日本製鉄米鉄鋼大手USスチールを約140億ドル(2兆円)で買収すると発表してから1週間がたった日本製鉄。いったん下がってくれれば、という条件ですが、面白そうなチャートをしています。 サポート 2700~2500円 利確目安 4000~5600円 5401hondacryptoの投稿8
ダイハツ問題でトヨタに激震か!?(7203)トヨタ自動車 日足 ダイハツ問題でトヨタ自動車のチャートはどうなっているのか? 動画で解説しています。エディターズ・ピック教育13:41masao_shindoの投稿23
買い銘柄:ANET押し目買い アリスタ・ネットワークスは米国のネットワーク機器メーカー。全世界の約50カ国にて、クラウドサービスプロバイダーや大規模インターネット企業向けにイーサネットスイッチや、クラウドネットワークプラットフォーム、エクステンシブル・オペレーティング・システム(EOS)およびネットワークアプリケーションを提供する。本社はカリフォルニア州サンタクララ。 ANET が急成長してきた最大の要因は、ネットワークの構築をソフトウェアで制御するテクノロジーを有しているためだ。 この技術によって、ネットワークの構成を変更するときに、機器のつなぎ直しなどの物理的な手間をかけることなく、安価で迅速に作業できる。 テクノロジーの根幹は、「アリスタ EOS(Extensible Operating System)」 と呼ばれる次世代ネットワーク OS だ。 この OS は、次世代データセンター・クラウド・ネットワークのニーズに対応できる OSとして開発された。独自のソフトウェア設計によって、システムの状態に影響を及ぼすことなく、障害復旧やソフトウェアの更新をきめ細かく実行できる。 クラウド・コンピューティング、AI インフラ投資が拡大するにつれて、技術的優位性を持つ ANET のネットワーク機器の需要が増えている。 Aロングhouzenjiの投稿7
買い銘柄:SPOKスポック・ホールディングスは、ワイヤレス事業とソフトウェア事業を展開する米国の持株会社。間接的な完全子会社USAモビリティ・ワイヤレスを通じ、ワイヤレスメッセージング、モバイル音声・データ、統一化されたコミュニケーションソリューションを提供。さらに、間接的な子会社アムコム・ソフトウェアを通じ、コールセンターなどへソリューションを提供する。 医療機関に特化したコミュニケーション・ツールを提供するユニークなテクノロジー企 業で、同社のソリューションは 2,200 以上の病院・医療機関で導入されている。 SPOK の プ ラ ッ ト フ ォ ー ム を 利 用 す る こ とで、医師や医療スタッフは、メッセージや画 像を安全に送信して、患者ケアをめぐる重要な情報を共有することができる。また患者の重大な状況について臨床アラートを出したり、病院全体の緊急警報を出したりすること も可能だ。足元の予想配当利回りは、8% 程度で推移している。ロングhouzenjiの投稿5
長期保有銘柄:ACGL押し目買い。 アーチ・キャピタル・グループ(ACGL)は、バミューダ籍の保険会社で、保険、再保険、モーゲージ(住宅ローン保険商品)の提供をグローバル展開している。 2023 年度の売上の構成は、保険が 43%、再保険が 48%、モーゲージが 9%となっている。保険の対象分野としては、財産・損害保険、エネルギー・海洋・航空などの特殊保険に強みを持っている。株価は、長期上昇トレンドが続いている。 週足で押し目を付けてきた!!ロングhouzenjiの投稿6
押し目買い銘柄:FNファブリネットは光通信機器、自動車、医療機器のOEMメーカーに製造、組み立て、検査のサービスを提供。光通信部品、モジュール、サブシステム、産業用レーザー、センサーなどの材料分析、加工、組み立て、信頼性テスト、光学テストのほか、テスト方案や製造ラインの設計・構築、サプライチェーン管理を提供。 ファブリネットの 2019 年の売上高は 15 億8000 万ドルだった。2023 年には売上高が 26 億 5000 万ドルに急増した。 経営陣によれ ば、2024 年 の 第 2 四 半 期 の 売 上 高 は 6億 8000 万ドルから 7 億ドルと見通している。 2019 年の 1 株当たり利益はわずか 3.23 ドルだった。この数字は 2021 年には 3.95 ドルに膨れ上がり、2023 年には 1 株当たり6.73 ドル、前年から 25.5% 増加した。ロングhouzenjiの投稿4
