日足:6月下旬から7月下旬にかけてダブルボトムを形成し、ネックラインを上抜けして、レジスタンスライン、200SMAを突破。 直近では高値を切り下げながらディセンディングトライアングルを形成している様に見える。 4時間足:高値を切り下げているものの、安値が1.0501と全く同じ値で反発しており、さらに過去を遡ると、何度も意識されている水平線でサポレジ転換を確認。 さらに200SMAが上向きで推移しているため、直近高値1.1866を明確に超えて、さらには1.3046を実態で抜けてくれればかなりの上昇を見込めると思われる。 形的にはディセンディングトライアングルを形成しており、下方向に優先している様に見えるが、安値1.0501を割るまで上昇トレンドと判断して立ち回っていく。
日足グリーンチャネル下限。反発を見せる。 ここでしっかり伸びてくれれば、値幅はかなり大きい。 時足レベルのレジスタンスを突破。リターンムーヴの今がロング仕込み時か。
日足レジスタンスと前回高値を迎えるIOST。ここでどのような反応を見せるのか。 中期SMAもかなり下方向を向いているが、ここを超えることとなればさらにロングの優位性が上がると見れます。 ダブルボトムからの安値切り上げもしており、トレンド反転の兆候は見せている。 移動平均線も収束してきて、ゴールデンクロス発生間近。 がんばれ、IOST!
日足レベルの上昇チャネルが下抜けしたと判断してショート目線。200SMAが上向きなためあまり深追いはしない。 レッドチャネル上限付近まで待ってショートしたいところ。