Accumlation(ワイコフもどき) 例1 BTCUSDT 2020年5月ワイコフもどきで多いのがAR(利確下げ)がレンジのサポートにならず、STのあとの利確下げポイントがサポートになることです。 例1ではUTのあと下がりきらずフラッグを作りましたね。 メモ用なので解説などは今後付け足します。教育YajuTraderの投稿4
ビットコイン短期予測 3日に$11350くらい2週間前の1時間足と現在の4~6時間足が非常に似ていますね だからといって特にないんですがまだ窓埋め完了しきってるわけでもないんで、8月の始値である$11350あたりまでヒゲつけて一気にリバりそうショートYajuTraderの投稿20
【本日8/28(金)の相場予想】これからどうなる?BTC相場価格!本日のBTCの価格予想を大公開!これからの仮想通貨のトレンドに乗り遅れない為の戦略をCoingirls公認トレーダーが大公開! 本日のビットコイン相場予想 本日のBTC/USDの相場分析をしていきます。 上記はBTCUSDの1時間足のチャートです。 前回の投稿では「11500~11600ドル付近で戻り売り狙いです。損切りは11700ドルとします」と書いていました。 相場分析は毎回連続していますので、前回の記事を読んでない方は必ず読むようにしてくださいね。 前回の記事はこちら その後、BTCは狙っていた11500~11600ドルの位置まで戻り、指値売りが成功しました。 とてもシンプルにエントリーができましたね。 ただ、まだここから上昇する可能性もありますので、損切りは11650ドルに置きます。 4時間足レベルでは、現在200MAでサポートされています。 この200MAでサポートされてここから上昇し、三尊の右肩を作りに行く可能性も考えられます。 とりあえずショートを持っていますので、リスクを限定しながらリワードを狙っていきます。 結論いうと、「売り」です。 結論:ビットコインは、今が買い?今が売り? 売り。ショートCoin-Girlsの投稿8
【本日8/26(水)の相場予想】これからどうなる?BTC相場価格!BTCは4時間足レベルのトレンドラインを下に抜けてきました。 前回の投稿の狙い通り、戻ってきたところで売っていこうと思います。 短期で下降チャネルを引くことができます。 この上限まで上がることを想定し、エントリーは11500~11600ドル付近、損切りは11700ドルとして戻り売り狙いです。 結論いうと、「売り狙い」です。ショートCoin-Girlsの投稿5
【BTC相場分析】仮想通貨FXで勝つには水平ライン一本で十分!意識されるラインの引き方とは?【2020/8/17~8/23】8月17日~8月23日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント 先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、12000ドルの前回高値を更新するも再度押し戻されたという点です。 週明け17日から18日にかけては12000ドルに再度挑戦し、一気に上にブレイクしました。 ですが、その後12400ドルで上げどまり、そこからは週末にかけてジリジリと下落が続いた週となりました。 先週21日(金)の市況記事では「11656ドルでサポートされるラインを引くことができ、このラインを割ったら戻り売りを狙っていきます。」と書いていました。 22日以降ラインを下に抜けましたので、戻ったところでショートしたものの、本日24日16時時点でラインを上に抜けてしまったため損切り撤退しました。 エントリーの部分は21日の記事でも解説していますので、ぜひご覧になってくださいね。 今週の展望 今週の相場展望を解説します。 まず、下記の4時間足をご覧ください。 4時間足レベルでは高値更新・安値切り上げを繰り返しており、上昇トレンドが続いています。 青い上昇チャネルも引くことができますが、12000ドルを超えて上値が重たくなっている感じがありますので、青いトレンドラインを下に抜けた際には戻り売りを仕掛けていければと思っています。 とりあえず直近では焦ってエントリーする必要はない相場ですので、一旦は様子見していきます。 以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。 Coin-Girlsの投稿4
ビットコイン 大暴落の可能性!?RCI長期もこれから下落開始としている。下落チャネルに沿って、フィボラインまで落ちる可能性が高い。 しかも、上昇は緩やかだが、下落は、急にというセロリー通りならば、今週から来週にかけて一気にいくかもしれない ショートyamasan19850227の投稿0
