XLMは既に、1年移動平均線(赤色)以外は味方につけて、1年移動平均線を捉えようとしています。 今、下から1ヶ月移動平均線が、青色でその周りに0.6シグマのボリバンのグレーの帯を連れて、 赤色の1年移動平均線の0.6シグマのボリバン内(赤い線の濃いグレー帯)に下から突き上げようとしています。 今は既に1年移動平均線の±0.6シグマ内に入っています。 この際、1年移動平均線の-0.6シグマをサポートしだすと、1年移動平均線をしっかりと超える事があります。 ※2年、3年移動平均線は、データーが少なく表示されていません。 1年移動平均線以外とは、6ヶ月、3ヶ月、1ヶ月、1週間移動平均線です。
XLMはずっと下落の中、ずっと1年移動平均線(赤色)の下でした。 いよいよ1年移動平均線の-0.6シグマのボリバン(濃いグレーのバンド)の中へ入ってきました。 今のところ、6ヶ月、3ヶ月移動平均線をサポートにして1年移動平均線を捉えようとしています。
軒並みBTCにしろ、ETHにしろ、いまだに一ヶ月移動平均線を超えられないし、下落しているのに、 XLMは最近高値を出してきているようだ。 しかも、1ヶ月移動平均線はもう超えているし、3ヶ月移動平均線も下の方にある。 この動きは注目したいと思います。
現在BTCは5年移動平均線でかろうじてサポートされている。 この上に3年移動平均と、1年移動平均線が上から待ち構えている。 赤矢印の3つ上から 赤色 1年移動平均線 紫色 3年移動平均線 黄土色 5年移動平均線 これらの長期足との絡みがどうなるか。
BTCは青色移動平均線の±0.6シグマの中で上下でサポート及びレジスタンスの役割をしています。 どちらかに抜ける事で方向性が出てきそうです。 尚、青が1ヶ月移動平均線。 それを上下で囲むグレーの帯が1ヶ月移動平均線の±0.6シグマのボリバン。
BTCJPYはオレンジ色の5年移動平均線がしっかりとサポートしてくれて上昇しています。 仮に5年移動平均線を完全にサポートとして味方につけてくれたならば、上目線を見る事ができます。 これから、その他の移動平均線との兼ね合いを見るのが楽しみです。
BTCJPYは6月中旬から今までの約1ヶ月の間 5年移動平均線(オレンジ色)がかろうじて サポートとして働いています。 しっかりとしたサポートサインを出してもらいたいですね。
BTCJPYは5年移動平均線を割り始めました。 少し前に大きく5年移動平均線を割った後反発しましたが、今回は、その後ずるずると割り始めました。 これは、一旦割り始めたのでこれからの下げの部分をさらに下を探すことになります。
BTCJPYは、オレンジ色の5年移動平均線を先週大きく割る動きをして戻してきている様子を見ると、 5年移動平均線を割る可能性も否定出来ない。 今週は、一応5年移動平均線をサポートとして一旦上昇をしているけども。
BTCJPYは、今現在かろうじて、今年の1月の底値を試している。 ここを割ってしまったら、次は、320万の去年の6月から7月につけた底値を試すことになる。 なかなか底がみえずらいところです。
BTCは薄紫色の3年移動平均線を乗り越えられず抵抗となっています。 そして、今年の1月の底値をまた割る可能性が出てきました。 今は今年1月の底値のライン(緑色平行ライン) 去年7月頃の底値ライン(約320万) の2つがきちんとサポート出来るでしょうか。
BTCは、今年の1月の底値をしっかりサポートとして見据える事はできるのでしょうか? 今のところ一時上昇を見せましたが、400万を割っています。 勢いが弱く、今年の1月の底値も割る可能性も出てきました。
BTCはJPYについては、去年の6月7月をつけた底値をまだ超えていない。 320万ぐらいのライン。 BTCとUSDで見ると、去年の6月や7月のつけた底値は割ってはいるんだよね。 このあたりの相関関係が面白いなあ。 JPYでの底値を割るのかどうか?サポートとするのか?
今のところBTCは弱気となっています。 去年7月頃の底値や、3年移動平均線が下に待ち構えています。 しっかりとこの辺りでサポートとして捉えていけるのかどうか? しばらくは様子をしっかりと伺うことですね。
BTCは2021年度の6月から7月にかけての底値320万ラインを今試そうとしています。 ここを割ってしまうとさらなる大きな暴落となります。 ただ、いまのところ、BTCと日本円においていは、ちょうどこの緑のラインをまだ割っていません。 一旦は反発をしていますが、このあたりをきちんとサポートとする事ができるでしょうか。
BTCは3年移動平均線さえも割ってしまいました。 この下落はBTCの2021年の5月から7月ごろの底値を試そうとしています。 だいたい28800ドル辺りを割ってしまうとさらなる下を見る事になります。
BTCは一応損ね切り上げラインをかろうじて守っております。 ただし、上は、1ヶ月移動平均線や2年移動平均線をしばらく抵抗帯としてとらえています。 連休明けぐらいにはしっかりとどちらかの方向性を見出すでしょう。
まだBTCは、2年移動平均線水色をサポートとして耐えております。 また、下げてからの下値は少しずつは切り上げていっていますので、 その抵抗線をどう対応してくるのか?になります。