イーサリアム4時間足2/17 1:00の直近最安値でサポレジ転換したとみるべきか。そして日足のスパン2で2度はじき返されてる。 しばらくはこの2本の水平線をいったりきたりするのだろうか。様子見様子見。ichigo993の投稿0
【ETH/USDT(日足)】イーサリアムは本日終値に注目終値ベースで285.44ドルを超えたらそのまま上に抜けると考えます。 ここ数ヶ月の需給を見ていると、このまま中期上昇トレンドを形成していくのはほぼ確実のように見えますが、油断はできません。 なぜなら、仮想通貨の世界にはハッキングというビッグイベントがありますからね。忘れてはいけません。 週足は関連リンクから御覧ください。InvestorETの投稿アップデート済 4
【ETH/USDT(週足)】中期の初動を確認 需給から勢い増す予兆観測週足で初動を捉えました。ここまでくると完全に需要が増えていることがわかります。 我先にと買い始めていることが読み取れますが、テクニカル的には直近指定したライン309ドルを抜けるかを見ています。 日足は関連リンクからご覧ください。InvestorETの投稿4
Swallow Analysis [ETHUSD]そろそろ、次の大きなトレンドが発生しそうな感じである。 上にブレイクするとスルスルと171.00付近まで上昇しそうな感じである。 逆に下にブレイクすると200SMA (118.55)付近までの調整波となるか気になるところ 今しばらく、RSIの動きに注意したい(´・ω・`)luck-birdの投稿0
Swallow Analysis [ETHUSD]『ウォルフ波動』を見つけました。今回はそれ以外にも三尊が見えてきました(∩´∀`)∩ まず、大きな三尊です。 さらに、右の山に小さな三尊‼ 今回は落ちやすい状況だったことが分かります(∩´∀`)∩ そしてウォルフ波動によって利確エリアも見えやすかった場面でした。教育luck-birdの投稿0
イーサリアム(ETH)は10月の最高値を更新する上昇をみせる、今後の価格はどうなるのか?-10月15チャート分析本日10月15日、仮想通貨ビットコイン(BTC)を含む多くの仮想通貨が大きく上昇する値動きをみせました。その中でも一際大きな上昇をみせた仮想通貨の一つが仮想通貨イーサリアム(ETH)です。その大きな上昇は2018年10月の最高値を更新する上昇となりました。本日の急上昇をきっかけにイーサリアムは更なる上昇をみせることができるでしょうか?チャートを確認していきます。 仮想通貨イーサリアムは一目均衡表の雲を抜け、一つのトレンド転換が示唆された形に ETH/USDの2時間足チャートをみていきます。10月11日の急落以降、レンジ相場を継続させてきたETHは本日10月15日の日本時間にあたる午前中まで一目均衡表に沿った値動きを続けてきました。しかし、日本時間1時台に入るとETHは突如、一目均衡表の雲を抜ける程の大陽線を形成し大きく急上昇をみせます。急上昇後のETHは比較的大きな反落もみられてはいますが、一度抜けた一目均衡表を下回るまでには至っておりません。また本日の急上昇にてつけた上値は2018年10月の最高値を上回る形となりました。 仮想通貨イーサリアム(ETH)の急上昇に合わせて大きく下落をみせたテザー(USDT) 本日、ETHの急上昇に合わせて大きな下落をみせているチャートがあります。それがUSDT/USDチャートです。上記チャートはUSDT/USDの日足チャートになります。USDのステーブルコインとして有名なテザー(USDT)、その値動きは2018年では3月以降大きな値動きをみせてはいませんでしたが、本日10月15日に大きく急落をみせます。その下落は2018年の最安値を大きく更新した形となりました。 USDTが大きく下落した要因として、USDTを発行しているテザー社と関連の深いBitfinexによる度重なる法定通貨の入金停止が考えられています。悲観的な情報が飛び交うUSDTに対して、多くの取引者はUSDTを売却し、その他の通貨を購入した可能性があるのです。本日急上昇をみせたETHは、まさに「その他の通貨」となっている可能性があります。 ここで再びETHチャートをみていきます。上記チャートはETH/USDの日足チャートです。本日大陽線を形成し、大きな上昇をみせたETH、その後の反発まで踏まえると、ローソク足には長い上ヒゲが形成することになりました。本日10月15日のローソク足は実線を丁度、一目均衡表の雲に接触する位置となっています。 10月の最高値を一度は超えたETHではありますが、今後はこの厚い一目均衡表雲を突破する必要があります。非常に厚い雲は今後も強い売り圧力となる可能性がありますが、10月末に向けて薄くなる見通しとなっています。USDTから資金が流れ込んできた可能性がでてきたETHは、今後も雲への接触を試す動きが続く場合、大きく上昇する可能性は十分にあるでしょう。 COINTOKYOの投稿4