【日足】1.68がレジスタンスとなるか日足レベルのスイングトレードをしています。
カナダドルが若干強く、ポンドが若干弱いという相場なのでポンド/カナダドルを見てみました。
これをトレードしようという気はありません。基本レンジなので。
1.72が中心となるレンジとなってます。
その1.72を割ってきたパターンです。1.72がレジスタンスとしての動きをすると下に下がりやすいのではないかと考えてます。
GBPCADのトレードアイデア
ポンドカナダ 値幅観測サイクル観測2018年3月 2019年3月 2020年3月に高値を付けているので2021年も3月上旬ごろに高値を付けるのでと予測。
値幅観測のN計算近辺かなぁ
日本時間土曜正午の段階でのチャートなので市場終了の段階。その時点で週足陽転、転換線が基準線を上回り、という2点がかなり買いにエッジがある状況なのではと思ってます。ただ日足レベルでは、ながーい新値陽線を更新できてないので更新してから買っても遅くはないかなぁ、、、、さてまぁ2021年3月上旬に予測結果と照らし合わせて反省会ですね！
GBPCAD 4時間足 相場観 ＃すばるライン【週足】
【1時間足】
【環境認識】
☑長期：下降（週足レッドチャネル上限付近、キリ番1.70000付近）
☑中期：上昇⇒下降？（4時間足グリーンチャネル下抜け）
☑短期：下降（1時間足の短期トレンドラインあり）
【現状の計画】
☑強く意識されている水平線(1.70000)での戻り売り
長期ではレッドチャネル上限近いのでリスクリワードも良い
☑短期下降のトレンドライン上抜け ⇒ 様子見 ⇒ 押し目を作って水平線(1.70000)で反発確認出来たらロング
分かり易いキリ番なので、押し目と戻り後の進む方についていきたい
GBPCAD ポンカナの優位ある買い場こういった下落のラインによるリテストは非常に強力である。
バッティングする価格帯で買えればリスクリワードレシオの良い最高のトレードになるであろう。
至ってシンプル、ブレイクからの戻りタッチで買い、高値決済である。
シンプルな思考、シンプルなトレードが良い。
ダラダラと監視する必要も無いうえに分析もシンプルになるのではなかろうか。
或る勝負師
今週のチャンス通貨 GBPCAD[ポンカナ]堅調に上昇してきたポンドカナダが下落を見せてきたわけだが、上昇トレンドラインに乗っかり強く反発してきた。
その際に下落で切り下げてきたラインを強くブレイクした事がご理解いただけるはず…。。
となると現段階ではこのラインにタッチでロングエントリーする事で損切は浅く、利は伸ばせるトレードが出来るんじゃ!?
トレードするかしないかはあなた次第!!
或る勝負師@専業トレーダー
GBPCAD 4時間足 相場観 ＃すばるライン＜環境認識＞
■長期：下降（日足赤チャネル上限付近）
■中期：上昇（4時間足緑チャネル下限付近）
■短期：下降（一定の角度で下降している）
現在、クロスダイヤモンド先端付近
下抜けしたら全トレンド一致で優位性が高まる。
＜立ち回り＞
ダイヤモンドの抜けた方についていきます。
マル印のポイントで押し目買いや戻り売りできれば根拠が重なり優位性が高まります。
特に下抜けした場合は、全トレンド一致の強い下降トレンドになることが予想されます。
利確は日足で意識されている水平線(1.76500)や水平線(1.70000)を考えています。
GBP/CAD RCI9-26-52日足で各通貨ペア見てたら、僕的に見事な三角形を見つけたので投稿してみるテスト。
ポンドカナダってポンドキウイやポンドオージーに比べると、もみ合いもみ合いたまーに伸びるみたいな感じ。まぁどの通貨ペアもそうなんですが。
ビットコインも三角形だらけだし、そういう三角形多い通貨ペアはいつ伸びるのかタイミングが分かりづらい。
後考察になるけど日足でエントリーするとしたら７月２３日の駒足だったか。
この日の終値で赤の９日RCIが上昇中の青の５２RCIにそう形で上昇しているから。あとは大循環EMAの２０日EMAと４０日EMAがぎりぎりまで接近してステージ６になっている。
などが後付けの根拠だろうか。
ただこれをリアルタイムでみていたら、もみ合い継続？と思ってしまう。
