レジスタンスラインを突破した時によくある動きブレイク後によくあるパターン 『ブレイクワンタッチ』 『リターンムーブ』 上値抵抗線を突破したあとに、元のラインまで戻ってくる事がよくあります。 機関投資家はここを待ってから買い集めることも多い。 ここからの出来高にも注視する! 出来高が増えて上昇していくか? 教育cherio2016の投稿2
3021パシフィックネット前期、今期の四季報選定銘柄 継続成長性、業態がWindows7のサポート終了、PCレンタル、サブスクリプションとテーマになると考え選定。 コロナの影響で、テレワーク支援のテーマにも乗る。「テレワークパッケージ」を発売。 テレワークへ移行に当たり、新品PCの需要が伸び、低コストの中古PCの需要が大幅に続伸すると考える。 2/21再選定時は、前回の11月決算の上方修正の急騰時から価格も落ち着いていた。 浮動株時価総額も低く値動きがしやすい。 また四季報予想でも、売上、営業利益、経常利益、EPSも全て、今期、来期ともに上昇する予想。 景気が良くなっても、会社IT化、情報漏洩対策の需要。 景気が悪くなっても、低コストの中古PC需要が伸びると判断した。 今回は、たまたまテレワークの促進が 追い風となった。 4/14決算は上方修正となったが、コロナによるテレワーク需要は反映が、次回の決算時になる為、 さらに上方修正が見込めると判断。 上昇トレンドは継続しつつも、板は薄いので相場に合わせて押し目を狙っていくスタンス。 santacluz0805の投稿2
チャート設定アイデア移動平均線、価格帯別出来高、出来高平均GAPからトレンド転換を予測する。 時価総額の抵抗線から、時価総額でのステージ、割安感のトレンドを予測する。 主に価格変動に必要資金が少ない時価総額300億円以下の小型株を対象にし、値幅上昇の期待値の高い銘柄を狙う。 santacluz0805の投稿3