【ビ予想】BTCUSD50000ドル、BTCJPY550万円を抜けていくことができるか?【2021年8月30日-9月3日】8月の入って上昇してきたビットコインですが、BTCUSDは先週の50000ドルタッチからやや下がった場所、BTCJPYは550万円に届きそうな位置からは少し下がった場所に位置しています。
相場はジャクソンホール会議を経てややリスクオンの状況です。これから9月3日(金)8月雇用統計、そして、9月22日(水)FOMCと続きます。新型コロナウイルスのデルタ変異株感染拡大による影響、アフガン情勢もISISによる自爆テロやそれに対する米国の報復措置でエスカレーションの兆候が見られ、不安材料も多くあります。
そんな中ビットコインは、BTCUSD50000ドル、BTCJPY550万円を抜けていくことができるでしょうか?
さて先週、ツイッターのドーシーCEOがビットコインDEXの構築を計画というニュースがありました。
DEX(デックス)とは、Decentralized Exchangeの略称で、日本語に訳すと分散型取引所という意味です。ビットフライヤーやコインベースなど今私たちが利用している中央集権型取引所に対して、分散型取引所の登場ですね。ユーザー同士が直接仮想通貨を取引できるDEXなら、仮想通貨投資の時間的・金銭的コストが抑えられる可能性があるそうです。ただデメリットとしては、法整備などがまだ整っていないためトラブルの際自己責任となってしまいます。
しかしながら、こういうニュースは将来的には期待できる明るい話ですよね。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、アイオーエスティー(IOST/Tether)、テザー(USDT/USD)、テスラ(TSLA)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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Tesla Motors (TSLA)
【ビ予想】米上場企業コインベースの日本法人が8/19よりサービス開始!【2021年8月23日-27日】8月の入って上昇してきたビットコインですが、先週前半はちょっと下を向いていたものの、週の後半からはまた上昇を再開しています。BTCUSDはもう少しで50000ドル超え、BTCJPYは550万円を目指しそうな勢いです。
さて、米暗号資産取引所大手のコインベースの日本法人Coinbase株式会社が、日本における暗号資産取引所サービスの開始を8月19日に開始しました。当初の取扱銘柄はビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ステラルーメン(XLM)の5銘柄だそうです。
つい先ほど私もアカウントを登録してみました。
手軽にスマートフォンで運転免許証と自分の顔を撮影して個人認証を行うのですが、運転免許証の撮影が意外と厄介で、ちょっとした光の加減、ピントのずれなどでなかなかオーケーになりません。10分くらいあちこち場所を変えて撮影し、やっと申請完了しました。その後1日程度で審査が終わると書いてあったのですが、ものの数分で審査完了の連絡がきて口座が有効になりました。
さて、どう運用しようかな?
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、アイオーエスティー(IOST/Tether)、テザー(USDT/USD)、テスラ(TSLA)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ビ予想】どこで加速していくのか?【2021年8月16日-20日】8月にはいって、ビットコインの上昇が続いています。
BTCUSDは50000ドルに近づき、BTCJPYは500万円を超えてきました。
(…と書いている今、ここ数時間は下がっていますが。笑)
しかしながら、ブルームバーグの記事によると、現在の上昇には過去の上昇局面で見られたレバレッジが欠けているそうです。ただ今後、レバレッジをかけた参加者が参入してくれば、10万ドル予想が現実のものとなる可能性もあるとも指摘しています。マジ?
このまま一気に、というのはないと思いますが、いずれは…と夢を見たくなる今日この頃です。
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【ビ予想】ビットコイン(BTCUSD)、45000ドル目前!【2021年8月9日-13日】ビットコイン(BTCUSD)、45000ドル目前です。この上昇は、ほ、本物でしょうか(焦)?
