ドイツ株は横ばいで材料難で方向感を欠く展開なので画像の3つのチャネルライン近辺の数字で価格推移すると予想しチャート分析を行いました。 中央チャネルからの流れから2016年の安値からの反発によって上昇ラインを描くことが出来ました。予想としては材料難の状況で2016年安値更新をするというのは現在考えていないのでロングで取引を考えています。タイミングとしては4派の波動にのりたいところですが日足チャートですのでこのタイミングでの取引はまだ待ちのようです。 しかし15分足で分析してみると、この時間足でのチャネルライン上辺にタッチしているのでこのチャネルの下辺にタッチしてからのロングを実行予定です。
下には大きなチャネルラインがありながらですが現在H1上で小さなチャネルラインが確認できます。 過去の値動きからも現在の価格帯は意識されていると予想が出来ます。 105.0円がもちろん意識されているというのは共通の認識かと思いますが、2020,10,11現在の価格も過去の値動きで小さなレンジの 上値下値であることがみられます。 安全策はもっと下でロングを入れたいですが、ロットを絞ってロングを入れても良いタイミングかもしれません。
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