない。トランプ大統領の就任がインフレを引き起こす可能性があるとの懸念を背景に、連邦準備理事会(FRB)が9月18日に50ベーシスポイント(bps)利下げして以来、米国10年国債利回りは65ベーシスポイント(bps)以上上昇した。
ほとんどの賭博サイトが示しているように、投資家はドナルド・トランプ前大統領がカマラ・ハリス副大統領を破ることができると信じているようだ。 11月5日の米国大統領選挙が近づくにつれ、投資家はその可能性から逃れようとしている。投資家は、トランプ大統領の財政赤字支出、関税の発動、大規模な不法移民追放計画が新たなインフレを引き起こす可能性があるとやや懸念している。
テクニカル分析
金は重要な価格反応ゾーン2736-2738付近まで回復している。金がこの重要なゾーンを突破すると、2750のブレイクアウトゾーンが見つかります。金のロックセッションがこの価格ゾーンを突破できずに後退した場合、目標は2724付近で売りシグナルを出し、その後底値を付けることです。ゾーン 2708 とゾーン 現在最も重要なのは EMA の 2700 のクリティカル ゾーンです。取引の成功を祈っています。
金価格分析 10月15日ファンダメンタルズ分析
金価格は火曜日の欧州取引序盤に2,638ドル付近である程度のサポートを見つけ、今のところ、前日に達成した1週間以上の高値からの小幅な下落は止まっているようだ。根強い地政学的リスクと中東における広範な紛争への懸念が、安全な資産である貴金属をある程度支えている主な要因であることが判明した。
しかし、米ドル(USD)の買いが継続する中、金価格の意味ある上値動きは依然としてとらえどころがないようで、連邦準備理事会(FRB)ほど大幅ではない政策緩和への期待が引き続き大きく支えている。さらに、中国の財政刺激策に対する失望感が投資家の信頼を再燃させることができず、XAU/USDの上昇を制限する可能性がある。
テクニカル分析
昨夜の2660頃の米国セッションのポートゾーンは、欧州セッションがそのゾーンから抜け出せない場合に売りシグナルを設定していることに注意してください。ポート 2638 は、金価格が強く反応した場合に重要な欧州セッション価格ポートと見なされます。金価格が上昇すると、別の反応が起こる可能性があります。米国セッションが2630-2628まで延長された場合のメインの買いゾーン。米国セッションの拡張レジスタンスゾーンは2668-2670まで延長されました。取引の成功を祈っています