押し目買い銘柄:SNPSシノプシスは半導体設計用のEDA(electronic design automation:IC設計、検証を自動的に行う)ソフトウエアの開発、販売、保守を行う米国の会社。特定用途向けICとシステム・オン・チップ(SoCs)、システムレベルでの開発、製造を可能にする設計・検証ソフトウエアとIC製造ソフトウエアを世界中の電子機器市場に提供。 チップ設計者が手作業でコーディングするのに数週間かかっていた複雑なプロセスを、シ ノプシスのソフトウェアを使用すれば数分で処理できるようになり、しかも設計を 30%小型化できる。 Synopsysは、EDA(電子設計自動化)ツールと半導体IP(Intellectual Property)の2つの事業を展開しています。 EDAツールの市場シェアは、2023年12月時点で約60%で、世界トップシェアです。2位のCadence Design Systemsは約30%、3位のSiemens Digital Industries Softwareは約10%となっています。 半導体IPの市場シェアは、2023年12月時点で約25%で、Armに次ぐ2位です。Armは約40%のシェアを握っています。 具体的には、Synopsysは以下の分野で高い市場シェアを獲得しています。 EDAツール:全分野でトップシェア 半導体IP: 有線ネットワーク:55.6% 無線ネットワーク:28.5% プロセッサ:25.5% メモリ:21.0% Synopsysは、EDAツールと半導体IPの両分野で強力な競争力を維持しており、今後も半導体業界の成長を牽引していくことが期待されています。ロングhouzenjiの投稿4
「逆Cカーブ」とは?(9107)川崎汽船 週足 今回は「逆Cカーブ」についてみていきましょう。 初めて聞いたという方もいらっしゃるかもしれませんが、アルファベットの「C」を反対にしたような急激な上昇のことをいいます。(下降の時も逆Cカーブの下降といいます) こういった形で逆Cカーブが出現すると、短期間でものすごい勢いで上昇が続きます。 買いが買いを呼び込み上昇相場の最終局面で出現することが多い動きです。 この上昇が続いている間は利益に満足せずにしっかりと利益を伸ばしたところになります。 一方で、どこかで天井を打ちます。 そうすると、あっという間に下げだし、迷っているうちに利益が一気に減っていきます。 あれだけ上昇していたのに、と思うくらい大きな陰線が出現してきます。 よって、高値更新が続かなくなっってきたとか、前日の陽線を打ち消すくらいの陰線が出現したという時は、素早く逃げなければいけません。 逆Cカーブの上昇があったところを他のチャートでも探してみましょう。 そして、その後の動きがどうなったかも検証してみましょう。ロングmasao_shindoの投稿444
トヨタの完全子会社であるダイハツの不正問題で親会社トヨタの株価が影響を受けています。週足チャート トヨタの完全子会社であるダイハツの不正問題で親会社トヨタの株価が影響を受けています。 トヨタの生命線はやはり品質が良いこと。世界的にも今回のニュースがどうなるか注目されています。チャートを見ると実は現在最後のサポート。 ここを耐えられるかどうかで今後の問題が深刻化するかどうかがわかります。ニュースより先にチャートで結果がわかると思います。 割れてしまえば次のサポートは1800円、1220円 2800を再び越えることが出来れば高めの確率で最高値を更新してくると思います。 #7203hondacryptoの投稿アップデート済 8
4543テルモ短期売り4800円の前高値に負けた 4600円のシコリを割った 12月19日陽線から高値切り下げシコリ割れ 上げて下げた場面 まずは4400円までの窓埋め短期下落を狙いたいショートcoarajpの投稿1
【4751】サイバーエージェント ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート) 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1353-1230 切り下げ 安値 1065-757 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 波動の向きは上昇波動 下降トレンドの上昇波動 ブルベアインジケーターは青の下有利。 株価は収斂した4MA・9MA・19MA3本と同価格帯にあります。 下降トレンドの上昇波動は調整の動きです。 757円からの調整は一度19MAと49MAの間までの上昇から下落し、すべての移動平均線の下に出ました。 これで安値チャレンジという動きです。 しかし、今週はここまで陽線になっていて短期の移動平均線4MAと9MAタッチになりました。 ここからの動きは重要です。 この3本の移動平均線で跳ね返されて下落することになると757円チャンレジとなってきます。 逆に3本の移動平均線を上抜く動きになると底打ちの可能性が出てくるのですね。 そうなると49MAまでの上昇を見ていくことになります。 