一時、アメリカと中国での規制懸念もありましたが、再び上昇を始めた状況です。
とりあえず流れには逆らわず、ノッていきたい気もしますが…うーむ。
願望としては、8月はもう一度の下落をみて、秋からの上昇に乗っていきたいのですが…。
ちなみに先週は、米銀最大手のJPモルガン・チェースが、富裕層顧客に対して初めてビットコインファンドの提供を開始したというニュースもあったようです。
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【ビ予想】上昇の兆しか?【2021年8月2日-6日】先週頭、Amazon(アマゾン)がビットコイン決済を導入するという衝撃ニュースがありましたが、すぐに公式にそのような計画はないと否定するコメントが出されました。
ただ、ビットコイン(BTCUSD)のチャートは、最高値64000ドル付近からの急落(50%戻し)後、レンジ相場(40000ドル~28000ドル?)が続いていましたが、先週40000ドルを突破し、なにやら動きが出てきた感もあります。
某氏曰く「チャートの重要局面ではビッグファンダが出る」、というのも十分あり得る話です。
それがアマゾンなのかテスラなのかツイッターなのかはわかりませんが、今後も突発的なポジティブニュース、ネガティブニュースで揺さぶられながら、いずれ上昇していくとしたら、この7月が底だったと、後で確認することになるかもしれませんね。
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ビ予想】原子力発電はビットコインの未来?【2021年7月26日-30日】7月に入ってから下げた分を先週戻してきたビットコインです。
とはいえ、まだまだ最高値64000ドル付近からの急落(50%戻し)後、レンジ相場(40000ドル~28000ドル?)が続いている状況でしょうか。
先週はちょっと面白いニュースがありました。
ツイッターのジャック・ドーシーCEOが「ビットコインをツイッターのサービスに導入したい」との考えを示したというニュース。そして、なんと原子力発電を電力源としたビットコインマイニングが勢いを増しているというニュースです。
原子力発電とビットコインの組み合わせ、そうきたかという感じです。もちろんハードルはあるかもしれませんが、意外と興味深いマッチングではないでしょうか?
ツイッターと原子力発電、どちらも今後の展開に気をつけておきたいと思います。
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【ビ予想】どこまでじり安が続く…?【2021年7月19日-23日】ビットコインをはじめとする暗号資産は、じり安の状態が続いています。
欧州中央銀行(ECB)は14日、独自の中銀デジタル通貨(CBDC)であるデジタルユーロの発行に向け、本格的な準備を始めると発表しました。
日銀も今年4月、システム上でお金の発行とやり取りをする実証実験を始めたそうです。また、米連邦準備理事会(FRB)も論点整理した報告書を今夏にも公表する見込みです。さらに中国も22年までにCBDCを導入する方針だそうです。
こういった中央銀行によるデジタル通貨計画の進展、また、中国規制当局の取り締まりなどが、最近のビットコイン相場に打撃を与えているのでしょうか。
とてもまだ上昇の兆しは見えないようです(ただ、逆に意外と底堅いとも言える?)。
さて!?
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【ビ予想】ビットコイン(暗号資産)の4年周期説?【2021年7月12日-16日】膠着状態の続くビットコインです。
このレンジを上に抜けるのでしょうか?
それとも、下に抜けるのでしょうか?
界隈ではビットコイン(暗号資産)の4年周期説を唱える人もいます。
これはマイニングにおける報酬が半分になってしまう半減期というタイミングが約4年に一回生じるためだそうです。詳しいことは知りませんが、チャートを確認すると、確かに半減期の後、ビットコインのチャートは上昇し、その後、なんらかの事件・イベントをきっかけに急落してきました。
具体的には、ビットコインの誕生から、2012年の半減期の翌年2013年はマウントゴックス事件、2016年の半減期の翌年2017年はコインチェック事件といった具合です。そして2020年の半減期の翌年となるのが今年2021年です。一時は60000ドル(700万円)を超えたビットコインです。この4年周期説にあてはめると今年の上昇はもう諦め、次の2024年の半減期まで様子見した方がよいのでしょうか?
さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ビ予想】ビットコインの総ハッシュレート、ピーク時の半分以下に【2021年7月5日-9日】中米のエルサルバドルでは、暗号資産ビットコインを法定通貨に採用しましたが、世界の潮流は規制強化です。中国も締め付けを強めています。
7月1日時点でのビットコインの総ハッシュレート(演算能力)は、ピーク時の半分以下になったそうですが、これは中国で多くのマイニングマシンがシャットダウンされたことの影響だそうです。
ただ今後、多くのマイナーが中国から海外に移転しマイニングが再稼働されたらハッシュは回復するという見方もあり、ひょっとしたらビットコインは押し目かもしれません。
さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ビ予想】7月のビットコインは…?【2021年6月28日-7月2日】金融規制当局がビットコインなど暗号資産への包囲網を狭めているというニュースがありました。最近また暗号資産への風向きがネガティブな方向に向かっているような感じもします。
また、米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、暗号資産「ビットコイン」に関する7月のイベントで米ツイッターのジャック・ドーシーCEOと対談することで合意したというニュースもあり、こちらも注目です。
引き続き、ビットコイン(BTCUSD、BTCJPY)と8つのチャートを並べています。
週足で俯瞰して眺めてみましょう。
7月のビットコインは、ゆるやかかに40000ドルを目指しつつ、しかし、そこからさらに一段下を目指すように見えませんか?
さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【暗号資産予想】ビットコインと相関するチャートは?【2021年6月21日-6月25日】ビットコインをはじめとする暗号資産ですが、5月から下落したまま再浮上する気配はないものの、さらなる下落とまでは行っていない状況です。
しかし先週は、1日で35億分の1の価格に大暴落した暗号資産「TITAN」も話題となりました。
これから暗号資産はどうなるのでしょうか?
今後の展開を占う上で、何かヒントを探したいものです。
これまでビットコインとゴールド(XAUUSD)が逆相関と言われていましたが、6月のゴールド(XAUUSD)の下落を見ると、そうとも言い切れない気がします。
それではと、ビットコイン相関するチャートを探してみると、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)が割と同じような動きをしているように見えます。さらに、4月に米ナスダック市場に上場したコインベース(COIN)のチャートも相関しているように見えます。
ところで、そのコインベース(COIN)ですが、日本の暗号資産交換業者に登録したそうです。とりあえず口座は作っておこうかな?
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【暗号資産予想】一旦もう少し下まで見にいくような気配は感じます【2021年6月14日-6月18日】エルサルバドルでビットコインが法定通貨となったことで、他の途上国はこの流れに続くのでしょうか?
ビットコイン(BTCUSD)は、この一か月程度、32000ドル~40000ドルで停滞しています。そろそろ、どちらかの方向かに向かう、今週あたりは分水嶺かもしれません。ま、なんとなくですが…一旦もう少し下まで見にいくような気配は感じます。
それにしても、株や為替、指数などの一般的な投資対象と違い、暗号資産というものは、その存在意義、それ自体が疑問視されるところが、怖さであり、逆に魅力でもあると思います。そんな暗号資産に対して、(小さな声で)頑張れといつも呟いているワタクシであります。
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、メキシコペソ/円(MXNJPY)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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※ちなみに、エルサルバドルの通貨チャートがないようなので、とりあえず先週からメキシコペソ/円(MXNJPY)を8つのうちの一つに加えています。
【暗号資産】ビットコインが法定通貨に?【2021年6月7日-11日】先週はイーロン・マスク氏のツイッターに翻弄されたビットコインでした。
またつい先日、エルサルバドルがビットコインを法定通貨の一つとして認めるというニュースに暗号通貨界隈が盛り上がってもいるようです。
チャートのカタチをみると、そろそろまた上がってもいい形状ような気もしますが、逆に下に突き抜けそうな気もします。しかし結局、まだ眺めて方が安全だと思います。さて?
