BitFinexでのポジション数を確認してみる相場はひとつの取引所のポジションで決まるものではないので参考程度にしかなりませんが、一応確認。 日足とロングポジション(緑)とショートポジション(赤)です。 12月の下落前にあった大きなショートポジションの決済はほぼ終わったように感じます。 ロングショートともにポジション数がともに減るいわゆる調整相場が続いており、再び両ポジションが増えつつあるところですが、ポジション数としてはまだまだ大きいものではありません。 どちらに振れていくのか時々確認していきたいと思います。教育ukishimaの投稿2
Pivotを確認オレンジが前日、青が前週、赤が前月の値を利用したPivotです。 現状はすべてPラインの上で推移していますが、S1、R1の間での値動きに終始しておりなかなか入りどころが見つけにくいかなという感じです。 順張りと逆張りのどちらでPivotを使うかはそれぞれのスタイルですが、自分は毎朝 確認するようにしています。教育ukishimaの投稿0
週足での陽線続きをどうみるか強い上昇傾向とは見ることはできませんが、陽線が続いている現状は考慮しておきたいですね。 このままジワジワとレジスタンスラインまで上げてくるのでしょうか。 しっかりと下方へのブレイクがあると大きな動きに繋がりそうです。 ukishimaの投稿1
BTCUSD 概観12時間の時間枠には、11月13日に危機が始まった時点で、価格がグローバル下降チャンネルに達したことが見られます。 3つの衝動的な修正エリオット波動は、バウンスが起こったチャンネルの下端までの下落を発生させました。 今は、価格がチャンネルでの変動を完全にするために必要な取引量と自信がないことがわかります。これにより、2つのサブトレンド、パラレルチャンネルおよび三角形パターンが引き起こされました。 三角形パターンは終了しようとしており、インジケーターによりますと、現状は正です。 MACDおよびRSIが購入状態に対して中立である間、隠れた強気発散が観察されています。 DMIは、ボラティリティが低いことを示唆しているため、3 691ドル前後にあるパラレルチャンネルの上端までの緩やかな上昇が予想できます。 SECについてのさらなる不確実性の場合には、チャンネルの下端が位置する2 913ドル前後のFib 1サポートレベルまでの下落が見られるでしょう。 全体的には、3 691ドルの抵抗が残る中、ビットコインの価格には、グローバル下降チャンネルの上半分に移動するのは非常に困難です。 BTCは今、保ち合いエリアの下限をテストしています。バウンスが起こらない場合は、2 913ドルのレベルまでのさらなる減少が見られるでしょう。Skyrexioの投稿アップデート済 2
3角持ち合いになると予想0.236のフィボラインと上昇トレンドチャンネルの下限との間の三角持ち合いになると予想します。 上にブレイクした場合は3882 下にブレイクした場合は3424 の節目がターゲットになると予想します。xinoliaの投稿アップデート済 111
今日?の大変動はどうなるのか?予想してみました。直接下落した場合は、過去の下落幅から考えるとターゲットはフィボ0.618あたりだと思いますが、最安値やら$3000が近くにあるので素直に$3000まで落ちると考えます。 しかし、今日の三角持ち合いは上に行く可能性が若干高いと考えますので、ネックラインまで跳ね上がった後、$3000まで急降下という経路を考えました。 第2派の追撃を想定すると、$2000がターゲットになるかもしれないと考えます。 ショートxinoliaの投稿1
2018年11月19日 BTCUSDTの暴落時の記録後世の参考のため、短期間足のチャートを残しておきます。 背景 重要ラインを割り込み相場全体が売り目線になり、マイナーからの売りが殺到したみたい。教育luck-birdの投稿0
Swallow Analysis [BTCUSDT]サポートブレイクに失敗し、そろそろ上値トライに向かうか? 急変動に注意しながら、仕掛けたい(*´ω`*) 参考チャート ロングluck-birdの投稿アップデート済 0
Swallow Analysis [BTCUSDT]本日未明の暴騰後・・・上下動はありましたが、 明確な方向感は未だ出ず・・・ 多面的に見ても今は静観の時だと思う。 参照チャート luck-birdの投稿0