チャートとしては下有利ですが、底打ちになるという動きも頭に入れておいた方がいいですね。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 803-935.8 切り上げ 安値 757.1-756.3 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス 波動の向きは下落波動。 トレンドレスの下落波動。 ブルベアインジケーターは青の下有利 株価はすべての移動平均線の下から上昇し、4MA・9MA・49MAを超えてきました。 安値の推移を見てみると757.1-756.3と切り下げですが、ほぼ同値であり、ダブルボトムの形になっています。 756.3円からは249MA以外の移動平均線を上抜く強い動きになりました。 935.8円からは756.3円から935.8円までの上昇に対する調整の動きになり49MAを一度割り込みましたが 今日の足で49MA回復になっています。 日足はこの49MAがポイントになってきます。 ここで調整終了となれば935.8円を上回る動きになってきそうです。 底を打って中期的にも上昇する可能性が出てきています。 ここは試し買いをしてもいいところですね。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。 tuiterusenninの投稿7
価格帯出来高で支持線・抵抗線を読み解く(6178)日本郵政 日足 価格帯出来高でチャートを見ると、 支持線・抵抗線が違った形で見えてきます。 詳細は動画をご覧ください。エディターズ・ピック教育12:06masao_shindoの投稿10
もみ合い放れとトレンド転換(6902)デンソー 日足 このチャートにはもみ合い放れの動きと、トレンド転換の動きが分かりやすくでています。 このチャートを見て学んでいきましょう。 まず、もみ合い放れとは、200日EMAを挟んで上昇と下降を短期間で繰り返すもみ合い相場があります。 そのもみ合い相場が終わって新たなトレンドが発生するところをもみ合い放れが発生したといいます。 このチャートでは3本の黒色の水平線がありますが、どこをもみ合い放れを言うかは意見が分かれるかもしれませんが、いずれにせよ、3本を上抜けたところでは明確にもみ合い放れが起きました。 そして、そこから上昇トレンドとなりました。 次に、トレンド転換は上昇から下降に切り替わるところです。 ここでのポイントは、「上昇のN波動」が続いていたのが、「下降のN波動」に切り替わったところが、トレンド転換となったところです。 このように、チャートを丁寧に見ることで、どういった変化が起きているのかがわかるようになるのです。 基本を理解してチャートを見ていきましょう。masao_shindoの投稿3
【9104】商船三井 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3700-4655 切り上げ 安値 3050-3669 切り下げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 ブルベアインジケーターはピンクの上有利。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動きになっています。 4655円からの下落は調整の動きであり、調整は19MAと49MAの間までとなり再上昇開始になっています。 前回の調整は49MAを割り込む調整からの上昇でしたが、今回の調整は49MAを割り込まずに調整終了となっていて 前回の動きよりも強い動きだと考えられます。 そうであるならばここからの上昇では直近高値4655円を超えてくることになるでしょう。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 4192-4196(未確定) 切り上げ 安値 3669-3900 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動。 上昇トレンドの上昇波動。 ブルベアインジケーターはピンクの上有利 株価はすべての移動平均線の上に出てきました。 今日は大陽線になり多くの移動平均線を上回る動きになりました。 今日の上昇により、下落波動から上昇波動に転換し、安値が3900円で確定したことにより 安値が切り上がりました。 これと同時に直近高値4192円も上回ったため、今後決まる高値は4192円よりも高くなることが確定したので 高値切り上げになっています。 これにより下降トレンドから一気に上昇トレンドへと転換しました。 今日の足では5本の移動平均線を下から上に抜ける大陽線になりました。 また49なるchartの買いシグナルも出現しています。 これで上への出発になった可能性が高いと考えられます。 今日の引け前が買いエントリーポイントだったということになりそうですね。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。ロングtuiterusenninの投稿8
