金融ウェブサイトの
中心地
チャートライブラリを利用して、御社のアプリやウェブサイトをパワーアップ
ライブラリを比較
弊社のライブラリは、世界各地で40,000社以上の企業と5000万人以上のトレーダーに信頼され愛用されています — 高品質データの粋が凝縮されています。
Lightweight Charts™
高機能チャート
フロッピーのデータ量で最高のパフォーマンス。
テクニカル分析のプロ向けに最高の機能がすべて備わっています。
全般
モバイルフレンドリー
インタラクティブ
チャートタイプ
すべての中心となる
ファイナンス
弊社では、主要となるアクセシビリティ基準にさらに多くの製品が準拠するように努めており、個々のユーザーのニーズに違いがあっても、より多くの方が市場にアクセスできるように配慮しています。
詳細を確認あらゆるニーズに対応する万能で強力なチャート
統合が容易で機能が豊富なチャートを入手して、ご自身のプラットフォームをレベルアップしましょう。
Lightweight
Charts™
45KBのパッケージで驚愕の使いやすさ
高機能
チャート
熟練トレーダーの使用を念頭に考え抜かれた製品
Trading
Edition
テクニカル分析のプロ向けの機能を満載
ウィジェットとライブラリの違いは何ですか?
ウィジェットはTradingViewがホストする埋め込み可能なiframeオブジェクトです。ウィジェットにはTradingViewからのデータが含まれており、ご自身のサイトやアプリに簡単なスクリプトをコピー&ペーストすることで導入できます。ライブラリは、ご自身のサーバー上でホストし、APIを介してご自身のデータに接続するコンポーネントです。
高機能チャートとTrading Editionの違いは何ですか?
高機能チャートは無料でご利用いただけるスタンドアロンソリューションで、ご自身のサーバーへのホストや、ご自身のデータのプラグイン、さらにはウェブサイトやアプリとの統合が可能です。一方、Trading Editionライブラリは、上記すべてを含みますが、必要に応じて、直接取引する機能も備えられています。
個人的な使用を目的としてライブラリを入手することはできますか?
高機能チャートとTrading Editionのライブラリは、現時点では個人的な使用・趣味・研究・テストへの提供しておりません。ライセンスの提供は、公共のウェブプロジェクトやアプリケーションの使用を目的とした企業や個人に限られます。Lightweight Chartsであれば、オープンソースのApache 2.0ライセンスが提供されていますので、個人的なプロジェクトに利用することができます。
Trading Editionライブラリの適用にあたって、前もって知っておくべきことは何ですか?
ライブラリは、ブローカーのバックエンド(データ配信と注文管理(ルーティング)システムの両方)に接続する必要があります。ブローカーAPIを実装してチャート・ウィジェットに接続することで、チャートから直接取引を行うことができます。
高機能チャートの実装を始めるにあたって必要なものは何ですか?
高機能チャートは技術を備えた専門家にご利用いただくのが適しています。このライブラリにはJavaScriptの高度なスキルとWEBプロトコルについての深い知識が必要とされます。
ライブラリのソースコードは入手できますか?
Lightweight Charts™はオープンソースであり、Apache 2.0のライセンス下にあります。他のチャートソリューションでは、ソースコードは提供しておりません。
技術サポートはどこで受けられますか?
チャートライブラリのドキュメント、バグ管理、サンプルは Github にあります。ライブラリのリポジトリへのアクセスが許可された後にご利用が可能です。さらにヘルプが必要な場合はこちらにご連絡ください: platforms@tradingview.com