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、メキシコペソ/円(MXNJPY)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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※ちなみに、エルサルバドルの通貨をトレードできるのかよくわからないので、今回はメキシコペソ/円(MXNJPY)を8つのうちの一つに加えてみました。
【暗号資産】しばらく暗号資産は様子見した方がお利口さん?【2021年5月31日-6月4日】相変わらず暗号資産は下落を続けています。基本的に、しばらく暗号資産は様子見した方がお利口さんのような気がします。
ビットコインを俯瞰すると、2017年の最初のバブル時に2万ドル(200万円)を超えた後に、4000ドル(40万円)と5分の1まで下落しました(※数字はざっくりです)。
もしチャートがフラクタルに動くのなら、2021年は6万ドル(600万円)を超えて上昇したので、今回も5分の1まで下落するなら、1万2000ドル(120万円)まで下がることになります(※数字はざっくりです)。
さすがにそこまで行くかは疑問ですが、個人的には、2万ドル(200万円)くらいまでは行っても驚きません。さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【暗号資産】きっとまだ下がるのでしょう…【2021年5月24日-28日】ビットコインのみならず、イーサリアムも下がっています。
中国の劉鶴副首相が「暗号資産のマイニングや取引を取り締まる」と声明を出したことも下落要因のようです。
ビットコインもそろそろチャンスかとも思っていましたが、まだまだ危険のようです。
すでにかなり下がっている状況ですが、さらなる下落の警戒も必要かもしれません。
ただそういう時こそ、狙いたい気もするし、長期でみればまだまだ…と思いたいのは僕だけでしょうか?
あえて、月足という視点でチャートを並べてみました!!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【8チャート俯瞰】暗号資産が下落、チャンスは近い?【2021年5月3週目】暗号資産が下落しています。先週はネガティブなニュースもありました。
・マスク氏、ビットコイン採掘のエネルギー消費は「常軌を逸脱」
・暗号資産交換業者バイナンス、米司法省とIRSが調査
果たして、ビットコインをはじめ暗号資産は下落していくのでしょうか?
550万円、450万円(BTCJPY)のラインを指摘する某賢人のツイートも気になります。
なにやらチャンスのように気もしますが、さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【8チャート俯瞰】 ドージコイン(DOGEUSD)って何ですか?【~2021年5月】ドージコイン(DOGEUSD)って何ですか?
あの犬のやつです。柴犬をモチーフに冗談で作られた暗号資産で、ビットコインとほぼ同じ特徴らしいです。
なにやらイーロン・マスク氏のツイートも影響し、2021年4月中旬には0.05ドル台から一時0.35ドルを超えるなど、7倍近い高騰を記録、5月5日にも一時0.7ドルを突破し、5月9日現在では0.5ドル付近です(と書いてるさなか、0.5ドルを割って下がっています※5/9 20時現在)。
しかし、相変わらずイーサリアム(ETHUSD)は絶好調ですし、もはや暗号資産を無視するこはできないです。2017年から多少はさわってはきましたが、もっとちゃんと向き合うべきでした。さてこれからどうしたものか…(←悔しさ大)。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【8チャート俯瞰】コインベース(COIN)とビットコイン(BTCUSD)、チャートの相関はあるのか【~2021年4月4週目】コインベース(COIN)がナスダック(US Nas100)に上場しました。
その株価はビットコインをはじめとする暗号資産の指標ともなり得るのでしょうか。
ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)という代表的な暗号資産のチャートと、コインベース(COIN)のチャート、そして暗号資産関連銘柄としてライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US Nas100)指数、それに暗号資産とは直接関係ないかもしれませんが注目度の高いテスラ(TSLA)、ビットコインはデジタルゴールドとも呼ばれますが元祖ゴールド(XAUUSD)、の8つのチャート(4時間足)を並べて見ました。
何か示唆するところがないか、しばらく眺めてみたいと思います。
…と作業していた矢先、突如ビットコイン急落です。何が起こった?怖っ!
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ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US Nas100)、テスラ(TSLA)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【人気8チャート俯瞰】週末にぶっ飛ぶビットコイン! ※注目US10Y、基本USDJPN追加【~2021年3月2週目】せっかく最大8チャート表示できるので、これまで6チャートに加え、最近目が離せない「米国債10年利回り(US10Y)」と基本の「ドル円(USDJPN)」も、今週から追加しました。
最近の傾向かもしれませんが、今週末のビットコインもぶっ飛んでいます。例の米コロナ給付金の影響を指摘する声もあるようです。
さて、全体的にダウや日経をはじめ上向きのチャートが多いですが、テスラとユニクロが一時下落、そして金が落ちていっている状況です。ユニクロ狙い目?