【本日8/21(金)の相場予想】これからどうなる?BTC相場価格!BTCUSDの1時間足のチャートです。 BTCは11656ドルでサポートされているのがわかります。 また、100MA・200MAも今までサポートされていたのがレジスタンスに転換しています。 いますぐ売るには根拠が弱いので、まずは11656ドルを割ったらショートを狙っていきます。 結論いうと、「売り狙い」です。ショートCoin-Girlsの投稿3
【本日8/19(水)の相場予想】これからどうなる?BTC相場価格!BTCは12000ドルを超えましたが、サポレジ転換することなくまた元の水準まで落ちてきてしまいました。 まだ上昇トレンドが続いていますので、買いの戦略としては1時間足の200MAにタッチしたらロング(MAを下抜けしたらすぐに損切り)が無難かもしれません。 上値が重たくなってきていますので、トレンド転換の売りも狙っていけそうに思えます。 ただし、大局のトレンドは↑ですので、思ったほうに動かなければすぐに損切り撤退しなければなりません。 11710ドルにラインを引くことができ、このラインを下抜けしたら大きく落ちていきそうです。 今は買いも売りもしないほうが賢明な相場ですので、様子見していきます。 結論いうと、「静観」です。Coin-Girlsの投稿5
(8/17 20:00)BTC/USD考察2週間ぶりのトレビュー分析。 ここ2週間は方向感が読めない状況。 $10400-$12000辺りで乱高下している。 $12000抵抗帯のアセトラを形成中だが、高値更新を2度チャレンジして失敗後大きく下落している。 但し、下落幅が1度目(8/2)と2度目(8/10)で異なり、下落圧力が低下しているように思える。 8/17現在、$11900付近まで上昇してきており、大きな下落はせずに下髭で高値に張り付くような値動きを 見せている。 上記値動きから推測するに、次の高値トライで$12000の抵抗帯は突破すると予想する。 但し、注意すべきは高値更新後に高値を上回るような急落の可能性も考えられる。 トレード方針: 基本的に$11700-$11800付近ではロングを仕込み、高値更新を見守る。 $11700を割るようであれば一度切り、再度ロングエントリーの様子を伺う。 最後に一言: OIはずっと半端ないので、上下どちらもあり得ることを想定して、ロスカットラインは明確に! ロングDONOJBの投稿3
【BTC相場分析】Trading Viewで移動平均線を表示させる方法とは?オススメ取引所も紹介!【2020/8/10~8/16先週のビットコイン相場振り返り 8月10日~8月16日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント 先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、12000ドルの前回高値を更新できなかったという点です。 週明け10日から12日にかけては12000ドルを超えきれず、跳ね返されて下降転換しました。 ただ、その後週半ばから後半にかけては、ジリジリと上昇し、再度12000ドルに挑戦しようとしている局面です。 先週1週間を総括すると、「ロングもショートも入れず、面白みのない相場だった」という感じでしょうか。 ちなみに、8月12日(水)の市況記事では、「9300ドルから持っているロングも残っているのですが、このポジションは10600ドルを割ったら利確します。」と書いていましたが、10600ドルを割っていないためまだロング保有中です。 今週の展望 今週の相場展望を解説します。 まず、1時間足をご覧ください。 先週から注目しているポイントですが、やはり12000ドルを超えるかどうかに注目していきたいです。 上に抜ければ持っているロングを伸ばすことができます。 ポジションを持たない場合、新規でエントリーはせず、12000ドルの攻防を見守るのが無難でしょう。 BTCは基本的に長期上昇トレンドに入っていますので、買いで入ったら徹底的に伸ばしていくべきです。 12000ドルを超えた場合は追撃のロングを狙い、逆にブレイクできずに下落転換しそうな場合は、トレンド転換のサインを待ちながらショートを狙っていこうと思います。 以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。ロングCoin-Girlsの投稿6
【本日8/14(金)の相場予想】これからどうなる?BTC相場価格!BTCはまた上昇していきており、12000ドルに挑戦しようとしています。 何度もお伝えしていますが、「すごい上昇してるしそろそろ落ちるだろう」という感覚でショートすべき相場ではありません。 入るならロング一択です。 12000ドルを超えたらさらに強い上昇トレンドが待っていると思います。 ただ、下落も考えられる局面ですので、強気なロングはできません。 損切りもしっかりと近づけて、リスクを限定しながら大きなリワードを狙える場面ではあります。 12000ドルを超えた後に買いで付いていくのが一番ベストです。 結論いうと、「静観(買い狙い)」です。ロングCoin-Girlsの投稿12
