4575 免疫生物研究所 30分足 Sep 20,202430分足で分析してみました。 現在、青色トレンドラインに阻まれ再度調整をしている状況ですが、453円がカギで、揉み合いをえて474円がサポートされれば500円付近(青色トレンドライン付近)まで戻す動きが予想できます。 上がる意思があれば506円をサポートし、上昇していくイメージですが、揉み合って441円を下抜けし415円がレジスタンスになってしまうと379円〜緑色のトレンドラインまで下降していく可能性があるので注意が必要です。Mayakoの投稿2
【4570】免疫生物研究所 戻しが弱い 8月末まで下落傾向強し昨年後半にもみ合っていた価格帯から上に抜けた後、409円まで下落しました。 3月に409円まで下落した後は上昇し、4月には710円6月には725円まで戻しました。 700円台に戻した後はヨコヨコという動きになっています。 抵抗帯でしっかりと止められているという動きです。 過去20年間のアノマリーを調べてみると、7月下旬から8月下旬にかけては株価は下落する傾向があります。 7月下旬から8月下旬まで上昇したのはたった7.7%です。 90%以上の年でこの期間は下落しているということです。 下有利なので売りたい銘柄ですが、信用の売りは規制されていて売れないのですね。 新型コロナ銘柄として買いたいと考える人もいるかもしれませんが、リスクが高いので見送りとするのがいいでしょう。ショートtuiterusenninの投稿7
【4570】免疫生物研究所 もみ合いを下抜け。8月まで下落注意昨晩8月から12月までもみ合っていた価格帯を上に抜け1143円まで上昇しましたが、 その後の動きでも見合い価格帯を下抜け。 上への動きを否定したことになります。 そして、その後は409円まで下落してから戻しに入り700円台になりました。 700円台は昨年もみ合っていた価格帯です。 409円からの上昇は725円までで止まっていて、今年4月から7月まで再びもみ合いになっています。 ここに来て、もみ合い価格を下に抜けました。 これで下有利になってきます。 明日から8月上旬までのアノマリーは下落になっています。 明日の寄り付き価格と8月11日の寄り付き価格で比べると 過去20年間では、敗率が92.3%になっています。 9割以上下落しているということになるのですね。 このことからも8月上旬までは下を見ていくことになります。 もちろん、もみ合っている価格帯を上抜けした場合は、ロスカットをすることになります。ショートtuiterusenninの投稿12