なお、米国債10年利回りが上昇したからといって、必ずしも株価が下落するという訳でもなさそうです。
それにしても、ドル円は昨年末はあれだけ2021年は円高予想されていたのに笑っちゃいますね。
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NYダウ(US30)、日経225(Japan225)、米国債10年利回り(US10Y)、ビットコイン(BTCUSD)、テスラ(TSLA)、ファーストリテーリング(9983)、ドル円(USDJPN)、金(XAUUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【人気6チャート俯瞰】テスラ、ファーストリテイリング、買いたい【~2021年3月1週目】バイデン大統領の追加経済対策が6日に米上院で可決し、9日から下院で再審議、14日までに成立する見通しだそうです。直近の相場に大きな影響を与えそうでかなり気になりますね。
また、昨年から「ARKK」というアメリカのETF(テスラなどに集中投資している)が話題みたいですが、最近は価格が急落し、米国株の波乱要因とも言われているそうで、ちょっと注意です。
ところで、そのテスラのイーロン・マスクCEOが率いる米スペースX社の次世代宇宙船「スターシップ」実験機(月周回旅行計画に前沢友作氏が同行者の募集していることも話題)が、打ち上げ試験で課題だった着陸に成功後、爆発したそうですね。トライ&エラー&トライ、頑張ってほしいですね。
一方、日本のファーストリテイリンググループ。4月1日から消費税込の価格表示が義務づけられることを受け、3月12日から衣料品店「ユニクロ」と「ジーユー」では、これまでの本体価格をそのまま税込価格として総額表示するそうで、これは全商品を実質約9%値下げを意味します。
テスラもファーストリテイリングもチャートが最近下を向いていましたが、ちょっと買いたい気がしないですか?
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NYダウ(US Wall St30)、日経225(Japan225)、ビットコイン(BTCUSD)、テスラ(TSLA)、ファーストリテーリング(9983)、金(XAUUSD)の6つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【人気6チャート俯瞰】ダウ、日経、ビットコイン…3月崩壊の序章か?【~2021年2月26日】2月は高値更新を続けていた、ダウ、日経、ビットコインでしたが、ついに下落の兆候が見えてきました…。3月も下落基調が続くのか、持ち直すことができるのか?
注目のテスラ、ファーストリテーリング、そしていつの時代も気になるゴールドのチャートと並べてみました。
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NYダウ(US Wall St30)、日経225(Japan225)、ビットコイン(BTCUSD)、テスラ(TSLA)、ファーストリテーリング(9983)、金(XAUUSD)の6つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【2021年2月】ダウ、日経、ビットコイン、高値更新続く【人気6チャートを俯瞰する】高値更新を続ける、ダウ、日経、ビットコイン、また何かと話題のテスラ、ファーストリテーリング、そしていつの時代も気になるゴールドのチャートを並べてみました。
よーく見て、何か示唆するところを考えながら週末を過ごしたいと思います。
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NYダウ(US Wall St30)、日経225(Japan225)、ビットコイン(BTCUSD)、テスラ(TSLA)、ファーストリテーリング(9983)、金(XAUUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。
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テスラ ヘッド&ショルダーが導火線になるか?最近の、テスラとビットコインやSPX500との相関の高さから、780を明確に割ると、相場全体の地合いが崩れるきっかけになる可能性も出てくるかと思います。
踏み上げリスクも大きい局面なので、ショートは軽めにデイで、大きく下がったら押し目買い、のスタンスで臨む方針です。
【日足】
・出来高&RSIで、弱気ダイバージェンス
・780を明確に割ると、ヘッド&ショールダーが完成
【エリオット波動】
ネックライン手前で、下向きのリーディングダイアゴナルが完成。
最大880手前まで戻した後、ネックラインを割る動きになる可能性もあるかと。
※910越えで想定破棄
【需給】
IVは低め、put買いもじょじょに。
(高橋ダンさんの動画で紹介されていたサイトですが便利です)
marketchameleon.com