GBPNZD(ポンドキウイ) 一目均衡表で見る 4時間足が4月末以降、雲に阻まれる。 週足では6月に明確に突破。 さらに月足が7月に突破。 2016年11月の底値から引くトレンドライン、2019年7月に付けた髭を2番底と仮定した場合 1.88エリアが短期の買いエントリーとみる。 フィボでみる23.6%戻しの1.95エリアまで反発すると見てます。
ドル円は、月足で見る上昇5波が終わり、下降3波(5波)に向かう。 来週からの中期・長期の値動きは、一目均衡表で見る日足の雲(抵抗帯)をしっかり抜けて、106のストップを狩り 105〜104付近まで押すとみてます。 FOMCでの緩和姿勢による2022年までのゼロ金利継続から ドル安に向かうでしょう。 105付近まで落ちれば再度ロングエントリーを重ねていく。
ユーロドルは月足で見る ①1.255の高値からのトレンドラインで 先日付けた1.1383が戻り売りポイント。 ②週足で見る、一目均衡表の雲抜けからの短期戻り売り。 ③日足・4時間足で見るフィボの23.6%戻し ショート利確ポイントは1.126〜1.123付近を狙う。 ユーロ買いからの1.15のダブルトップ形成も考慮し、週明けはドル売りからの戻しを狙う。
ドル円は、月足で見る106の底値から108.85の高値へ。 中期目線 1.月足で見る2波上昇後の3波戻りと仮定した場合:23.6%戻しの108.15付近 2.時間足で見る4波上昇と仮定した場合: 38.2%戻しの108.2付近 3.日足で見る一目の雲突破後の戻し 108付近まで押せば再度ロングポジションを狙う。 長期目線 106から107のトレンドラインから見た場合:107.5付近までの波打ちを視野
昨日ドル円は三角保ちあいを抜けて上昇。 時間足で見る106〜108.1間の23.6%戻し、もしくは38.2%戻しの後 上昇するとみてます。 日足で見る一目均衡表 106.7までは硬い。 4時間足で見るエリオット波動2波形成もしくは、38.2%戻し後の3波形成とみて 買いで参入します。