【7182】ゆうちょ銀行 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1246-1527.5(未確定) 切り上げ 安値 961-1031 切り下げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 ブルベアインジケーターはピンクの上有利。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 1031円のボトムからは上昇波動が続いていてすでに28本が経過しています。 いつ下落波動に転換してもおかしくない本数です。 ただし移動平均線の並びを見ると上から 4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて、最強の並びです。 最強の並びの上に株価があるので絶対に逆らっては行けないチャートです。 上昇し続ける限りその動きについていくことになります。 買いを考えていくことになり売りを考える必要はありません。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 1482.5-1527.5(未確定) 切り上げ 安値 1312.5-1418.5 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動。 上昇トレンドの上昇波動。 ブルベアインジケーターはピンクの上有利 株価は4MAのすぐ下にあります。 移動平均線の並びは週足同様に最強の並びになっています。 上有利であり、買いを考えていけるチャートです。 1527.5円からは下落し、4MAを割ってきました。 この動きは調整の動きだと考えられます。 この動きが調整であるならば19MAを割り込まずに再上昇開始になる可能性が高くなります。 過去のボトムを見るとすべて19MAを割ってから再上昇開始になっています。 直近安値1418.5円で19MAを割った後はまだ5本しか経過していません。 このまま下落して19MAを割るとすればちょっと早すぎる下落ということになります。 19MAを割ってくる場合は下落転換の可能性が出てきますので注意が必要ですね。 明日以降、19MAを割らずに4MAを超える陽線が出れば買うというイメージで見ていきます。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。ロングtuiterusenninの投稿7
【8053】住友商事 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート) 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3236-3311(未確定) 切り上げ 安値 2839-2738.5 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 波動の向きは上昇波動 トレンドレスの上昇波動 株価は19MAのすぐ上にあります。 ブルベアインジケーターはピンクの上有利。 3236円からの下落では直近安値2839円を割り込み上否定の動きになりましたが、 2738.5円で下げ止まった後の上昇では直近高値3236円を上回る動きになりました。 これは下否定と考えられます。 上否定の後の下否定という二重否定の動きであり、上有利になっています。 3311円まで上昇した後は下落し、陰線が4本続いています。 二重否定で上有利になったのに4本の陰線が続くというのはちょっと変な動きです。 今の株価の下にある19MAがとても重要になってきます。 この19MAを割り込むのか、下げ止まって上昇するのかにより、今後の動きが決まってきそうです。 現在はまだ上有利なので、19MAからの上昇は買うという方針で見ていていいでしょう。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3037-3311 切り上げ 安値 2738.5-2852 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは下落波動。 上昇トレンドの下落波動。 ブルベアインジケーターはピンクの上有利から今日の動きで下有利の青になっています。 株価は19MAと49MAの間にあります。 2738.5円では下有利でした。3037円のピークが確定した時点でも高値切り下げ安値切り下げの下降トレンドであり、 ブルベアインジケーターも青で下有利でした。 