黄色の上昇トレンドライン付近で反発するようであれば継続 破れば、青色の上昇トレンドライン付近まで下落 レンジしていれば200maが上昇していくと思うので、面白いかなと まずは25maが最初に接触するので、注目!
XRPは丁度週足の高値トレンドラインで弾かれています。 他円建てなどで比較しても、XRPは正念場の高値まで急騰したため、打ち返されました。 (もう少しジリ上げできれば突破できたかもしれない) この足の後、陰線が確定すれば、その後 陽線に傾いて高値更新した例はなく 、過去チャートで見ると、次 陰線確定すればショートで安値割るところまで持ってみる価値ありそうです 。
BBや他インジケーターとっぱらってシンプル にレジスタンス1本で見てみよう。 2018年1月に最高値をつけたあの日からもう2年半の月日が経ちました。 リップルは長期レジスタンスを現在実体で抜けつつあります。 週足ですが、これが月曜にこのまま確定するとなれば、 2年半にわたる長き低迷した価格に光を灯すことになります。 このまま頑張って実体で乗り越えてくれ!リップル!!!!
長期レジスタンスを超えつつあるXRP。 これは、もしや?もしやあるのか? 仮想通貨全体アルト先行するのか? すぐにどうのこうのではなくても、 もしかしたらもしかするかもしれないXRPちょっと期待してみたい。
XRPは主要仮想通貨の中で最も 暴落後上昇がない仮想通貨ですが、 最安値を何度も更新している辺り、高値を切り下げ続けている辺りから、 年内かあと1年少しで1桁台に定着するのではないかと考えています。 XRP社もXRPに価値はないと公言しており、 現在円建てだと20円近くまできていますが、 これはビットコインバブルが起こった2017年と比較すると ビットコインが上昇始める前の1BTC20~30万円台の時と同じ価格なのです。 XRPで2017年かなり儲けさせてもらいましたが、 もう愛着はないのでこのレジスタンス前後の動きをみてレバショートを図りたい次第。 ムーンフェーズシグナルでトレードするのもありかな。 現在新月着火のショートサイン。
法規制が整って資金が流入してこない限り、このゾーンが適正価格なのでしょう。 逆に言えば、成長を信じるのであれば明確な買い貯めゾーンですね。 数年後に期待しましょう。。
まもなく、底打ちしそうな感じですが、仕上げの大暴落があるかも?と考えています。 45度線越え、又は大暴落時に現物購入を考えています
より$0.245あたりが底と予想されます。 ギャンの4本の横線が強い節目なので、ギャンのサイズをそれに合わして調整しました。 あとはロングするタイミングを延々と待つだけです。
えー、ちょうど1か月前と同じようなチャートになってきました。 5月中旬に一段切り上げが始まり、レンジを再度作ってる状態ですが、 そろそろまたレンジ最高値を目指すような値動きと、チャートパターンになってますね。 紫と緑の枠を比べてみても一目瞭然ですが、このレンジの中でポンポンと目立つ出来高もあります。 ただ、まだ上には抜けないなと思います。まだ売りのクライマックスには到達してないように思えるからです。 出来高から見ても、もうちょっと底を停滞しそうな感じで、もう一段切り下げて売りを誘ってくることもあるかも。 そんな時は、逆張りで買いの仕込みをする絶好のチャンスかと思いますね。ええ。 まず僕のトレードはシンプルに考えるのが特徴的で、難しいことを難しく考えても更にこんがらがるだけです。 ので、まずは、直近での上方ブレイクと過去一の...
最近の上昇を見て、飛び乗った飛び乗り族です笑 飛び乗った経緯について話すと、レンジブレイク(紫枠)からのダブルボトムをつけ、再上昇し、再度高値を目指す。 再度高値で反発し、フィボ50%辺りで再上昇。よくあるパターンね。所謂カップアンドハンドルっていうやつ。 今はトッテの部分を形成してる段階なんだけども。時間の問題で、直近高値の0.4700辺りは目指すと思う。 それよりも、買われないといけない理由が他にあるんだけども、まず出来高だよね。 2017年12月にチャイニーズ達による急上昇を果たしたリップルだが、市場の6割7割の資金を投下してたと聞いた。 がしかし、その時の出来高とつい最近起こったブレイク時の出来高の比較であるが、大きくギャップがあることに衝撃を覚えるだろう。 これは、完全にインサイダーや、マーケットメーカー達の参...
6時間足 で ダイバージェンス が決まった XRPUSD リップル 。 このまま下げるとしたら、どこまで下げるか。 長期目線でロングであれば、どこが押し目になるか。 予測しました。 特に注目すべきは、出来高です。 わずか1時間で前の4時間の半分を超える出来高ができています。 これは、大きく動く前触れと見ることができます。 (もうすでに反撃の狼煙が上がっているのでは?) また、上昇トレンドの波、調整の波をミクロとマクロで見てみました。 皆さんはどのようにお考えですか? ぜひ、アイデアのほうを TradingView にアップしてみてください。
ロンドン時間の0時を周り、日足が更新されてわずか2時間。 ローソク足はコマ足で膠着状態に見えますが、 わずか2時間にもかかわらず 暴騰日4月2日の出来高の3分の2が発生しており、 今日も、大きな動きが発生する可能性を十分予測できます。 ※なお、この出来高はCoin Market Capがカバーするすべての取引所の合計出来高です。 (Fcoin等のインセンティブ系取引所を除く)
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 三角保ち合いが下抜けましたが、 これは、ボクにとっては、期待どおりの下げです。 もちろん、近く、暴騰があるにしても、ないにしても、 下げた場合の損切りポイントは意識しなくてはいけません。 下げの3つの注目ポイントをご紹介しています。 感謝: 2回のビデオアイデア投稿を応援してくださりありがとうございます。 またやろう!っていう気になります。ありがとうございます。 お願い: TradingViewのビデオアイデアは一発撮りで、編集が不可。 撮り直しもしんどいので、多少の言い間違いはご容赦いただければ幸いです。 ...