一目均衡表からダイバージェンスを読み取りたいこんにちは。一目均衡表からダイバージェンスを読み取れないかと考えています。
ここではそのための1つの方法を説明します。
それは、 先行スパン1とローソク足との距離(値幅)を測る ことです。
ダイバージェンスとは逆行現象といって、オシレーターの動きと株価の動きが逆になっている現象を
言います。たとえば株価が上昇しているのに、オシレーターが下落しているような状態です。
このとき、オシレーターの下落に続いて株価が下落することが多いことから、株価の動きを予測できるとして
ダイバージェンスに注目する投資家は多いと思います。
このチャートでは、上に一目均衡表、下に(終値-先行スパン1)とMACDを表示しています。
赤い矢印がダイバージェンスを示しています。株価は切り上がっているのにMACDは切り下がっています。
面白いことに、中段の(終値-先行スパン1)も切り下がっています。つまりダイバージェンスが起きています。
以前のアイデアで先行スパン1と株価がクロスするとき、MACD線が0とクロスするときがほぼ同じだと書きました。
そして(終値-先行スパン1)でもダイバージェンスがみられることを書きました。
(下のリンクからご覧ください)
これをもう少し分解して考えてみると、先行スパン1と株価の上下の距離(値幅)を測ることで、一目均衡表から
ダイバージェンスを読み取れるはずです。
オレンジの矢印がそれです。株価は上昇しているのに、先行スパン1との値幅は縮まっています。
株価は上昇しているのに先行スパン1がローソク足に近づいてきたら要注意かもしれません。
トレーダーの声
コモディティ上昇傾向DBAの週足チャート。
ETFのアイデアを投稿している人が全然いないので、たまには投稿しても許されるだろう。
さて、DBAだが、昨年の11月に長期の下向き平行チャネルを上抜け。
その後ちょっと下がってトレンドラインで反発して再び上昇。
ポイントになるのは、トレンドラインで反発したあとに、平行チャネルを最初に上抜けたときの高値をしっかり上抜いてきたという事実。
そして出来高もどんどん増えている。
以上の事から、平行チャネル上抜けが本物である可能性が大きくなってきた思う。
その他のコモディティを見ると、原油は50ドルを突破した後順調に上昇中。
貴金属やベースメタルも上昇中。
ということでコモディティ全般的に上昇傾向である。
仮に今後米国債の下落が続いたとして、それでもなおコモディティの強い上昇が続いていくのか?
あるいは上昇がおさまってくるのか?
それとも米国債はそんなに下落しないのか?
来週以降の動きをよく見て判断していきたい。

