ポセイドラ・セラピューティクス社3月期決算発表 - 決算概要

• ポセイダ・セラピューティクス PSTXは、3月期の四半期調整後1株当たり損失が25セントとなり、EPSが-45セントだった前年同期を上回った。 アナリスト5人の平均予想は1株当たり42セントの損失。ウォール街では一株当たり-48セントから-38セントと予想されていた。

• 売上高は前年同期比172.1％増の2,814万ドル、アナリスト予想は1,167万ドル。

• Poseida Therapeutics Inc.の報告された四半期のEPSは25セントの損失でした。

• 同社は2,427万ドルの四半期損失を報告した。

• Poseida Therapeutics Incの株価は今四半期11.9％下落し、今年に入ってから16.4％下落している。

予想変更

• アナリストの平均業績予想は、過去3ヶ月で約11.3％下落した。

• 過去30日間で、同社を担当するアナリストによる業績予想の修正はない。

推奨度

• 現在のアナリストの平均評価は "買い "で、推奨の内訳は "強い買い "または "買い "が5つ、"ホールド "はなし、"売り "または "強い売り "はなし。

• バイオテクノロジー＆メディカルリサーチ同業グループの平均コンセンサス推奨も「買い」である。

ウォール街のポセイダ・セラピューティクス・インクの12ヶ月の目標株価の中央値は12.00ドル。

この要約は、LSEGのデータから5月14日午後10時45分（UTC）に機械的に作成された。特に断りのない限り、数値はすべて米ドル。(本レポートのデータに関するご質問は、Estimates.Support@lseg.com まで。その他のご質問やご意見は、RefinitivNewsSupport@thomsonreuters.com まで。)