Swallow Analysis [BTCUSDT]Entry Point :3,765 Stop Loss:3,800 Limit Point:3,700→3,670→3,640→3,610 RSIの分析からすると、売り相場に突入した模様。 底値は見えにくいが、直近のサポートラインを順々に目指すことを想定したい(´・ω・`) 下記チャートから大きく動く可能性があるので、逆張りロングは慎重に! ショートluck-birdの投稿アップデート済 3
BTCUSD短期および長期の概要ご加入者の皆様! 先週の間、様々な時間枠でBTCの価格変動を慎重に分析しておりました。BTCがこれから上方向または下方向に向かうかということは市場全体にとって大切な質問です。現状を明確にするためには、最も重要なチャートを提示いたします。 数週間に見られる短期的な変動から始めましょう。 図の右側には、短期的な変動を表示する1時間枠のチャートが見えます。今は、5つの形成されたエリオット波動が見られます。最後の波動は、5時間ぐらい前に形成され、BTCの価格が4000ドルのレベルまで上昇しました。通常、エリオット波動の後、ABC修正波が続きます。この結論は、テクニカルインジケータの状態から導かれています。つまり、移動平均は売り状態に変更し、Stoch RSIは買われすぎゾーンにあり、DMIは高ボラティリティを表示しています。さらに、PPOのより低い極大点に続く価格変動のより高い極大点が見られることは、弱気発散を示します。このように、3680ドルまでの短期的な下落、3800ドルまでの反発、3480ドルまでの後続の減少が予測されています。今、短期的なポジションを開始するようにお勧めします。 中長期的な予測については、図の左側にある1日間枠のチャートをご覧ください。チャートには、価格が下降している三角形を出たことが見られます。これは、BTCが以前に一連の三角形を突破したので、意外なことでした。しかし、これは弱気な予兆となり、その後は価格の激減が始まりました。価格が3600ドルのレベルまで下落し、反発することができました。それなのに、これは典型的な上昇ウェッジパターンであり、以前の分析に予測した通り、価格が下落しました。価格がFib1レベルの非常に近くにある3150ドルのレベルまで減少していきました。しかし、市場プレイヤーは5つのエリオット波動を起こしました。このように、1月の中旬まで形成される強気IHSパターンが現れました。 ただし、今は安全だという意味ではありません。BTCと仮想通貨市場が新しい市場最高に向かうには、時間がかかります。しかし、今週は、ABCエリオット修正波が見られます。修正波が終了してから、購入数量が十分だったら、IHSパターンが中断され、BTCが4000ドルのレベル以上に連結するようです。Skyrexioの投稿アップデート済 3
Swallow Analysis [BTCUSDT]$3,910-3,930で確認されたサポートを足掛かりに上昇に転じている。短期足の200SMAも軒並み上にブレイクしており、ロング優勢な相場環境だが、個人的には大きなボックス相場に移行するものとみており、安易にロングは持たない予定。先程から数回ショートで抜いたくらい(´・ω・`) $4,150をブレイクするようならショートは完全に撤退してロングにで追随するか悩むところ;つД`)luck-birdの投稿0
Swallow Analysis [BTCUSDT] 15m 200SMAが下に近づいており、ここをブレイクするとショート優勢かな(´・ω・`)? 上にブレイクしたら、様子見したいが高値更新はついていくべきか悩みます;つД`)luck-birdの投稿1
Swallow Analysis [BTCUSDT]青色はこれまでの軌跡 赤色はこれからの予想する軌跡 3h 200SMAまでブレイクして上昇トレンドを印象付けられましたが、 4h では右往左往しており、迷走中である。下記チャート参照 どっちの壁が強いかの問題なので、上を突き崩せなければ自然と落ちるだろうが・・・ 調整の反落か下降トレンドの再始動かで意味合いが異なる。 ショートを打つ際は、1m, 5m, 15mの200SMAのPOを待ちたい。 ロングは現在の高値をブレイクするか、反落して押し目を確認してからのタイミングとしたい。luck-birdの投稿0