カービィを描きました。 TradingViewでは縦軸や横軸を拡大・縮小することができるので、息を吸ったり吐いたりするカービィをチャート上で再現できます。 カービィを縦や横に伸ばして遊んでみてください。
左上:GOLD 右上:WTI原油 左下:米国10年債 右下:ハイイールド債 20日-50日-200日のSMAを表示。 2018/12/26のニューヨーク市場ではダウが歴史上初めて1日で1,000$以上暴騰した歴史的な日になった。 しかしこれをもってトレンド転換、最悪の局面を脱したと判断するのは危険である。 世界経済の成長トレンドが終了しそうなことは複数の数値が示している。 リセッション(景気後退)への突入はまだ先になりそうではあるが、成長が減速することは避けられそうにない。 26日の米国市場で見られた動きは大相場のただなかで見られるような動きではない。 今回表示させているようなDJIやSPY以外の商品にもより一層着目していきたい。
BitMEXのXBTUSD 45分足でのトレード戦略です。 足の長さが珍しいストラテジーです。 リンクにバックテスト期間を変更して検証できるスクリプトを貼っています。 ぜひ検証してみてください。 貼ってあるバックテスト期間は2018年1月~のものです。 2018年9月5日からの大きな下落にもしっかりと乗ることができました。 2018年9月8日AM3時前の現在ロングポジションを持っています。 このストラテジーのロングポジションでの戦績は60%です。 ストラテジーのリスクリワード比を見ると、 ロングだと1.35なのに対して、ショートでは2.95もあります。 バックテスト期間が1月~であることも影響していますが、ショートで強いストラテジーと言えます。 ショートだけ回すというのも一つの手だと思います。
bitFlyerのFXBTCJPYの30足足でのトレード戦略です。 価格が大きく動くときに順張りするストラテジーです。 リンクにバックテスト期間を変更して検証できるスクリプトを貼っています。 ぜひ検証してみてください。 9月6日現在、直近のトレードは9月5日深夜3時過ぎの83万円強の価格でのショートでした。 Vega_30minは勝ちトレード時には平均して2日強ポジションを持ち続けます。 2018年1月~のバックテスト結果だとVega_30minのショートの勝率は57.5%です。
2017年8月からの1か月の期間において、BICJPYはUSDJPYとGOLDと強い相関関係を持っている。 地政学リスクによって円高、金価格上昇になりやすい状況下においてBICJPYへのロングは有効。 またその際はヘッジの手段として、VIX関連銘柄に資金を振り向けるのもよさそう。