【本日8/12(水)の相場予想】これからどうなる?BTC相場価格!本日のビットコイン相場予想 本日のBTC/USDの相場分析をしていきます。 前回の投稿では「前回高値12000ドルのレジスタンスラインを上抜けするかどうか、注目したいポイントです。」と書いていました。 その後、BTCは12000ドルを更新できず、跳ね返されて下落しています。 11450ドルで押し目買いしたロングは建値で決済されました。 9300ドルから持っているロングも残っているのですが、このポジションは10600ドルを割ったら利確します。 今後のシナリオとしては、下降トレンドに転換する可能性も考えないといけないです。 ただし、ずっとお伝えしていますが、BTCは強い上昇トレンドに入っていますので、トレンドに逆らうショートはまだしません。 しっかりと転換のサインが出た際には売っていきますが、今はノーポジ静観が無難な相場でしょう。 結論いうと、「静観」です。Coin-Girlsの投稿7
【BTC相場分析】押し目買い・戻り売りこそが最強の手法!その理由を徹底解説!【2020/8/3~8/9】8月3日~8月9日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の3日(月)から押し目を作りながら上昇が続いているのがわかると思います。 チャートを見てもらえればわかりますが、キレイにサポレジ転換し、押し目買いに成功しました。 しかも200MAでも反発を見せて、非常に理想的なチャートの形になりましたね。 ロングを取れた方はおめでとうございます。 先週の記事でも書きましたが、相場の本質は「順張りトレンドフォローに徹すること」「逆張りショートはしないこと」です。 順張りトレンドフォローについては、投資家の相場心理を絡めながら先週の記事で解説していますので、必ず読むようにしてください。 押し目買い・戻り売りこそが最強の手法 今日は僕が普段からみなさんにお伝えしている、「押し目買い・戻り売り」について解説しようと思います。 「相場の本質はトレンドフォロー」とずっと伝えていますが、その中でも高い勝率を出し、安定的に資産を増やしていける手法が「押し目買い・戻り売り」です。 押し目買い・戻り売りをするタイミングは様々で、水平ラインや移動平均線を使ってエントリーすることがほとんどです。 特にレジサポライン・200EMAは最強ですので、この手法は必ず使ってみてください。 200MAと水平ラインだけで勝つことはできます。 エントリーの場所については今までの記事でも取り上げてきています。 最近のエントリーだと、先週8/7(金)の記事で出した「11450ドルでの押し目買い」でしょうか。 他にも、7/22(水)・7/24(金)の記事でも押し目買いのエントリーについて解説していました。 9300ドルでロングを仕込んで、10000ドルまで伸ばしたエントリーを解説しています。 かなり参考になりますので、必ず読むようにしてくださいね。 今週の展望 今週の相場展望を解説します。 まず、4時間足をご覧ください。 本日8月10日13時時点では、前回高値の12000ドルを超えそうな形になってきています。 まずはこのレジスタンスラインを上抜けするかどうか、注目したいポイントです。 上に抜ければ持っているロングを伸ばすことができます。 新規でエントリーはせず、今後は利確戦略の立てていきたいのですが、ひとまず12000ドルを更新するかどうか、見守るようにしましょう。 BTCは基本的に長期上昇トレンドに入っていますので、買いで入ったら徹底的に伸ばしていくべきです。 以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。ロングCoin-Girlsの投稿6
