3月安値から、9月3日にインパルス(5)波完成。 まもなく修正波(A)波としてリーディングダイアゴナルが完成。 ①ダイアゴナル完成を待って半身でロング ②(B)波完了を待ってショート
25日、100日、200日移動平均線のいずれも上におり、上昇トレンドは明確と考える 最高値がかすめるのでレート的な買いにくさはあるが、大統領選挙が本格化して乱高下するまでは環境が継続すると考える 27000あたりまで押すのであればレジスタンスで拾って28000あたりまでの再度上昇、もしくはブレイクしてのさらなる上もありか
FOMCもあり、ダウは上値を追うには一服感 逆張りになるのであくまで浅くだがショートチャンスがくるとみる 直近高値付近から26400付近程度までのゾーンか
24900付近にあった大きな節目を抜けたダウ、この先27000付近まで節目はない もちろん狙い通りにいくかは別だが、リスクリワードはロングに優勢 スイングロングで狙いたい
短期でロング目線緩やかな平行チャネルに沿って上昇を狙う 方向性はなく積極的に長い目線で動くのも難しいので、短期目線 24900までを当面のラインに置く
ダウは週足24900のライン、日足25000の高値付近が大きなレジスタンスポイント コロナウイルスのヘッドライン次第ではあるが、短期の上昇トレンドは明確なので、ロングでついていきたい デットキャットバウンスに過ぎない可能性も大きいが、短期の転換を狙うのは非常に難しいと考え、日足が折れる足を形成するまでは上で考えたい
EMA25付近で一旦戻されたダウ 半値24000付近を睨んだ攻防だが、基本的には戻り売りを狙う 移動平均線の乖離も大きいので、大きな反発にも注意しつつのショート
ダウは高値を更新中 しばらくは落ちたら拾う目線 チャネル下部か、ピンクラインまで落ちたらロングをし続け、トレンドフォローをする戦術