3037円からの下落は2852円で下げ止まり、2852円からの上昇で2852円がボトムとして確定すると同時に高値も切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンドに転換しました。 下有利から上有利に変わったということです。 上昇波動転換後、2本でブルベアインジケーターも上有利のピンクになりました。 ここからは上有利であり、買いを考えていけるチャートになったということです。 3311円で高値が決まり、3311円からは下落していますが、この下落は2852円から3311円までの上昇に対する調整の動きだと考えられます。 調整は一度19MA近辺で下げ止まりヨコヨコになりました。 このヨコヨコからの上昇になると調整終了の動きでしたが、ヨコヨコを割り込み49MAタッチになっています。; その後4MA・9MAを回復しましたが再び49MAタッチとなりました。 49MAタッチの翌日は陽線で4MAを超えていますが、上には下向きの9MA・下向きの19MAがあり、 強い抵抗として機能する形です。 今日は一度9MAを超えていますが、引けにかけて下落し、9MAの下になっています。 日足もここからの動きが重要になってきます。 ここから下落し、49MAを割り込む動きになると3311円までの上昇を否定することになります。 上昇トレンドは3波動で終了することになってきそうであり、大きな下落につながる可能性が高くなります。 よって、49MA割れは売れる動きということになります。 逆に49MAで下げ止まりここから上昇し、下向きになっている19MAを超える動きになると3311円からの調整終了となり 3311円チャレンジとなってくるでしょう。 19MA超えは買える動きということになります。 今後の方針は19MA超えを買う。49MA割れを売るという2つのシナリオで対応していくことになりますね。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。tuiterusenninの投稿6
AAPL 再び下降トレンドか長期足でダブルトップが出ていることから今日の陰線は下降トレンドへの反転に見えます 前に一度美味しい思い出があったためこれは見逃せない ショート入って安値更新目指しますショートsetsu1の投稿2
東洋エンジニアリング個人的見解。来年原油価格高騰のターンにより、原油高メリットの東洋エンジニアリングが上昇すると思っています。また、チャートの形的にも上がりそうに見えるのでロングです。ロングriceball07の投稿1
もみ合い放れの3つのステップ(8316)三井住友フィナンシャルグループ 日足 チャートを見ていただくと分かりますが、現在、上昇トレンドが終焉し三角持ち合いのような状態になっています。 ここから、上昇トレンドが復活するのか、それとも、下降トレンドにこうするのかは分かりませんが、「もみ合いは放れに付け」という格言があります。 動き出したほうに追随するのが、もみ合い相場の戦い方となります。 では、どうやって判断するのでしょうか? ここでは、2本の青色のトレンドラインと2本の赤色の水平線を描画しています。 青色のトレンドラインは現状ではこのように引けるというだけで、そのラインを突破したから明確にもみ合い放れとなるかというと、微妙なところがあります。 よって、青色のブレイクは参考程度にします。(もしも、そのトレンドラインで3回、4回、跳ね返されているのであれば、重要度は高まります。) 次に、赤色の水平線の突破は高値更新、安値更新につながりますので、サインとしては重要度が高くなります。 最後に、赤色を突破した後にサポレジ転換することで、その突破が本物と確認できます。 サポレジ転換とは、それまでサポート(レジスタンス)だったものが、突破したことでレジスタンス(サポート)に切り替わり、その役割を果たすことです。 サポレジ転換成功が重要となります。 さて、ここからどうなるを見ていきましょう。教育masao_shindoの投稿3
最近、ビットコインは韓国の暗号通貨トレーダーの影響力が高まっている最新のデータによると、最近のビットコインの上昇期間中、韓国の暗号通貨トレーダーの影響力はますます大きくなっているようだ。 最近、ビットコインの価格は50%を超え、ここ2年間で最高水準に達した CCDataがまとめたデータによると、11月、ウォンは初めてドルを超え、暗号通貨の中で最大の法定通貨取引ペアになった。 この市場データ提供者によると、このデータには安定通貨と他の取引ペアの取引量は含まれていません。 これまで、安定通貨は他の暗号通貨の中で最大の取引ペアでした。 CCDataは2021年にこれらのデータを追跡し始めました。na1808299の投稿0