完全なBTC分析みなさん、こんにちは。 現在のところ、BTCを分析する最良の方法は、週次および月次のチャートにあると思います。時間が短いとノイズが多くなり、調査が実行不可能になり、損失が発生する可能性があります。 ビットコインの価格は週間チャートによく描かれており、私が今提示しているアイデアは本当に信じています。私のトレードはそのアイデアにのみ基づいています。ボリュームの入力、フィボナッチ波とエリオット波の引き込みと伸長。上記の金型で示したとおり。 大きなクジラが市場を頻繁に操作し、重い市場を売買することはあなたのバンクロールを焼き尽くすことができるので、私は長期的にも短期的にも活用することは非常に危険だと思います。この瞬間は市場で続くことになるので、このようなデリケートな瞬間にあらゆる予防策を講じる必要があります。 あなたとあなただけがあなたの利益と損失の責任があることを覚えておいてください。この調査は兆候でも財務ガイドラインでもないので、ビジネスに固有のリスクを考慮し、このデリケートな時期に先物を活用または取引しないでください。 1%と100%のどちらを稼いでもかまいません。良い利益とは、ポケットの中での利益です。すべてを失うことは悪いことです(私はこれを非常に激しく学び、誰にもそれを望んでいません)。 すべてに成功!!ロングrodolfomhnの投稿0
8/5のビットコイン市況前回の投稿では「ショートはせず、前回の投稿同様、10390ドルまで落ちて押し目を作ったら買いを検討していきたいです」と書いていました。 その後、BTCはレンジが続いています。 前回の投稿でも書いたと思いますが、三尊天井のような形になっており、10900ドル付近一帯に売り注文がたまっていると推測できます。 この一帯を↓に抜けたら、下落していきそうです。 超短期で売りを狙いのはアリですが、やはり大局のトレンドは↑ですので、ショートは怖くて入れません。 ショートはせず、前回の投稿同様、10400ドルまで落ちて押し目を作ったら買いを検討していきたいです。 ただし、10000ドルのキリ番付近まで下げる可能性もあるので、一旦はチャートを見ながら買いを狙っていこうと思います。 結論いうと、「静観」です。Coin-Girlsの投稿6
【BTC相場分析】12000ドルまで上昇!相場の本質は順張りトレンドフォロー!逆張りでは勝てない理由とは?7月27日~8月2日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント 先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、10400ドルの抵抗をぶち抜き、12000ドルまで上昇したという点です。 先週の27日(月)からジリジリと上昇が続き、日本時間の深夜に一気に上昇、固いレジスタンスラインを抜きました。 その後週末8月2日(日)に12000ドルに到達し、一気に売られて下落したという感じでした。 先週の記事では、「9300ドルから持っているロングのうち、ポジションの80%を利確します。残りの20%は持ち続け、さらなる上昇に期待します」と書いていました。 当時のシナリオは先週の記事に記載していますので、ぜひご覧ください。 「1時間足200MAも下から迫っていますので、10390ドルまで落ちて押し目を作ったら買いを検討していきたいです」と押し目買いを狙っていましたが、押し目を作ることなく上昇していきましたね。 とにかく、先週の相場で大事だったことは「順張りトレンドフォローに徹すること」「逆張りショートはしないこと」でした。 相場の本質は順張り・トレンドフォロー 強い上昇トレンドが続いています。 今年の3月13日に最安値4000ドルのレートをつけてから、8月3日現在で11000ドル付近を推移しています。 たった半年で4000ドル→12000ドルまで伸びましたので、単純に半年で資産を3倍にできるのがビットコインの恐ろしいところです。 もちろん、3月の時点ではここまで上昇するとはだれも予想できなかったわけなので、あくまで結果論でしかないのですが、大事なことは相場の波に乗ることです。 たとえば、先週の相場で10400ドルにレジスタンスラインを引けていましたが、「何度も抵抗になっているから逆張りで売ろう」なんて考えてはいけないということです。 人間の心理的には「ここまで上がっているんだから、そろそろ落ちるだろう」と考えたくなるのはわかります。 ただし、逆張りではいつまでたってもFXで勝つことはできません。 もし、逆張りショートをしてしまったら、人間の心理的には損切りができず、エントリーしたレートまで戻ることを期待するか、売りポジションを追撃する(ナンピンする)でしょう。 ナンピンが始まったら、それは終わりの始まりを意味します。 みなさんも逆張りで負けた経験があるかもしれませんが、勝ちたいのであればとにかく順張り・トレンドフォローを徹底しましょう。 これを意識するだけで勝率がグッと上がります。 今週の展望 今週の相場展望を解説します。 日足レベルでは、10400ドルのレジスタンスラインをしっかりと上に抜けました。 トレンドは↑で続いていますので、引き続き買いを狙っていきたいです。 ただし、ロンガーの利益確定の売り注文も入ってくると思います。 2日13時過ぎに一気に下落しているのがわかります。 これは大口の売り注文と見ていいと思いますが、このように上値が重たくなる要素も含んでいますので、ロングする場合はしっかりと損切りを入れながら戦っていく必要があります。 ひとまずすぐにはポジションを持つことはないかもしれませんが、先週からのシナリオを変えず、10400ドルまで落ちたら買いを狙っていきます。 以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。 ロングCoin-Girlsの投稿117