さて７月３１日に月足のミライ帯に突入したもののはじかれて下降して現在の三角形を形成。
ポンドもカナダもいまどっちも強いけど、どちらかというと今はポンドかな。
なんで赤の９日RCIが再び上昇してくれば三角形をうわ抜けして、月足のミライ帯に再度突入するような気がします。
GBPCADロングロングエントリー
週足サポートに対して日足でヘッドアンドショルダーのネック切り、30分足で波の切りあがりを確認しエントリー。
エントリー：1.72390
損切：1.71600
利確ターゲット：1.73760
6/29 GBPCADショート月／週／日でコマ足包み線完成後、WCを挟んでロンドン前半のH4コマ足包み線確定でショートエントリー
S/L：H4包み線の高値
T/P：RR1:2先
※こちらのエントリーとは別で、スイング前提のショートポジション保有中
（月／週／日の連動が綺麗なので）
GBPCADスイング向け週足トレンドブレイク、直近高値更新、押し目を日足ラインにつけたことを
踏まえて長期的に買い保有でいいかと思います。
短期でも買い目線に転じていると思うので私はロング入れます。
スイングなのでSLは150pipsぐらいにとりあえずおいておきます。
GBPCADショート狙いトレンド
月／週／日：下目線横ばい
H4／H1：ダウントレンド ※H1は人によって解釈変わるかも
2017YC/2018YOラインでレジサポ形成か？ ロンドン時間からのH1のダブルトップ（or ペナント）形成を監視。
中期（スイング）的には2018YL付近からの突き上げが想定されるので、短期（デイトレ）レベルでエントリーを狙いたい（分割で一部引っ張るのもあり？）。
GBPCADショート月足はトレンドレスながら先月今月でコマ足包み線を形成中。
週足は月足レジスタンスに対してBOX圏を作り下方ブレイク、サポートのトリガーラインもブレイク。
日足もサポートとなるトリガーはブレイク済み。
勝負ラインを週足ギャップゾーン上限として、4時間足でWトップを作りそうな状況。
エントリーは1.70125@5月19日17:00（MT4時間）
エントリーのタイミングは2時間足でコマ足包み線を作ったのち、気づいたタイミングでエントリー。
ストップは1.70851
利確は1.69000
GBPCAD ショート ＃すばるライン ＋α2ヵ月前に初投稿してから、待ちに待ったこのポイント
チャネルライン以外に水平線、エリオット波動の目標値に到着
スーパーナイアガラ出やすいこの通貨ペア
奈落の底へレッツゴー
＃すばるライン
GBPCAD（ポンドキャド）現在、今年の高値から下落したリトレースメント（61.8%）付近に位置しています。
直近の値動きを見るとトライアングル且つトリプルトップという風に見え、
必然的に直近高値に損切を設定して売り注文を出したくなるところですが、
月足、週足共に現在、高値・安値が切り上げております。
このような環境の中で売るのは得策ではありません。
それはなぜかと申しますと、上述したトレーダーの心理を逆手に取った
上昇の為のフェイクの可能性があまりにも高いからです。
ですので、基本的には買いで勝負所を見極めた方がよいです。
価格も上がってますしね。
一旦押したところを狙いたいので、1，2週間先でエントリーを考えます。
現在カナダドルに注目していますので、面白そうです。
GBP/CAD ２日足 角度が綺麗。初めての投稿です。
ポンドカナダドルは長期下降トレンド中ですね。
中期上昇トレンド下限ラインでロングもありかな？
落ちる時の角度が急なので長期下降トレンドライン上限でショートします。
それにしても、 角度が綺麗ですね。
まだまだエントリーポイントは遠いですが、待つのも相場。
その時が来るまで待ちます＼(^o^)／
＃すばるライン
GBPCAD １時間図上昇くさび形の購入信号
われの戦略の優位性。
1.チームは共同で戦う、違う人は違う取引方法を担当する。標準化パイプライン作業。
2.ベテランXOポイントマップ、Ichmoku、高調波取引、裸Kチャンネルプレイヤー。
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