日足レベルでの上昇トレンドは継続と見るも気にすべき点を確認日足チャートはまだ上昇トレンドで見ています。 その上でチャート上の気になる点を確認しておきます。 1.週足での重要なラインでダマシの形を形成 2018年中盤以降、図の赤水平線の上で一度も終値をつけることができていないわけですが、先週末からそのチャンスを迎えていました。 しかし、足確定の前に下側に戻されダマシの形を形成しています。 2.日足でつけた大きな陰線 強い上昇を続けてきた中で大きな陰線をつけました。 前日安値から切り下げる形は13日ぶりです。 抱き線に近い陰線ということで一旦の天井感を感じる人も一定数でてくるかと思います。 現状は強い上昇局面の中で天井圏を匂わせるロウソクがつくというとてもやりにくいチャートになりました。 1時間足では三角持ち合いの流れも見えてきています。 無理をする必要はない局面かなと思いますが、持ち合いを上抜け、今回の下落の半値以上戻すことができれば再度の上にかけて行っても良いかなと思っています。 下抜けた場合のショートについてはもちろん狙っていくのはありだと思いますが、日足が上昇局面を示唆している現状においては自分はスルーして買える場所/チャート形状を探していくつもりです。 ukishimaの投稿0
7/31のビットコイン市況BTCは高値更新がストップし、短期で下降転換してくるかもしれない相場になってきました。 短期的には三尊天井のような形になっており、10800ドル付近一帯に売り注文がたまっていると推測できます。 この一帯を↓に抜けたら、下落していきそうです。 超短期で売りを狙いのはアリですが、やはり大局のトレンドは↑ですので、ショートは怖くて入れません。 ショートはせず、前回の投稿同様、10390ドルまで落ちて押し目を作ったら買いを検討していきたいです。 ただし、10000ドルのキリ番付近まで下げる可能性もあるので、一旦はチャートを見ながら買いを狙っていこうと思います。 結論いうと、「静観」です。Coin-Girlsの投稿1111
7/29のビットコイン市況狙い通り9300ドルのキリ番まで一時的に落ちて、上昇トレンドが続いています。 ダブルトップをつけているので、そろそろ上昇が止まるかもしれません。 ただし、トレンドは上ですので、引き続きロングを狙っていきたい相場です。 10390ドルは日足レベルで何度も意識されていたレジスタンスラインでしたので、ここがサポートラインに転じる可能性があります。 ただし、10000ドルのキリ番付近まで下げる可能性もあるので、一旦はチャートを見ながら買いを狙っていこうと思います。 結論いうと、「買い目線」です。ロングCoin-Girlsの投稿12
【BTC/USDT】ビットコインに全世界が注目する時間が再びやってきたロシアがビットコインをはじめとする暗号通貨(Crypto Currency)の取引が合法化されました。 時間をかけて分析をしている最中ですが、少なくとも、ここ数ヶ月はかなり価格を押し上げるようなニュースが出てきています。 イーサリアムの暴騰や今回のビットコインの上昇はさらに暗号通貨全体に刺激的な変動を促すでしょう。 これからです。ロングInvestorETの投稿4
7/24のビットコイン市況長期足レベルでも高値更新・安値切り上げになっており、上昇トレンドと判断できます。 いまチャネル上限に届いており、一時的に戻す可能性が考えられますが、長い目で考えたら10000ドルまで上昇していきそうです。 仕込んだロングはストップロスを建値9300ドルに置き、利確は10000ドルを目指していきます。 トレンドは↑なので、押し目買いを狙うなら9440~9500ドル付近がよさそうです。 結論いうと、「買い」です。ロングCoin-Girlsの投稿4
7/22のビットコイン市況前回の投稿では「「三角持ち合いをどちらかにブレイクするまで待ちます」と書いていました。 その後、BTCは三角持ち合いを上にブレイクしました。 上昇トレンドを選択しましたので、ロングを狙っていきたいです。 下降トレンドラインまで押し目を作ることを想定して、下がったら買っていきます。 まず9300ドルのキリ番でポジションを持ち、9250ドルまで落ちたら追撃のロングを仕込んでいきます。 9200ドルを割ったら損切り撤退します。 結論いうと、「押し目買い狙い」です。ロングCoin-Girlsの投稿2